安い韓国語キーキャップがあって助かった。英語キーボードをこれに差し替えれば韓国語キーボードとして使える #韓国語
https://www.aliexpress.com/item/1005005682284635.html
核兵器廃絶へ 世界の若者が被爆者から証言を聞く研修会 広島 - NHKニュース|社会
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20241114/k10014638331000.html
猟友会の🐻駆除要請拒否がニュースになってますがちょうど1年前にもこういう行政側の問題を指摘した記事が出てました
QT: https://songbird.cloud/@Jaga_Riko/111412135962426621 [参照]
昨日、神奈川近代文学館で開催中の安部公房展に行ってきました②(内容に触れます)
さらに、パッケージ化されていないため視聴困難で、貴重なシンセで安部公房が作曲した戯曲「仔象は死んだ」のダイジェスト版、新潮社が昔実施していた著者の肉声による新刊本紹介の録音を約三分にまとめて留守番電話で読者に聴かせるというテレホンサービス【作家自作を語る】で「密会」と「方舟さくら丸」について語ったものが聴けたり、クロスボウやモデルガンなどの着想を得るために使ったと思しき謎の私物の激レア展示もあり。
最後に箱根の別荘の書斎を再現した展示があり、ここと、映画の「箱男」で使われた【箱】だけ撮影可能でした。
展示エリアはそこまで広くないのですが、第一エリアから密度が濃く、生原稿を思わず読みふけってしまい、二時間超ほど滞在したものの、一回の鑑賞だけでは消化できないほどの情報量で、まだ観ていたかったです…。
本当に充実した内容だったので、安倍公房の作品が好きな方は是非行ってみてください。
12/8まで開催になります。
昨日、神奈川近代文学館で開催中の安部公房展に行ってきました①(内容に触れます)
まず最初に列挙された各国に翻訳された本の数々が圧巻。
生い立ちから晩年までをエリアごとに順に追っていく内容となっていて、主要な小説はもちろん、戯曲や映画、生前未発表の作品とワープロの原稿も含め、夥しい推敲がされていて思考の痕跡が辿れ、さらに著名な作家などとの私信も展示。
川端康成からの手紙もあり、毛筆にくずし文字、巻物だったのでびっくり…。
ドナルド・キーンが作品を英訳したときに疑問点を安部公房が回答したものは写真撮りたかった…!
初期は創作の原点ともなった戦後の過酷な引き揚げの影響等で困窮していたのもあり、原稿だけでなくノートに殴り書きされていたのが、段々状況が改善されるにつれ読みやすくなっていったのが印象的。
他にも、玄人はだしだった写真や愛用のカメラ、愛好していた車の変遷、「密会」創作時にインスピレーション湧かせるため使用したらしい私物の盗聴器、晩年に導入したワープロに私物のEMSやKORGといったシンセ、未完の小説「飛ぶ男」フロッピーなど初展示。
グローバルホークを無駄買いしてまた買うんか(あれは空自だけど)。
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防衛省は15日、洋上の警戒監視などに使う大型無人機「シーガーディアン」を海上自衛隊に導入すると発表した。2025年度予算の概算要求に関連経費約262億円を計上。東シナ海などの監視態勢強化が狙いで、約10年をかけて計23機を調達する計画だ。同機は海上保安庁も22年から運用を始め、3機を保有している。
海自にシーガーディアン導入決定 無人機で警戒監視、23機調達へ―防衛省:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111500917&g=soc#goog_rewarded
日本被団協 ノーベル賞授賞式費用募る クラウドファンディング - NHKニュース|社会
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20241115/k10014639701000.html
“ 戦後まもなく、アメリカで開発されたプロミンという薬が日本でも使われるようになり、ハンセン病は治る病気になります。それをうけて、療養所の入所者たちは強制隔離の廃止を国に要求しますが、1953(昭和28)年、新たに「らい予防法」という法律が成立し強制隔離は続けられます。
海外ではプロミンの登場とその後の化学療法の確立により隔離政策の廃止が加速していきますが、日本では1996(平成8)年に「らい予防法」が廃止されるまで強制隔離が続きました。ハンセン病が治る病気になってからも、半世紀にわたって強制隔離が続けられたことになります。その間、「らい予防法」には退所規定がなかったので、多くの人が治った後も故郷や家族のもとに帰ることができず、療養所で亡くなっていきました。”
https://www.nhdm.jp/about/issue/
松竹のYouTubeで昨日まで無料公開されていた砂の器をギリギリで昨夜見ました。ゆったりした時間の流れ方だったり、やや女の命が軽い部分だったり、謎が明らかになる過程だったり、今だったらこうはならないだろうな〜と思うところはあったけれど見応えあってよかったです。長いけど、ゆっくり見る意味はあった。
身長161cm、体重41kgの女性 「お香典を払った月はご飯が食べられない」 物価高に対応した生活保護基準額の引き上げを
https://s-newscommons.com/article/5472
しばらく辛い現実を離れるためにSNSを極限に減らしていました。
そんなわけでリプライくださった方々、お返事せずにいてすみません。
まだ完全復帰はしないと思いますが、たまに来るつもりですので、よろしく。
こんな連載やっています。お読みください。https://note.com/shobunsha/m/mc7e4839ca1a6
防衛省 試験的運用の大型無人機 23機の正式導入を決定 - NHKニュース|社会
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20241115/k10014639641000.html
図書館を定期的に利用するようになって気づいたけど福袋みたいなものがあるところもあるんだね
夏休みや年末年始になるとやってるパターンが多いらしく、司書さんたちが選んだ本が数冊入っていて、中身は見えないまま貸出手続をして読むっていう形みたい、初めて知った!
自分の借りてる分だけでいっぱいいっぱいだから難しそうだけど余裕があるときに貸出期間だったらいつか借りてみたいな~
#fedibird
「現代美術家」の村上隆が川口のクルド人に対する「紛う事なき」ヘイト・スピーチを行っているとのこと。
村上隆は1963年生、私にとっては「現代美術」における東浩紀のようなもので、元来全く評価できない男であり、ここでも繰り返し批判している日本の男中心のサブカルチャーの「反PC」の一翼を担っていると見做していたので、その意味では驚きはない。
80年代消費社会+ポストモダニズムの観点から言えば、村上隆は1993年に「美術における『意味の無意味の意味』をめぐって」なるものによって、「芸大日本画科で初めての博士号取得者となった」らしいが、これは「いかにも」である。
これは芸大日本画家の先生達には訳の分からぬ「現代思想ジャーゴン」をそれこそ「無意味」に並べ立てただけだろう。
しかし、村上隆は元来「論外」なのだが、サブカルだけでなく、日本の「アート」一般の低迷は眼を覆うばかりである。
元来「アート」は権力の周辺で批判的ポテンシャルを爆発させたものだが、これも80年代消費社会の中で完全に体制化された。
特に「アヴァンギャルド」を自称していた空間にそれが該当する。これはある程度世界的に該当する傾向であり、歴史家ホブズボームが『20世紀の歴史』の中で「アヴァンギャルド死す」の章を設けた所以である。
言語。読書。映画。ニュース。