しばらく前からエクササイズしようと考えていて、最近になって(やっと)思い立って、まずは日々のステップをできるだけする様に努める様にし始めました。いきなり高い目標を掲げても続かなくなる可能性が高いので、1日平均6000歩を目標にして始めました。始めてから2週間経ちます。

今週から腕立てと腹筋も追加する予定です。

先日母が日本から送ってくれたちりめんとかまぼこに昆布、醤油、日本酒、塩少々を加えてご飯を炊きました。味は良かったです。

日本の食材は貴重なので少しずつ使っています。

MastodonにWikipediaの公式アカウントが加わりました!


Wikipediaの独自インスタンスでアカウント立ち上げています。

DALL-Eを使用したBingのImage Creatorを早速試してみました。 添付は面白い帽子を被った猫の画像を作成した例です。

現時点では、レガシー認証バッジ付与のアカウントには以下のような説明が表示されている(Twitter Blueの利用者、またはレガシー認証アカウント)とレガシー認証バッジ保有のアカウントの方が投稿しています。

Twitterは4月1日より著名アカウントに無料で認証を行いバッジを付与していたレガシー認証プログラムは廃止し、有料利用アカウントのみバッジを付与する事を発表していました。 しかし、現時点ではほとんどのレガシー認証プログラムによるアカウントでは依然としてバッジが残っている状況です。

3月30日にNY Timesは認証バッジ保有の記者に対して、Twitter Blueの購読料の払い戻しはしないこと、企業として認証プログラムに対して支払う予定はない事を明らかにしました。 NYTの有料バッジ不参加表明に対して、即座にElon Muskは“Oh ok, we’ll take it off then,”(じゃあバッジを取る)と返答。

その1時間後に更にNY Timesに対して批判的なコメントをツイートしました。そして、彼の公言通りNY Timesのバッジは取り除かれました。現時点ではほとんどのレガシー認証(無料で付与)のバッジは依然として表示されているため、Muskの報復的な指示によるバッジ剥奪と受け取られています。

NY TimesのTwitter公式アカウントからブルーの認証バッジが外されました。 現時点はほとんどのレガシー認証プログラムで付与されたアカウントのブルーバッジは残っているのですが、NYTのバッジが外されたのは、鳥サイトのオーナー直々の指令によるものとメディアが報道しています。

早速、カジュアル(日常的な普段使う様な)または形式張らない語調で訳して下さいとお願いしたところ、以下の様な返答をもらいました。

「勝手に独身でいる原因として、誘惑力やアプローチの能力、異性との交尾への意欲、好みの厳しさ、そして相手の興味を見抜く能力の影響があるんだよね。」

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同じタイトル文をChatGPTに訳してもらうようにお願いしました。

「自発的でない独身とその原因:誘惑能力、交尾努力、厳選、興味の信号を認識する能力の影響」

『上の訳はフォーマル(正式・形式ばった)です。もしも、もっとカジュアルまたは非公式な語調を希望される場合は教えて下さい。』と返答の下にNote(注釈)がありました。

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一つ前の投稿で紹介したScienceDirectの記事のタイトル、"Involuntary singlehood and its causes: The effects of flirting capacity, mating effort, choosiness and capacity to perceive signals of interest"をGoogle Translateをし使って訳したところ、「不本意な独身とその原因: いちゃつく能力、交尾の努力、選り好み、興味のシグナルを知覚する能力の影響」と表示されました。

いきなり「いちゃつく能力」、訳のタイトル文があまりにも面白くて、大笑いしてしまいました。😂

実際の記事の内容の主旨とはちょっと違う感じになっています。😉 それにしても「いちゃつく能力」は、本当にインパクトがある言葉だと思います。

本件については、後ほどブログ記事を作成する予定です。

Bardは現状英語のみで日本語への翻訳もしてくれません。そのためGoogle ドキュメントにコピペして、日本語に翻訳したものを紹介しました。

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元のQ&A(英語)、多分、日本語で質問してもそのまま同じ返事になると思います。

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1ヶ月ぶりにオンラインで近所のスーパーにまとめ注文しました。今回の注文額は、税やチップを含めて合計300ドルを超えました。

それほど高価なものは注文していないのですが・・・

ちなみにカニは高すぎるので注文しませんでした。アサリも高いのですが、特別なご馳走として将来注文する事を検討中です。

牡蠣とかも入手は可能なのですが・・・(カキフライ食べたいです)

久しぶりに購入した長袖のTシャツを着てみました。

シルエットとフィットの具合をみるためにタックインもしてみました。洗うと縮む可能性もありますが、現状の
フィットは悪くないです。

写真撮影用にお気に入りのジーンズ(ヴィンテージ・細め)を穿いてみました。

ジーンズが少しキツイです。😅

改めて写真を見ると、筋肉が落ちている。。。体型が崩れている。。。と情けない気持ちになりました。

正直、最近、全く運動をしていないので、体型が崩れるのは仕方ない・自業自得です。

運動をしなければと改めて思い知らされました。

Amazonで注文したTシャツが無事に届きました。

値段的には、長袖Tシャツ(灰色)の方が高いのですが、梱包は簡素です。😉

今晩はスパゲティを茹でて、ミートソースで食べました。具材のスパゲティ、トマトペースト、玉ねぎ、ニンニクは、オーガニックです。グリーンペッパーは通常品。ひき肉はグラスフェッド(抗生剤や成長ホルモンなどは与えず、草を食べさせた)ビーフ、オリーブオイルもオーガニックを使っています。

オーガニックに固執はしていませんが、オーガニックは味も良い事が多いので、材料はオーガニックが中心になります。オイルは、オリーブオイルはオーガニック、キャノールオイルやごま油は通常品を使います。

アメリカの場合、肉はオーガニック、グラスフェッド、通常品(肉によってはいくつかの更なるグレードの分類があります)に分かれます。卵は、オーガニック、放し飼い、通常品の様な区分けになります。



殻付きの牡蠣を炭火で焼いている動画と美味しそうなYes牡蠣とビールの写真を見て、先ほど、ソーセージをオーブンで焼きました。

粒マスタードはありませんが、オーガニックのトマトケチャップを付けて食べました。

味はかなり良かったです。

Discordで繋がっているカナダの人が、知り合いがアムステルダムに旅行中でその写真を共有してくれました。アムステルダム、とても素敵な所の様に改めて思いました。いつか行ってみたいです。(行きたいところは沢山あります)

近い将来、写真だけでなく、ARやVRを組み合わせたソーシャルの交流、旅先の情報なども得られる様になってくると思います。

もう十分という感じもするのですが・・・

本日のホームデリバリーでは、キャベツが丸々2個、巨大なソーセージのパックが2個あるので、早速、ソーセージとキャベツを炒めて食べました。

塩胡椒をしたのですが、ソーセージにも味がついているので、次回は塩は必要ないと思いました。

シンプルな味付け、料理ですが、まずまずでした。

近所のスーパーにオンラインで注文した品が無事に配達されました。今回は注文通りの品のみ、問題なく受け取る事ができました。ただし、オーガニックのゴールドポテト3ポンドパックは品切れで代替え品もなかったのが少し残念です。(品切れであれば、オーガニックでないものでも良かったのですが・・・)

今回の注文では、セールになっていたので、ソーセージとキャベツを追加で注文していました。

ソーセージは予想以上に大きいです。大きさのイメージを掴めるようにiPhoneを横に置いています。(写真を撮りながら、Google Search Centralの説明を聞いています。)

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