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高柳聡子『埃だらけのすももを売ればよい』(書肆侃侃房)、100年前のロシア文学興隆期「銀の時代」から15人の女性詩人たちの詩が評伝を交えて紹介されていて、すごくいいです。〝古き都は死に絶えたかのよう〟から始まるアンナ・アフマートワの詩「キーウ」では一気に100年の隔たりが消える…。

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