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私は清志郎の反戦ソング、反原発ソングよりも、ラブソングを岩下さんがきっとこれっぽちも理解できていないんだろうなぁと思った。

例えば、『デイ・ドリーム・ビリーバー』とか『ひとつだけ』とか、理解できてたら、暇空を崇拝できるわけがないのだから。

それらは愛することの切なさを歌った歌だから。彼らは他者を愛することなんかミリも出来ない。

特に前者は、私が思うには、ラブソングに見せかけて、母(多分、生みの親のことも、育ての親のことも、両方)への愛を歌っている。いつも夢を見させてくれていたこと、失って初めてその喪失に気がついたことを歌ってる。

そう言う歌を歌える人が、colaboに嫌がらせをしたいと思うはずがない。そんなことが楽しいなんて思うわけがない。

まぁ清志郎も若い頃の行状は決して褒められたものでもないんじゃないかとは思うけれど(詳しくは知らない)。

From: @Erscheinung47
erscheinung47.com/@Erscheinung [参照]

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清志郎はやっぱりええのう。これをどう聴いたらあんな感想に至るのか、とは思うんだが、清志郎って絶妙にああいう手合いを入口で排除しないんだよな。メロディーもパフォーマンスも、そんなにこだわり持ってない人でも入り込める感じだからな。
いや、ちゃんと歌詞や表現をちゃんと見れば清志郎はああいう手合いが入ってくることを全力で拒否してるんだが、まあ世の中にはおよそ「文脈」というものがまるで読めない人間が佃煮にするくらいいるし…

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ファミマでセルフレジを見かけたので、早速体験してみる。
画面操作はサクサク。
紙幣を入れる所がちょっと分かりづらいけど、場所を覚えれば以降は困らない。

いいぞ、もっとセルフレジが使える場所が広がれー!

朝とか昼間は「今日こそ休肝日!」って意気込んでるのに、甲類焼酎4ℓボトルが一週間持たない…

…わいも英雄になりたい。

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朝とか昼間は「夜ぜったいビール飲んでやろ」って思ってるのに(買ってある)夜になると途端にその気がなくなる。この前夕方に買い物に出てさんざん迷って一本買ったのに、いただきますの時にはすっかり忘れていた。
もうわたしの人生にアルコールは必要ないのかなと思ったわ。

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蓮舫が「行革20年やってきた人間として東京都の予算8.5兆円の中身を見たい」と自宅からの動画で言っていて、おお、ツボをストレートについている。この動機は本物だ、と思った。私も見たい。

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死者が出ている山岳遭難、水難事故のニュースのヤフコメに遭難者批判の書き込みをする人間、それに同意のリアクションを送る人間、どういう人間形成の過程を経てきたらそんなんになるんだろうな。
遭難者はすでに「死」という最悪の結果を引き受けているし、遭難者にも悲しむ家族がおるということがわからんのだろうか。わかったうえで即座にこたつ批判して溜飲を下げなきゃ気が済まないほど鬱屈してんだろうか

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いまだに今年が令和何年なのかパッと分からんので、毎回毎回「2024年 令和」とか検索かける必要がある。面倒である。年号いらない。というか公的文書は西暦で統一しろ。好きな奴は和暦使えばいい。

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塩昆布キャベツ作ろうとして、キッチンポリ袋にざくぎりキャベツ入れて、塩昆布てきとうに入れようとしたら、ザバッと大量に入ってしまって、「入れすぎたのは〜♪わたしのせいよ〜♪」ととっさに口をついて、「キャベツとこんぶのラブゲームかよ」と1人でツッコミを入れた。

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トラムプみてえな醜い物体がまたデカい顔をするような世界で生きていくのはほんとうにしんどいと思う。アレ返り咲き以降の日本ってほんとうに目に見えて悪人が裁かれなくなったし、そういう風景が世界中で展開されるようになるともう長生きしてもしゃーねえなとしか思わなくなっている

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「あなたが国に貢献できる1つの方法は撤退を表明することです」
1つの方法どころか唯一の方法とさえ思うけど。バイデン、もう十分やった。降りてくれ。

アメリカ・バイデン大統領 選挙戦継続を宣言 トランプ前大統領とのテレビ討論会後に民主党内で浮上の撤退論打ち消し図る | TBS NEWS DIG (1ページ) newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1

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ヘータイや特攻に自分の子供平気で出してた訳じゃん。戦前の価値観でもないとおもうのよね。

で、ニポン会議の雑誌の表紙が高度成長期-経済安定期のニポン風なところになんか微妙に答えの一端があるような…

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大人はすべからく子供好きであれ、親なら全霊を賭して子供に全てを捧げよ、というのはどうなんだろう、というかそれはどこらへんから出てきた価値観なんだろう。子供の人権は守んないくせに。

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その社会にその人がいる事をもって、その人はその社会の一員なのではないだろうか。

いつ来たか、どんだけ居るか、どこ(どの文化・社会)で育ったか(自分を作ったか)はあまり重要ではないのでは。言葉が出来るかどうかですら重要ではない。

「そこにその人が居る」以外の要素は客観的には重要ではないのでは。

その人の、個人の、本人の帰属意識やその社会での関与の度合いや文化への親和度、思いなど様々な意味付けを、本人にとってそれがどれほど重要であると思っているかなどを否定するつもりはないが、そういうものを社会の一員と評価する要素の一つとして外から評価するべきではないのでは。

わたしはこの社会は好きではないし、日本の文化のなかで育ったかと言われればよく分かんないし、多数派の日本人とは相容れないだろうなともう思っているし、だからこそこれ以上踏み込んで文化なり社会なり団体なりに溶け込もうとは思わないし、なんなら一人でいたいと思っているし、でも一人でいる訳にもいかないので、仕方がなくこの社会にいる選択をしているが、それでもこの社会の一員である事は間違いない。

ってちょっと思ってるかな。

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動画配信サイトに上がってた2013年に放送されたオカルト(UFO)番組に大槻ケンジとか矢追純一とか飛鳥昭雄とか山口敏太郎とかが出ていたんだけど、

大槻ケンジが山口や飛鳥に対して「皆さん必要以上に日本を中心にして世界史を語ったりしていて、そこ別に日本じゃなくてもイイのに。やっぱり皆さんネトウヨなんですか?」って聞いてた。

んでもって山口が「オカルティズムって政治思想とも絡み合っていて、オカルティシズム信奉者は右翼的な思想である事が多いです。」ってちょい焦って答えているのを大槻がニヤニヤして見てた。

ちょっと笑ってしまった。

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Xユーザーの愛知県医労連さん:
「マイナンバーカードがなくても、12月2日以降も受診できます。

「マイナなくても受診できる」 神奈川県保険医協会がポスターで周知へ | カナロコ by 神奈川新聞
kanaloco.jp/news/social/articl」 / X
x.com/irouren/status/180680290

ちょうど10年前に辞めた元職場も流行り病の如く「成果目標管理」を押し付けてきた。
まぁ、だから辞めたんですけどね。

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