新しいものを表示

これから先々週のサンデーを読みます(生存報告)

先々週のサンデーを読み終わりました。先々週のサンデーはフリーレン放送開始直前記念号的な表示だけど、もうフリーレンが放送開始してから三週間経ってるんですよね。フリーレンは二時間スペシャルと第六話は観ましたが、あいだの第五話を観てないので、第七話が始まる前に何とか時間を工面したいです(日記)

今読んでるサンデーが先々週のものであることに今気付きました(生存報告)

kuragebunch.com/episode/140796 あとくらげバンチに掲載されていた「サバンナホットライン」を読みました。現代短歌をテーマに、言葉によって傷付く人生を歩んできた主人公の少女が言葉によって心が救われるまでを描いた物語。「短歌」という題材を思春期特有の悩みと絡ませてテーマとして昇華させた、素晴らしい短編だと思いました。

shonenjumpplus.com/episode/140 少し前に話題になってた「うつろうカノジョたち」を読みました。女の子達はみんな個性的でカワイイし、リズム感が良くてテンポ良く読めるし、何より最初から最後まで面白いのがすごい。この作者マンガ作るの本当に上手いなーという感想です(エラそう)。「ぼっちざ・ろっく!」作者の妹さんらしいですね。
ジャンプ+はホントに才能が集まっているんだなと感心します。

fedibird.com/@cwww/11016392478 「ポニテに揺れる」を読んだ時の感想。作者のポニテへのフェティシズムを感じつつも、それに固執せずに「同級生の女の子の何気ない仕草に見とれてしまう」という実に思春期男子にありそうなところに着地させてキレイにまとめているのが良いですねと思ってます。 [参照]

スレッドを表示

sunday-webry.com/episode/14079 「ポニテに揺れる」はサンデーに掲載された時に読んで非常に良かったと感じたので、今TwitterやBlueskyで話題になっているのを見て「な!このマンガいいだろ!」って誇らしい気持ちになってます(挨拶)

twitch.tv/videos/1897887711 RTA in Japanで行われたSFC版GS美神のRTA動画が公開されていた。このゲームのRTAってどうやるんだろうと思っていたけど、道中のルート最適化+ボスは精霊石で足止めて最大火力で攻撃という攻略の王道を突き詰める形でした。
自分が遊んでいた時は「ボス戦は面白いけど道中は退屈な面が多い」という印象だったけど、道中をノーダメージ+ルート最適化を突き詰めると、途端に攻略のし甲斐があるゲームに化けるのねという印象。もっとあの頃真面目にやっておけば良かったよと思いましたね。
そして現在でもまだRTAの競技プレイが続いていること、および(日本国内限定発売だったにも関わらず)海外勢の方が競技人口が多いというのも驚き。色々と勉強になる動画でした。ありがとうございます

mangacross.jp/comics/yabai/135 僕ヤバ読みました。こんな強烈な限定版コミックスのプロモーションってある!?(頑張って論点をずらした)

Webコミックだと「限界煩悩活劇オサム」が次回最終回と聞いてちょっと驚いてます。人気もあるし話の方もまだまだ続けられそうだと思っていたので。
最終回はこのマンガらしく愉快なものになって欲しいですね

shonenjumpplus.com/episode/140

マンガの方は、時間が空いて気が向いた時にkindleに溜め込んだコミックを少しづつ崩して読んでます。今は「映像研には手を出すな!」の6巻を一日一話づつ読んでるところ。一気に読むと勿体ないので(せこい)

コミケももう行けなくなって幾星霜が過ぎてしまいました。今後もチケット制である程度の入場制限を設ける形を続けるのであれば、コロナ前とはイベントの形が少しづつ変わっていくのかしらとは思ってます。今の人生から引退したらまた評論系の島を回る旅をしたい(人生とは)

RTA in JapanのSFC版GS美神は8/14のAM2:30〜なので、流石にリアルタイム視聴はできないですね。後でアーカイブを観ます(生存報告)

