私は清志郎の反戦ソング、反原発ソングよりも、ラブソングを岩下さんがきっとこれっぽちも理解できていないんだろうなぁと思った。
例えば、『デイ・ドリーム・ビリーバー』とか『ひとつだけ』とか、理解できてたら、暇空を崇拝できるわけがないのだから。
それらは愛することの切なさを歌った歌だから。彼らは他者を愛することなんかミリも出来ない。
特に前者は、私が思うには、ラブソングに見せかけて、母(多分、生みの親のことも、育ての親のことも、両方)への愛を歌っている。いつも夢を見させてくれていたこと、失って初めてその喪失に気がついたことを歌ってる。
そう言う歌を歌える人が、colaboに嫌がらせをしたいと思うはずがない。そんなことが楽しいなんて思うわけがない。
まぁ清志郎も若い頃の行状は決して褒められたものでもないんじゃないかとは思うけれど(詳しくは知らない)。
From: @Erscheinung47
https://erscheinung47.com/@Erscheinung47/112699452337972864 [参照]
清志郎はやっぱりええのう。これをどう聴いたらあんな感想に至るのか、とは思うんだが、清志郎って絶妙にああいう手合いを入口で排除しないんだよな。メロディーもパフォーマンスも、そんなにこだわり持ってない人でも入り込める感じだからな。
いや、ちゃんと歌詞や表現をちゃんと見れば清志郎はああいう手合いが入ってくることを全力で拒否してるんだが、まあ世の中にはおよそ「文脈」というものがまるで読めない人間が佃煮にするくらいいるし…
蓮舫が「行革20年やってきた人間として東京都の予算8.5兆円の中身を見たい」と自宅からの動画で言っていて、おお、ツボをストレートについている。この動機は本物だ、と思った。私も見たい。
いまだに今年が令和何年なのかパッと分からんので、毎回毎回「2024年 令和」とか検索かける必要がある。面倒である。年号いらない。というか公的文書は西暦で統一しろ。好きな奴は和暦使えばいい。
「あなたが国に貢献できる1つの方法は撤退を表明することです」
1つの方法どころか唯一の方法とさえ思うけど。バイデン、もう十分やった。降りてくれ。
アメリカ・バイデン大統領 選挙戦継続を宣言 トランプ前大統領とのテレビ討論会後に民主党内で浮上の撤退論打ち消し図る | TBS NEWS DIG (1ページ) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1262327
大人はすべからく子供好きであれ、親なら全霊を賭して子供に全てを捧げよ、というのはどうなんだろう、というかそれはどこらへんから出てきた価値観なんだろう。子供の人権は守んないくせに。
その社会にその人がいる事をもって、その人はその社会の一員なのではないだろうか。
いつ来たか、どんだけ居るか、どこ(どの文化・社会)で育ったか(自分を作ったか)はあまり重要ではないのでは。言葉が出来るかどうかですら重要ではない。
「そこにその人が居る」以外の要素は客観的には重要ではないのでは。
その人の、個人の、本人の帰属意識やその社会での関与の度合いや文化への親和度、思いなど様々な意味付けを、本人にとってそれがどれほど重要であると思っているかなどを否定するつもりはないが、そういうものを社会の一員と評価する要素の一つとして外から評価するべきではないのでは。
わたしはこの社会は好きではないし、日本の文化のなかで育ったかと言われればよく分かんないし、多数派の日本人とは相容れないだろうなともう思っているし、だからこそこれ以上踏み込んで文化なり社会なり団体なりに溶け込もうとは思わないし、なんなら一人でいたいと思っているし、でも一人でいる訳にもいかないので、仕方がなくこの社会にいる選択をしているが、それでもこの社会の一員である事は間違いない。
ってちょっと思ってるかな。
Xユーザーの愛知県医労連さん:
「マイナンバーカードがなくても、12月2日以降も受診できます。
「マイナなくても受診できる」 神奈川県保険医協会がポスターで周知へ | カナロコ by 神奈川新聞
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-1089465.html」 / X
https://x.com/irouren/status/1806802903526789558
21世紀の分裂病質人格障害者