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ヒオウギ
葉の並び方が檜扇に似ていることからの和名とあるけれど、そんなに似てるだろうか……? と思ったり…(葉の写真は無い)
祇園祭や天神祭で飾られる
京都府内では宮津市の特産品らしい



[ Iris domestica (L.) Goldblatt et Mabb. ]

ヤマユリ(紅筋)
花びらの真ん中が赤い色になるものは珍しいそう



[ Lilium auratum Lindl. 'Benisuji' ]

竹笹堂 ここは木版印刷専門のお店
新町と西洞院の間の細い路地のような通りを入っていくと、その奥の角にある
デザインが可愛くてつい欲しくなってしまうものが沢山あるので、訪れるときにはそれなりの覚悟が必要(今日は外からだけ)

ここは美容室なんだけど、毎年祇園祭(宵山)の時にその年の巡行順で山鉾の模型を綺麗に並べて飾っていて素敵
奥の障子も左側を北として眺める、山鉾の位置を示したものになっている
小さくて風流な景色

インドデリー大学

名前の由来をどうしても知りたかった
わからなかった



[ Nelumbo nucifera 'India Delhi-Daigaku' ]

近鉄車両内にあった奈良大学の広告、いかにも奈良ですという主張強くて好き

サガリバナ
夕暮れ頃から花が咲いて夜明けには落ちてしまう、一夜限りの花
植物園では夜間開館でもない限り花が枝についている姿は見られない
おそらく落ちたばかりと思われるまだ綺麗な状態の花がいくつもあった
落ちている花も美しくて見とれてしまった
3枚目は花が落ちたあとの姿
4枚目はもうすぐ咲くだろうという状態の蕾



[ Barringtonia racemosa ]

アフリカバオバブ
バオバブといえば星の王子様を思い出す人もいるかもしれない
花が咲いていた
コウモリが媒介者なので、花は夜咲いて昼には終わってしまう
早めの時間に訪れた際にちょうど咲いていてタイミングが良かった
乾季に備えて大量の水を蓄えるために幹が大きく育つ樹木だが、花も大きく見応えがある



[ Adansonia digitata ]

ミツバ
セリ科だけどセリ科っぽくない花のつきかた



[ Cryptotaenia japonica ]

ヒマワリの観察
7/9
新しく出てくる葉の成長が著しい
7/10
写真ではわからないが脇芽のようなものが出てきている
7/11
草丈ざっくり13cmぐらい
7/12
花芽の形がだいぶ見えてきた

ミズヒキ
名前の由来は、花を上から見ると赤、下から見ると白くみえることから…とのこと
上からしか見たことなかったなぁと思い覗き込んで眺めたりした
写真はうまく撮れなかったけれど、咲きかけの状態をみると確かに下の方は白い
それから、写真できちんと見るまでは蕾の形がどうなっているのかわかっていなかったことにも気づいた
こうなってたんだな……



[ Persicaria filiformis ]

桂夢衣(カムイ)
2007年に京都府立桂高校で作出された品種。
「常山」という常緑性の親の特性を引き継ぎ、冬にも葉が残る(確かに寒い時期に見たときにも葉があった)。
装飾花がつかず、大きな両性花がつくのが特徴とのこと。
両性花が咲く前のつぶつぶ(蕾)も確かに大きく、目立つ大きさ。



[ Hydrangea macrophylla 'Kamui' ]

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