日本近代文学館主催の「2023年の声のライブラリー」という企画で、近藤ようこさんに声をかけていただき、朗読+対談をしました。近藤さんの作品について様々なお話を伺っています。ものすごく楽しい時間でした…(有料配信です)
「2023年の声のライブラリー」では、4組の朗読+対談が行われました。普段から愛読している方ばかり…
① 近藤ようこ×酉島伝法
② 川口晴美×高原英理
③ 多和田葉子×高橋睦郎
④ 吉村萬壱×頭木弘樹
収録日が同じだったので、川口晴美さんと高原英理さんの対談を拝見していたのですが、朗読が凄まじくて釘付けになりました(新幹線の時間があったので途中で帰るつもりが、動けなかった)。
@jemibiozoms 謎ですよね。日本映画かなと思うんですけど、あまりにもはまっていて。元気ださなきゃ、と思います。
@jemibiozoms そのTシャツを見たので思い出したんです(笑
「第4回みんなのつぶやき文学賞」国内篇にて、『奏で手のヌフレツン』が小川哲さんの『君が手にするはずだった黄金について』と同位の第4位となりました。投票してくださったみなさまありがとうございます。
わたしは『服をめぐる』22号に掌編を寄稿しています。KCIの公式サイトでもお読みいただけます。
https://www.kci.or.jp/publication/public-relations-magazine/
とりしまです。Dempow Torishima 絵と小説をかきます。最新刊は長編『奏で手のヌフレツン』。著書に『皆勤の徒』(英訳版、仏訳版も)『宿借りの星』『オクトローグ』『るん(笑)』、高山羽根子さんと倉田タカシさんとの共著『旅書簡集ゆきあってしあさって』。SFマガジンで「幻視百景」連載中。