Fedibirdはブラウザのタブに基本開きっぱなしにしていて、マンガ読んだらメモ的に書こうと見まがえていたんだけど、いざ書くとなるとなーという気持ちになってしまって(略)。今は時間も少しあるしそういう気分なのでサンデー読みながらメモ書きをして行きます

今週のサンデー36+37号、トップが「レッドブルー」なのが何気にすごい。主人公の人柄がユニークで面白いマンガだとは思ってましたが、ちゃんと人気が出ていて嬉しいです(エラそう)

次に来るマンガ大賞の時以来投稿してなかったことに今気付いた(生存報告)

WEBマンガ部門にノミネートされた作品にはまだちゃんと読んだことがないマンガも多く、本当にこの世界には面白いマンガが沢山あるんだなという気持ちになりました。ノミネートされたということはそれだけ「このマンガは面白い」と推薦した人も多いという事なので、これから読んでみるつもりです。

今日は「雨夜の月」を読み始めましたが、流石くずしろ先生…と唸る内容でした。センシティブなテーマをここまで魅せてくれるとは…ってなってます(語彙)。

あとTwitterで読んだことがある「気になってる人が男じゃなかった」が単行本化されていることをさっき知りました。世の中の流れが速い…

comic-days.com/episode/3269632

スレッドを表示

WEBマンガ部門の投票内容です。


 古き良き学園コメディーと、これも古き良きオカルト的な「ひみつ」を掛け合わせて現代的にアレンジした、絶妙なバランス感覚のセンスが素晴らしいマンガ。レトロ風味な絵柄と話の内容が実にマッチしている。
 色々な意味で不思議少女な蟻ヶ崎千歳と、常識人な猫田のコンビの掛け合いも面白い。


 対象を魔物にした「劇的ビフォーアフター」というコンセプトのマンガだが、魔物の住まいを作るということは、即ちそこで生活する魔物を知る必要がある訳で、結果的に魔物の生態を描くマンガとして機能している。
 主人公のソアラは魔物を倒すためだけに鍛えられた戦士だが、彼女が魔物の住宅の建築を通して彼らにも平和な日常があることを知り、それにつれて彼女の考え方も変わっていく。これは人と魔物の相互理解の物語でもあるのだ。


 オタクな除霊師がオタクに優しいギャルと共にオタクな悪霊を相手にオタク特有のキャラ萌えトークで立ち向かう、非常にオタクフレンドリーなマンガ。オタクなので大好き。
 何だかんだでハートウォーミングな方向に話が着地するのも良い。

vote.tsugimanga.jp/share/BIWO1

スレッドを表示

「次にくるマンガ大賞」のコミックス部門に投票して来ました。現在ちゃんと読んでる雑誌がサンデーだけなので、サンデー連載のマンガを推薦。
以下、投票内容と書いたコメント。


 「動物が死ぬ前に見た最後の光景」にスポットライトを当てつつ、法獣医という職種をエンターテイメントとして成立するよう面白く描いていると思う。登場する様々な動物がかわいく緻密に描かれているのも素晴らしい。
 これからもっと知名度が上がって欲しい作品のひとつ。


 引っ込み思案でネガティブ思考な主人公が、奏志との出会いを経て徐々に変わっていく様を見ているのが楽しい。
 まもりと奏志が対峙している敵は非常に強大で、この二人が結ばれるために越えなければならない障害はまだまだ多いが、まもりには何とか幸せな人生を送って欲しいと思いながら読んでいる。

、チョロい。
 ひらかわあや先生の描く、凛々しくカッコいいけど優の前だとちょっとチョロくなってしまう様を読むのが楽しいです。
 個人的には三女の三和が良いと思います。

vote.tsugimanga.jp/share/Ead9k

「スーパーストリング」はLINEマンガに6月から掲載されていると報じられていますが、手元のiPadに入れたLINEマンガで検索しても出てこないので、まだ載っていないんでしょうか?

prtimes.jp/main/html/rd/p/0000

スレッドを表示
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。