雨宮 冬明 さんがブースト

出版業界事情:書店と図書館の「対話の場」が発表した“成果”を読む 永江朗║週刊エコノミスト Online
weekly-economist.mainichi.jp/a

雨宮 冬明 さんがブースト

通りがかった田んぼに、なんか見慣れない鳥が居るなーと思ったらキジでした。

ABCニュースだけが先行しているのがなんか引っかかるよな。イランにドローンが飛んできて防空システムが作動したのは事実のようだが。

いったい誰が緊張を高めたがっているのか。

「自衛のため」と言いながら、人民を虐殺し侵略を進め他国を攻撃する。どこかで聞いたことがあるな。

www3.nhk.or.jp/news/html/20240

>BT
批評と感想の違いもよく分かって無いもんな。
リプライとかコメント欄とかが荒れるのもある意味当然というか。

つきつめると公私の切り分けがへたくそ、というところになるのだと思うが。

雨宮 冬明 さんがブースト

普通の日本人、権利の主張とクレーマーの区別が付いていないのではないか疑惑。

半月前にきれいに草刈りした実家の庭を見に行ったら、すでに草ぼうぼうになってた。

植物の勢いを見習いたい所存。

何時間か前の話だけどこっちも気になる。

インドネシアで大規模噴火 津波の有無や日本への影響調査中 www3.nhk.or.jp/news/html/20240

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hanmoto.com/nisshi1141

↑で語られている中国の事情と比較すると皮肉にも、特殊な慣行と言われてきた再版制があることと、遅々として進まなかった電子化やキャッシュレスの不便さのおかげで、紙の書籍やリアル書店がなんとか生きながらえてこれたとも言える。

「図書館、ウェブ、本屋の3つが共存する世界を目指したい」というのは個人的にもそれが最も豊かだと思うからぜひその向きで進んでほしいが、そもそもみんな本を買う金と余裕が無いというところもちゃんと考えていただきたい。

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経産省の書店振興の件、NHKがきれいにまとめている。
書いてあることだけでいえば、ほとんど15年前と問題は変わっていないように思えるな…

www3.nhk.or.jp/news/html/20240

愛媛で震度6弱。どうぞお気をつけて…

震源は中央構造線上なのかな。

雨宮 冬明 さんがブースト

「ヘイト本を置かない本屋リスト」に載っていた本屋に来たらすごい。びしびしに意思を感じる。
入店して真っ先に目についた言葉が「ガザ」。フェミニズム棚にジェンダー棚。
『NO!ヘイト出版の製造者責任を考える』や『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』などのラインナップからして消極的にそうしている感じがまったくない。
よく行く本屋で扱っていないどころか取り寄せも不可でモヤッとしていた『それはわたしが外国人だから?』が手に入ったので満足。
購入した本のみ持ち込めるカフェスペースで早速読んでる。
この本屋は推したい!また来ます。

(熱田区/金山駅)

20年ぶりぐらいに縄跳びしたら足つって立てない😂

2024年4月。イスラエルの動きひとつで中東どころか世界規模まで、平和ではなく戦争状態を前提とする体制になりかねない瀬戸際にまで来てしまったように思う。
イスラエルの言う「テロとの戦い」とは、この半年間の現実をみれば、虐殺の言い訳に過ぎないことが明らかだ。また昨日のイランからの報復を受けて「やられたからやり返す」と言うだろうが、これもまた戦争が前提の屁理屈にすぎない。
そのイスラエルを支援するアメリカもまた、「平和」という言葉を戦争の正当化に使ってきた大国だ。日本がトモダチとして成すべきことが、軍事協力でいいはずがない。

戦争の悲惨さとは、なにも武力による攻撃だけを言うのではない。そこに至るまでにあらゆる日常が戦時だからと統制されてゆく。歪みが生まれ、生活が破壊されるそのとき、犠牲となるのは往々にして弱い立場に置かれた人からだ。
ひとたび戦争を前提とすれば、無理が通って道理がひっこむ。そのうちに協力という名目で強制され、相互に監視するようになる。いともたやすく自由は削られ、人権は当然のように無視される。戦争という泥沼にハマった時点で負けなのだ。

これまでの国際秩序のすべてを良しとはできなくても、世界はあくまでも平和の側に立つことを前提にしてきた。あらためて、戦争に反対する声をあげよう。

雨宮 冬明 さんがブースト

前回にバイデンに投票した人たちも、今年はトランプに投票すると言ってる人が増えているというような記事。どこの国でもいますね。日本で言えば維新に投票するような人たちでしょうか。トランプが再選され、米国の覇権が沈下していく、という展開になっていくのか。バイデンの対イスラエル政策のマズさは致命的。これで、イスラエルがまたイランを攻撃したりすると泥沼。こういう時こそ、米国はイスラエルへの軍事援助を一時停止することで、ブレーキをかけるべきなのに、シオニストかぶれのバイデン爺は、「イスラエルへの強固な支持」をまた表明。米国に強固に支持されている限り、イスラエルはまた報復するでしょう。バイデン爺の責任は重い。

米国政治はめちゃくちゃだし、欧州はお話にならないし、日本は「どこまでもアメリカ様についていくわ」だし、自由民主主義体制の終末も近い。以下はギフト記事です。

nytimes.com/2024/04/14/us/poli

ろくでもないことしか起きないな、戦争は。

4月新刊、250ページぐらいの新書だが、ここ半年の流れを理解するのに最適な一冊だと思う。
ガザの扱いが、ヨーロッパの植民地ナショナリズムに倣ったものだという指摘も。

最後の「日本は何をすべきなのか」に関連するところで残念ながら、先日行われた岸田首相のアメリカ議会での演説は、イスラーム社会をはっきりと失望させるものになっただろう。

『ガザ紛争の正体(平凡社新書)』
heibonsha.co.jp/book/b641996.h

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