Amazon プライムデイで購入した4台目のEcho Showを現在設定中です。前回は設定に手間取りましたが、今回はどうなるか?一度設定してしまえば、その後は手間もかからないのですが。。。
Last year we announced we would be joining Mastodon to explore an alternative to today's social media.
We’re excited to announce we’re expanding Mozilla.social to a private beta, with hopes to open to the public soon.
This is just the beginning. Read more about the launch of our instance, including how to join the public waitlist. https://blog.mozilla.org/en/mozilla/mozilla-social-mastodon-private-beta-announcement/
MastodonにWikipediaの公式アカウントが加わりました!
@wikipedia
https://wikis.world/@wikipedia
Wikipediaの独自インスタンスでアカウント立ち上げています。
昨日急遽行われたBBCによるElon Muskのインタビューで、自分はCEOでなく、彼の犬”Floki"がCEOだったと何度も述べていました。
Microsoftが言葉を元に画像を作成するOpenAIのDALL-Eの技術を搭載したBing Image Creatorを発表しました。
「このアカウントは、Twitter Blueの利用、またはレガシー認証アカウントのため、認証されています。」
例:The Vergeの記者 Tom Warrenさんのツイート
Twitterの元々の計画は、4月1日以降、レガシー認証は廃止、全ての有料バッジのみ表示に切り替える予定だったのですが、上位500の広告主と最もフォロワーが多い上位10000の組織は、レガシー認証でのバッジ廃止の除外対象となると3月29日にNYTが添付記事内で報道しています。
https://www.nytimes.com/2023/03/30/technology/elon-musk-ftc-chair.html
Twitterは4月1日より著名アカウントに無料で認証を行いバッジを付与していたレガシー認証プログラムは廃止し、有料利用アカウントのみバッジを付与する事を発表していました。 しかし、現時点ではほとんどのレガシー認証プログラムによるアカウントでは依然としてバッジが残っている状況です。
3月30日にNY Timesは認証バッジ保有の記者に対して、Twitter Blueの購読料の払い戻しはしないこと、企業として認証プログラムに対して支払う予定はない事を明らかにしました。 NYTの有料バッジ不参加表明に対して、即座にElon Muskは“Oh ok, we’ll take it off then,”(じゃあバッジを取る)と返答。
その1時間後に更にNY Timesに対して批判的なコメントをツイートしました。そして、彼の公言通りNY Timesのバッジは取り除かれました。現時点ではほとんどのレガシー認証(無料で付与)のバッジは依然として表示されているため、Muskの報復的な指示によるバッジ剥奪と受け取られています。
一つ前の投稿で紹介したScienceDirectの記事のタイトル、"Involuntary singlehood and its causes: The effects of flirting capacity, mating effort, choosiness and capacity to perceive signals of interest"をGoogle Translateをし使って訳したところ、「不本意な独身とその原因: いちゃつく能力、交尾の努力、選り好み、興味のシグナルを知覚する能力の影響」と表示されました。
いきなり「いちゃつく能力」、訳のタイトル文があまりにも面白くて、大笑いしてしまいました。😂
実際の記事の内容の主旨とはちょっと違う感じになっています。😉 それにしても「いちゃつく能力」は、本当にインパクトがある言葉だと思います。
本件については、後ほどブログ記事を作成する予定です。
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