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桜バニララテも飲みたいし、キャロットケーキも食べたいしで、甘くなりすぎたカフェタイム :blobcatxd:

一週間くらい前からミートソースが食べたくてやっと作った :blobcatpan:
余ってた茄子も使い切って満足!

『文豪と怪奇』を読んでいます。
泉鏡花や芥川龍之介、小泉八雲や夏目漱石など、文豪10名の「おばけずき」エピソード!
作品としての怪談から、エッセイなどに書かれた心霊現象や怪異の実体験も紹介されていて興味深いです。岡本綺堂の怪談でゾクっとしました。 :Shiropuyo_ghost:
簡単な書籍の紹介もあり、これを取っ掛かりにしていずれ読めたらいいなと考えています。


ナナズグリーンティーの桜もちロールケーキが美味しい。しっとりした生地と桜クリームに、もちもちの求肥が巻き込んであってとても良かった。
個人的には、これまで食べた桜スイーツのなかで1、2を争う美味しさ :Shiropuyo_flower:
飲み物はあたたかい煎茶 :Shiropuyo_drink_tea:

桜スイーツ好きとしてはバレンタインデーを過ぎてからが勝負。一斉に色んなお店で発売されて全然追いつけない :blobcat_fukuwarai:

いずれ読もうと思っていた『火星年代記』に取りかかりました。
これ、いくつもの短編をまとめた作品だったんですね!サクサク進んでいく。想像と違う! :wakuwaku:

夢十夜、久しぶりに読み返しましたが好きです。
文豪の名作と人気イラストレーターのコラボ「乙女の本棚」シリーズ。
綺麗なイラストに加えて、ページごとに文字や背景の色の変化もあって、夢の世界に没入しやすく飽きずに読める。

死期を悟った女が遺言を残す第一夜、子どもを背負って歩いているホラーのような第三夜、行き先の分からない船に乗っている第七夜が、お話としては特に好み。
こんな夢の話ならいつまでも聞いていたい。美しい本だった。 :ablobcat_uruuru:


アンデルセンのいちごと桜のブリオッシュ🌸
桜あんがたっぷり練り込まれた生地がふんわりほろほろで美味しい :blobcatflower:

和菓子屋さんも一気に桜商品が増えていて目移りしてしまった。日持ちするものだけ買う作戦でいこうかな :blobcatmeltthumb:

刀城言耶シリーズの第三弾を読み始めました。
目次のあとに、地形に問題がありそうな村の略図が載っていて最高です!周辺の山や峠、神社など、想像するだけでワクワクする。
そして登場人物一覧には、曰くのありそうな一族。ややこしい分家の人間関係は、物語として読んでいる分には楽しい :Shiropuyo_niconico:

ホラーを読むと、根が怖がりなので他のことが何も考えられなくなります。だから頭を空っぽにしたい時とかにわざと読んだりしますね :Shiropuyo_doon:

『この本を盗む者は』を読んでいます。
思った以上にファンタジーで、その世界に入り込むのにちょっと苦労している。私の想像力もっと頑張って! :blobcat_tabun_thinking:

プレミアムモルツの春空エールをパケ買いしてしまった〜可愛い〜 :Shiropuyo_flower:
爽やかで華やか。甘みがかなり好きな感じでした!リピしようかな。

『余と万年筆』を読んだ。
短いエッセイだけれど面白かった。
当時の万年筆の価格とか需要、なかには"万年筆狂"がいたりだとか、そういう話が気楽に綴られていた。
『彼岸過迄』を書いていた時のエピソードや、漱石自身はセピア色を好んでいた話が読めて嬉しい :blobcatuguu:

湊かなえさんの『豆の上で眠る』を読んでいます。
仲良し姉妹の妹目線で進んでいくミステリ。真相が気になってグイグイ引き込まれる :Shiropuyo_good:

『鍵のかかった部屋』読み始めました。
防犯探偵・榎本シリーズの第三弾。
メモを見返していたら、第二弾を読んだのが三年前だったみたいで。知らない間にこんなに時が経ってしまって :Shiropuyo_hatena:
でも榎本と青砥弁護士のコンビは、忘れようのない個性があるので問題なし!

和菓子屋を見て回って桜もちを順番に買っています :bunhd_happyhop:
どれも美味しいけど、仙太郎でついでに買ったもなかがめちゃくちゃ美味しかった。(桜じゃないけど)
粒あんどっしり!他のおはぎとかも美味しいんだろうな…… :ablobdrool:

昨日から読んでいる小説『死にたくなったら電話して』 :blobcatcomfreading:
タイトルから想像していた話と違って、読み手の心もじわじわ抉って追い詰めてくるというか。
どう進んでいくのか想像つかない感じ。

次に読むのは『丸の内魔法少女ミラクリーナ』 :blobcat_shootingstar:
クレイジーな村田沙耶香ワールドに行ってきまーす :blobcat_guide:

『死者のための音楽』を読んでいます。
時代設定はさまざまで、この世とあの世との境界を曖昧にするような短編集。
でも書かれているのは愛で、とびきり切なくて余韻のある短編ばかりなので、すぐ次の話を読むのが躊躇われる。好みです :blobmelt:

行ってみたかったカフェでコーヒーだけ飲んだ :Shiropuyo_coffee:

『作家と珈琲』が味わい深かったので、『作家と酒』も読んでみることにしました。
いろんな作家の、お酒にまつわる短いエッセイや詩など。
今のところまだ序盤なので、酒に呑まれずほどほどに楽しむエッセイが続いています。でも「酒はお茶と同じ」と書いている作家もいて怖い :resonyance:

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