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バイオリンのレッスン、また時間が余ったよ。15分も余ったよ。

ことら送金、初めて利用してみたけど、日曜日でも一瞬で送金先の残高に反映されてる。

フルートが大変なのは、金や銀といった重い金属を使っているのに横に構えて、なおかつ脱力しないといけないので、楽器を落としそうで怖いという点。しかも木管楽器はキーの構造が複雑な精密機器なので、落としたら壊れる可能性が高い。演奏中に自分の指が見えないのも欠点。

さらに、肺活量がチューバの次ぐらいに必要なので、息継ぎのタイミングを間違えると命の危険あり。

一方、バイオリンなどの弦楽器は木管楽器に比べて構造が単純で可動部品はペグ(糸巻き)しかない。こんな簡単なものから、あの美音が出るのが不思議にも思える。

バイオリンの先生によると、初心者が最初につまずくのは楽器の持ち方とボーイング時の手首の動きらしい。

バイオリンは手で支えず、肩と首だけで挟んで保持しないといけない。手で支えていると速いパッセージが弾けないから。ボーイングで弓を返すときは、手首を脱力して柔らかく動かす必要がある。

私はどちらも一発で合格をもらったのでレッスン時間が余ったわけだけど、これは10年以上前に、ちょっとだけ独学で練習していた成果だね。

ぎんのふえ さんがブースト

>Bt mstdn.social/@feditips/1098872
視覚障害の方のアカウントは、アイコンが空(というか象さんなどのまま)のことも多いので、すぐ怪しいと思わず、プロフィールや固定された投稿(≒自己紹介)を見て判断しましょう、との呼びかけ。 [参照]

歯医者で定期健診。普段は保険適用だと現金払いのみなんだけど、コロナの影響でクレジット払いができるのでラッキー :blobcatowohappy:

バイオリンのレッスンは、やっとこさ2回目。まだ初歩の初歩なので、特におもしろくはない基礎練習。順調に進みすぎてレッスン時間が余るなど。

英語のsoy / soyaの語源は日本語のしょうゆだっていう書き込みを見かけたから調べてみたら本当だった。

しょうゆ→オランダ語soja→英語soy / soya

大豆の原産地は東アジアだから語源が日本語でも不思議はないわけか。

ぎんのふえ さんがブースト

このひといつもMastodonにいるなと思っているとき、あなたもまたMastodonにいるのです

(前も書いた)

バイオリンのレッスンは1回受けたけど、2回目は先生の都合で間隔が空いているので自分で練習を進める。左手の第1ポジションの感じは何となくつかめてきた。ギターと違ってフレットがないので、ちょっと不安だったが、すぐに慣れると思う。

ただし、弦の間隔がギターより狭いので、隣の弦に触れないように押さえるのがちょっと難しい(隣の弦に触れていると重音が弾けない)。といっても、ギターでFコードを押さえる苦労を思えば大したことはなさそう。

問題は右手のボーイング。プロのように滑らかに安定させるには相当練習する必要がある。

……というわけで、楽器が増えちゃいました。

フルート専攻で副専攻がバイオリン。いよいよ音大生みたい。

私はJ-popやロックなども好んで聴くけど、主にクラシックを聴いている。

昔からいい音を聞きたいという欲求が強くて、オーディオ機器にも散財したけど、結局のところコンサートホールで聴く生音には到底かなわないことに気づいた。とはいえ、毎日コンサートに通うわけにもいかないし、聴くだけでは飽き足りずに自分でもいい音を奏でてみたいと考えたのが楽器を本格的に始めたきっかけ。

先生に師事して本格的に楽器を練習するには、
・やる気
・お金
・時間
の3つがそろわないと難しいが、その環境が数年前になってようやく整ったところ。

曲も演奏するけど、基礎練習で音を磨くだけでも結構楽しい。どうすればもっといい音で鳴らせるかをいつも考えている。

楽器を買い替えると当初は寝ぼけた音しか出ない。この楽器、本当に鳴るのかと不安になるが、コツをつかむと徐々に真価を発揮してすばらしい音で鳴り響くようになる。楽器との対話を重ねると、楽器が正しい奏法を教えてくれる。

Apple HomePod miniの隠し機能が今週のアップデートで有効になって、設置場所の温度と湿度が測定可能になったよ。外出中でもホームアプリから自宅の室温と湿度を確認できる。

ぎんのふえ さんがブースト

奥行30cmの本棚、二重置きになりがちでそうすると後ろの本が死ぬ、同意

うちの本棚はマルゲリータの350mm(をオーダーで少し変更したやつ)なのでさらに奥行があり、文庫や新書は三重になっているけど、純正のオプションでこういうのがあり、背表紙が完全に見えなくなるのは避けられている

(が、手前の空間に本を横積みにしはじめると…)

margherita.jp/shelf/slf-d_inde

そういえば、日本語は4拍(4拍子)が基本という話をどこかで読んだ記憶がある。

短歌は五七五七七だから4拍子じゃないように思えるけど、実は4拍子。

音楽記号のフェルマータ(fermata)はイタリア語だけど、イタリアではフェルマータをcorona(冠)と呼ぶことが多いらしい。

コロナウイルスの名前の由来は、表面の突起が冠のように見えること。

coronaはcrownと意味が同じ。トヨタが自社製品にクラウン、コロナ、カローラ(花冠)、カムリと、冠にちなんだ名前を多用しているのはおもしろい。

ぎんのふえ さんがブースト
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