そしてブルスコミックログの集計対象ですが、現在のWebComicフィードに代わり、マンガアプリへのリンクも含めた投稿を収集するWeb Comic Linkフィードに切り替えようかと思っているところです。切り替えの際には収集スクリプトを修正する必要があるので、その辺ができたらまたお知らせします。本当は年末年始の休暇でやりたかったのですが(略)
bsky.app/profile/did:plc:p56up

BlueskyのWebコミックへのリンクを集計している「ブルスコミックログ」による、2024年の総合コミックランキングの集計結果を公開しました。
こちらがフィードから収集した範囲で昨年最も作品ページへのリンクが多かったWebコミックは「ケモナー」です。件数的にはぶっちぎりでトップでした。最後のトネリコさんの演説は、何度読んでも心を動かされますね。我々もかくありたいものです。ケモナー的な意味のみではなく。
bskomiclog.scrapand.net/archiv

BlueskyのWebコミックへのリンクを集計している「ブルスコミックログ」による、2024年12月のコミックランキングの集計結果を作りました。
12月の話題の作品のトップである「ジャックジャンヌ」は、恥ずかしながらこの漫画でゲームの存在を知りました。公式サイトでゲームの設定や内容を把握したうえでマンガを読むとより楽しめるかと思います(エラそう)。
bskomiclog.scrapand.net/archiv

BlueskyのWebコミックへのリンクを集計している「ブルスコミックログ」による、2024年11月のコミックランキングの集計結果を作りました。ほんとみんな「ドカ食いダイスキ! もちづきさん 」好きですよね。好き…(告白)。

もちづきさん、連載開始当初は「劣悪な労働環境が原因で緩慢なセルフネグレクトに走らざるを得ない労働者を描いた現代プロレタリア文学として読めるのでは!?」と思っていた時期もありましたが、今では「食べると太るものって旨いよなあ」って感じで気楽に読めるようになりました。生きてもちづきさん…

bskomiclog.scrapand.net/archiv

BufferでBlueskyとFedibirdへのマルチポストをやろうとしたら、Fedibird側では「文字数が長すぎるんじゃね?」的なエラーが出て投稿できない。打とうとした文章をそのままFedibirdにコピペすると普通に投稿できる。謎が深まる

明けましておめでとうございます!(生存報告)

既に三か月前になってしまいましたが、BlueskyのWebコミックへの投稿を集計している「ブルスコミックログ」に、2024年10月分のランキング結果を追加しました。
この頃は「少女終末旅行」や「ダンダダン」が全話無料公開されて話題の時期でしたが、その一方で「愚かで勤勉な私たちは」「撃滅のジェノサイドギグ」のジャンプルーキーの意欲作も話題になったりと、Blueskyのマンガ好きの傾向が伺える内容だと思います。

明日以降、2024/11~12および2024年の総合ランキングも公開予定です(予定)。
bskomiclog.scrapand.net/archiv

ただこの本のあとがきには「自分が書いたものの結果がどんなものであれ受け入れ、堂々としていよう」とも書かれています。文章を書くことは外に向けてのコミュニケーションなので、コミュニケーションの結果起こった出来事へ勇気を持って踏み出していく心意気を持つことが大切であるということなのでしょう。それが自分にできるかどうかは判りませんが。

何にしろ、「ライティングの哲学」は自分にとって「文章を書く」行為についての見方が変わる本でした。この本を執筆している方々の本も読んでみようかなと思います。

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後半の座談会では「牧歌的だった頃のTwitterは文字列を生産するインターフェースとして優れていたが、今は見知らぬ誰かを傷つける可能性に配慮しなければならない模範規律が強まり、抑圧的になってしまった」的なことも書かれており、これは自分がTwitterやブログに文章を書かなくなった心理的な一因だなと思いました。
MastodonやBlueskyにアカウント作ったのは、「誰かが見ているかも知れないけど見ている人に気兼ねする必要がない環境で、誰はばかることなく好きなことを書きたい」という黎明期のインターネット的な環境を求めていたのが理由の一つですね。実際ほとんど反応がないので気楽で良いです(良いのか

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bookclub.kodansha.co.jp/produc 「ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論」を読み終わりました。文章を書くことを生業としている方々が「書けない悩み」にどのように向き合って技術的・精神的に克服しているのかが書かれた本。
最終的には「ちゃんと書かなければ」というモノ書きとしての心理を如何に克服し、「そんなこと気にしないでとにかく書いてしまえ」な境地に行きつくのを目指す方向性にまとまって行くのが面白かったです。

サンデー48号の表紙を飾っている「MAJOR2」を読みました。最近の野球マンガで話題になって自分も読んでるジャンプ+の「サンキューピッチ」に出てくるライバルキャラ達があまりに異常なためか、「MAJOR2」の今回の対戦相手のあまりに真っ当な「手強いライバル参上!」な描写に逆に感動してしまいました。MAJORのような王道野球マンガがあるからこそ、サンキューピッチのような異常な野球マンガも成り立つんですよね。マンガの裾野の広さって大切なんだなと思いました(キレイにまとめたつもり) sunday-webry.com/episode/25509

