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ホトトギス 個体差が大きいのかな?
雰囲気が違うのがあった
3,4枚目の色が薄いほうが個人的には好きだな



[ Tricyrtis hirta ]

ノガリヤス(野刈安)
刈安に似てることでの名付けだと思われるけど、これが染色に用いられたのかどうかまでは分からなかった



[ Calamagrostis brachytricha ]

ジンジソウ
漢字表記は人字草
人の字みたいに見えるかな…?



[ Saxifraga cortusifolia ]

ユウガオの実
園芸品種『10貫目』
かんぴょう作るのに使われるのはこれぐらい大きいやつだった気がする



[ Lagenaria siceraria cv. ]

ヤマカガシ体色プロジェクトさんではマッピング参加のハガキもらったので、ちゃんと自分でも買おうと思ってクリアファイルも買った
ファイルは両面に写真があるのだけど、「ヤマカガシがいっぱい」の図は苦手な人にはきついかもしれないのでこっちの面にした(うっすら透けているが)
目がくりっとしててかわいい

オスモキシロン リネアル(斑入り)
蕾のとき(最初の二枚)と、花が咲いてからの姿
花は地味というより近寄らないとわからないほど小さいし目立たないけど、全体の姿が絶妙に良いし、こういうの好き
蕾ががっちりしてるときは薄緑で、咲いてから白くなるのもたまらない


[ Osmoxylon lineare‘Variegata' ]

ブーゲンビリア
真ん中の白いところが花
かわいいね…



[ Bougainvillea ]

学食価格(280円)のラーメン食べてきたけど足りなかったので帰宅途中に買った志津屋のカルネをトースターで軽くあたためて食べる

コルヌス アングスタータ
最近見かけて(これは…食べらそうな気もするけど食べられるのかどうか…食べたら美味しいのかどうか…)とめちゃくちゃ思いながら眺めていた木の実
ヤマボウシの実は食べられるし美味しい(食べたことがある)けど、近いからと言って美味しいとは限らんよな…とまぁまぁ考え込んだ
調べたけど情報はあまり見つからなかった



[ Cornus capitata subsp. angustata ]

TL遡っていて思い出したけど、源氏物語に出てくる植物について京都府立植物園では植物生態園というエリアの中にこのような名札をつけたものがあるので、行く機会や興味のある方は探してみていただきたいといつも思っている
(植物生態園は地味なのであまり人がいないけど、エリア全体とても良い場所なのでもっと知られてほしい)

キブネギク
貴船特産型のシュウメイギクとのこと
美しいな



[ Anemone hupehensis var. japonica ]

La KLASSIQUEさんのハロウィンクッキーの詰め合わせをいただきました
かわいいし美味しかった



ミゾソバ
薄いピンクのような紫のような花弁の先の色が本当に好き……
めちゃくちゃ撮った(その中の4枚)



[ Persicaria thunbergii ]

シロヨメナ
白く繊細で細長い花弁が印象的
生えている場所や個体によってはヤマシロギクともっと似ているのかな



[ Aster leiophyllus var. leiophyllus ]

イナカギク(ヤマシロギク)
標準和名は「ヤマシロギク」だけど、シロヨメナの別名をヤマシロギクとも言うそうで、混同されがちとのこと
(なので一旦イナカギクを先に書いておいた)
同じ日にシロヨメナも見たけど、だいぶ違うように感じた(日当たりや植栽されている場所の影響もあるのかもしれないけど)
雨が降ったあとで花弁の上に雫をたたえていたのが本当に美しくて、写真を撮るのも忘れてしばらく見惚れていた



[ Aster semiamplexicaulis ]

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