アテネ・フランセ問題、全然解決してなくてつらみ…
https://onl.sc/Ma4HWgE
https://x.com/kotarotatsumi/status/1696693434646667553?s=46&t=zjslBDd7ZukIhLZyR4YGiw
関西万博、どう考えても私たちには損しかない…
小魚さかなこさん曰く
〈本日の部会の参考資料30-2に、DVに対応するための主な仕組みが掲載されていますが、
①は相談先が載っているだけ
②は安全に手続きをうけるまでの仕組み
③はDVに対する施策とは言い難く
④は安全を守る仕組みではない
共同親権から被害者を守れる施策はありません。〉
https://twitter.com/KSakanako/status/1696506570631528913
緊急避妊薬のときもそうだけど、パブコメが集まっても肝心なところは意見が無視されてしまう(意見を無視することができてしまう)。
とはいえ、パブコメが集まらなければ横暴がもっとすんなり通ってしまうだろうし、パブコメがあるから「あれどうなった??」「こんな意見があるのに??」と言うことができるのだと思うから、市民としてはこれからもできる限りパブコメで意見を出すことは揺らがない。
けど、たとえば小魚さんや福田和子さんのように、先頭に立って動いている方、弱い立場に追い込まれた方の近くにいる方、そしてもちろん弱い立場に追い込まれている方自身の疲労感や切迫感を思うと、本当に言葉がない
生まれつき上唇や上顎が裂けている「口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)」の患者やその家族が、治療にかかる費用の負担に苦しんでいる。多くの患者が20歳前後まで手術を必要とするにもかかわらず、制度の問題で18歳以降の医療費支援が打ち切られてしまう事例が大半のためだ。当事者らは、成人してからも適切な治療を続けやすくなるよう支援制度の改善を訴える。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/273245
フードバンク仙台による最近の分析報告
https://foodbanksendai.com/news/20230828/
>また、最近の猛暑により熱中症による死亡者数・搬送される人の数が増えており、電気代滞納世帯の多いフードバンク利用者ではより一層そのリスクは大きいと言えます。しかし一方で、「お金がなくて病院に行けていない」という回答が138件にも上りました。栄養不足や熱中症により体調を崩しても、今度はそれを治療するお金がないという状況が容易に起こり得てしまいます。後で見るように、実際に相談者の方の中には、不調があるのに病院に行けないという危険な状態にある人が少なからずいます。<
9月は障害者雇用促進月間なんですね。さっきポスター見て知った。勤怠が安定していなくてもよくて、職歴が問われず、手取り20万以上の求人がたくさんあるなら検討してやってもいいんだけどなー。
この報道の次に来るのは、日本国内での中国人への迫害(記事が言うような抗議行動の曲解ではなく、本当の迫害)です。
レイシャルハラスメント、マイクロアグレッションにも注意が必要です。意識を高めていきましょう。
サングループ事件は肩パット工場で10年にわたり虐待が繰り返されていた事件。
「一生面倒を見てやる」と知的障害者を積極的に雇用し、住み込みで長時間働かせていた。日常的に暴力・暴言を浴びせ、通帳を取り上げて給料はほとんど支払わず、年金は社長が遊興費に使い込む経済的な虐待もあった。
また精神疾患のある患者から薬を取り上げ、激やせした職員は短期間で死亡している。
一方、当該企業は障害者福祉に積極的な企業として地域で名を挙げ、職員の多くは支援施設や職安からの紹介で就職に至っている。
休暇の際に工場で受けている虐待を家族に訴える人もいたが、他に行き場が無いから頑張りなさいと親に諭されて逃げ出すことができなかった。
職員たちは懸命に文面を考え、県や国に救出を求める手紙を出していたが、いずれも無視された。
このような流れを受けてサングループと県、国への倍書を求めた裁判は、知的障害者の証言に信ぴょう性があることを認めさせる画期的なものだった。
いのちの手紙―障害者虐待はどう裁かれたか
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b53172.html
サン・グループ事件について書かれたこの本は本当に名著なので読まれてほしい。でも今は入手が難しいのかな。
昨日のスペースご紹介😊
興味のある方ぜひ✨
#韓ドラを語ろう〜ヘアメイクとファッションからみる抵抗と連帯
『ハイエナ』です!
https://x.com/mokumokubuuu/status/1695413597378363840?s=46&t=zjslBDd7ZukIhLZyR4YGiw
#韓ドラを語ろう〜ヘアメイクとファッションからみる抵抗と連帯 #地方議会いろはのい #私たちのこと