サンデー47号の「ロッカロック」はバトル展開が始まると同時に、クセのありそうなライバルバンドが何組も出てきて、何か本格的にこのマンガ始まったな感があって良かったです。中でも小林舞人が一番ヤバそう(人間的に)。ここでクローズアップされるということは予選を勝ち抜くキャラになるのかなとも思いますが、あっけなく落ちそうとも思えます。続きが気になる(速く読め)

サンデー2025年1号が出ましたが、自分は昨日ようやく10/16発売の2024年47号を読み終わりました。もはや最新号に追い付くとか考えず、自分のペースで読むつもりです(達観)。おはようございます。

shonenjumpplus.com/episode/171 鷹見が鳩野に話しかけて鳩野が赤面してる様子を遠くから見てしまい、色々とあらぬ妄想をしてしまうモブ女子高校生になりたいですね(生存報告)

現在の状況の続き:
・「半妖の夜叉姫」は椎名高志先生の新作マンガとしてとても面白く読んでいるのだが、アニメの「半妖の夜叉姫」は後半部分しか観た記憶が残っていないため、このマンガについて自分が語るのはおこがましいのではという気持ちがあり、表に感想を書けないでいる
・図書館から「ライティングの哲学」を借りて読んでる。何か書きたいという気持ちを起こすため
・今一番好きなマンガはジャンプ+の「ふつうの軽音部」。妙に好きなマンガは「チンチンデビルを追え!」

そんな感じです。よろしくお願いします。

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現在の状況:
・色々あって、週に2~3日くらいマンガ読めれば良い方な感じ
・週刊少年サンデーは2024年47号を読んでいる途中(6冊分積んでる)
・現在の趣味は、各Webコミックサイトが出力するOGPの解析作業
 gist.github.com/fukaz55/ffbfd5
・Webコミックサイトやマンガアプリを色々調べていると、やっぱりジャンプ+はちゃんとしてるなという気持ちになる
・最近買ったコミックは「乙嫁語り」15巻、「半妖の夜叉姫」8巻、「バカ女26時」1巻、「チンチンデビルを追え!」1巻など

C-WWWのアカウントは、(既に更新を辞めたX以外では)FedibirdとBlueskyに存在しています。
当初の予定では、Fedibirdでは週刊少年サンデーの漫画の感想などを投稿し、Blueskyでは(Blueskyに流れるWebコミックの情報を拾う目的で作った)「ブルスコミックログ」bskomiclog.scrapand.net/ に関する情報、およびサンデー以外のWebコミックの感想を書こうと思っていたのですが、何というかこうアカウントの使い分けをやるのは自分には無理だということを悟ったため、とりあえずBufferを使ったマルチポスト運用を行うことにしました。

Buffer経由でBlueskyとFedibirdにマルチポストをするテスト投稿です。

サンデー47号感想の続き。
「廻天のアルバス」は、ドラクエ的なファンタジー世界を舞台に、最近はすっかりメジャーになったゲームのRTAの要素と時間ループものの要素をうまくミックスさせた、実に現代らしいマンガだなと感心しながら読んでます。最終的な目的がヒロインが魔王になるルートからの解放というのもヒロイックで良いですね。人気的にも安定しているように見えるので安心して楽しめます(エラそう)。
ただ今回は、主人公最大の強みであるループ能力が効かなくなる可能性に触れる内容でもあったので、もしかしたら今読んでいる話が彼にとっての最終ループになるかも。どうなるんだろう。

ようやくサンデー47号を読み始めました。
新連載の「シテの花」ですが、主人公の性格が丁寧に描かれ、それによって彼の生きる世界が「ダンス」から「能」変わっていく様に説得力を持たせているなと思いました。あと、能のカッコよさと能楽師のダンサーとしての迫力を表現することに全力を出している感じがあるのも良いです。最初にページを開いた時は「能がテーマなのはかなりチャレンジングなのでは」と思いましたが、このマンガならやれそう。そんな感じがします。次回が楽しみです。

あとサンデー46号は「ハローワークモンスターズ」が良かったですね。マイラが狼男を人間と見間違えるところから始まるロマンス(今回はロマンス未満で終わってしまいましたが)。
見間違えた相手が同僚のルフというところも良いです。彼女が魔物に恋したことで彼女の中の魔物に対する見方が変わることも示唆されていましたし、何よりマイラとルフの組み合わせは案外ありなのではと思えてきました。何かとケンカして反りが合わない職場の同僚の、普段人には見せない面を垣間見てしまって恋に落ちるとか、よくありそうな筋書きですよね。そうして下さい(感想)。

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