推しが性犯罪で逮捕された韓国オタクたちのドキュメンタリー「成功したオタク」おもしろかった。
どうしても捨てられないかつての推しのサインを前に葛藤するオタクの心労が、ある種のオタクである自分には察せられて余りある。
本作の監督であり主演のオ・セヨン氏は、ファンダムでは推し自身にも顔を憶えてもらえた「成功したオタク」であったのが意外。
同調圧力や相互監視がカタギとは思えないほど激しい日本のファンダムで、こうして顔出しで「ファンとしての加害性」を語れるファンがいるかと考えると、難しいと思う。
韓国のファンダムは成熟している。ドルオタだけでない。
アジア映画初のアカデミーを勝ち取った映画『パラサイト』の成功は、それまで国内映画作品に厳しくも率直な視線で向き合い続け、質の向上に貢献し続けた観客のおかげであると、ポン・ジュノ監督も語っていた。
同じオタクとしてつらい部分もありつつ、最後には推しのいる幸せも思い出させてくれるという、ふしぎな魅力のある作品。
https://www.youtube.com/watch?si=dk7a5TIJYRp-6FWN&v=8n6PXgRdWRo&feature=youtu.be
『虎に翼』第27話 香淑、兄が思想犯の疑いを掛けられる | ORICON NEWS
https://www.oricon.co.jp/news/2325772/full/
おお…そこまでやるんだ。
「気候変動に適応できる」と主張する人は、今よりもっと深刻化していく自然災害にどうやって社会が適応するのかビジョンを示すべき。恵まれている人間が生き延びやすいだけで、弱者はこれまで通り見捨てられます。⇒ ブラジル南部で豪雨災害、死者60人に迫る 避難者は7万人 https://www.asahi.com/articles/ASS55313VS55UHBI01CM.html
『精霊の守り人』かつてNHKでやっていたアニメだけ見ていた。
川井憲次さんが劇伴ですばらしかったんだよなぁ。「至巧の槍」とか今聞いても大好き。
『スカイ・クロラ』とかもアニメ自体はピンとこなかったけど劇伴だけは好きでよく聞いてた
https://www.billboard-japan.com/goods/detail/340261
ヴィーガンが明かす、イラっとする10の誤解や質問 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65dc1248e4b0189a6a7e60ed?utm_campaign=share_email&ncid=other_email_o63gt2jcad4
“ほとんどの人々はヴィーガンを理解していません。ただの極端な食生活だと考え、ヴィーガンの人は説教くさいと思っています。よくヴィーガンの欠点を探そうとしますが、現実には、ヴィーガンは動物の虐待や環境への負担を限りなく減らし、自身の健康を改善するために最善を尽くしているだけです。ヴィーガンでない人も、少なくとも私たちの努力を尊重してほしいです”
わたしはヴィーガンではないけど分かりみが深い。
そもそもほとんどの人は菜食自体を理解しておらず「極端で過激で“宗教”じみた人たち」というイメージしかないので、ヴィーガンにはなれないけど動物食を減らしている「フレキシタリアン」(わたし)のようなほどほどの実践をしている人たちの存在も認めようとしない
『エルピス』を挫折したので、信頼できる人たちが軒並み絶賛している『リプリー』を見始めた。
『異人たち』のアンドリュー・スコット主演。何度もリメイクされてるとのことだが一度も見たことない。
スロースターターらしいのでとりあえず3話まで
https://www.netflix.com/title/81678765?s=a&trkid=13747225&trg=cp&clip=81757947 [参照]
八咫烏シリーズ一通り読み終わってほかにも和製ファンタジーが読みたくなり、もう10年くらい「読まねば」と思い続けていた『守り人』シリーズを読み始めた
Shipperなオタク/『羅小黒戦記』・中国アニメ・『アクナイ』に熱🔥/AロマAセク・フレキシタリアン/うつ・社会不安障害(SAD)・失感情/在日コリアン差別・トランス女性差別・種差別含む全ての差別に反対