ホストホステスに金を払って話をしてもらう必要を感じない、金を払って話をしてもらって良かったと思うのは弁護士くらい
TEDとかに金を払う人の気持ちも理解できる。
BT>
小さい頃に落語を聞くことがよくあり、演劇的に人の発言を記憶する訓練になったのではと思っています。(何時間もは無理ですが)
プラトン、アリストテレスがローマ帝国崩壊後、ヨーロッパ世界から長く失われたことは以前投稿しました。
アリストテレスに関しては、イラスム世界からラテン語に重訳、アルベルトゥス・マグヌス、トマス・アクィナスなどのスコラ哲学の基礎となったことは有名です。
さらにルネサンス以後、プラトンとともにアリストテレスも古典ギリシア語から再び直接訳され始める。
では、元来、プラトン・アリストテレスの原本があったのか?それは違います。
実はプラトン、アリストテレスは全て口頭での講義であり、それを1世紀程後に、さまざまなバージョンで書物(エクリチュール)に纏められた(ここは福音書と同じ)。現在の古典文献学は複数のバージョンを比較、相対的に口頭の講義に「近い」と認められたものを確定する。
それにしても驚くべきは、古代ギリシア人の「記憶力」。さすがに「記憶の女神 ムネシュモネー」が学芸の女神たち「ムーサ(英仏語ミューズの語源)」の母とされるだけのことはある。
しかし若い時からの訓練次第で、現代人にも同様なことが可能なのは、仏20世紀の哲学者・政治家・弁護士を見ればわかる。この三者、メモもなしに数時間ぶっ通しで喋りつづける。これにキケロ的雄弁術が加わるから、まさに演劇である。これもギリシア的ではある。
命つなぐガリガリ君 終末期患者に食の喜び 医療現場で注目されるカップタイプ 「どんなに体調が悪くても喉を通る」病院や介護現場では季節を問わず圧倒的な支持 | 埼玉新聞
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ほんこれ。まあそれ。
> 飼い慣らされた家畜は自立した人間よりおとなしいので一見「理性的」に見える。
などなどさんは
「ビジュアル・シンカーの脳 「絵」で考える人々の世界
[著] テンプル・グランディン [訳] 中尾 ゆかり」
にある
「視覚空間型思考判定テスト」で○が13個だった。
イントネーションは「謎々」と同じつもりで「などなど」と名乗ってます。