状況をみるに、今後ゲーム実況部やvTuber部(やるほう)が増えそうな気がします。
-昔から落語部、放送部、アナウンス研究部があった。
-2010年代後半以降、各大学でKPOPカバーダンスサークルが創設された。大会もある。
-高校にe-sports部が生まれつつある。大会もある ( 参考:https://note.com/hsesports/n/n1899fdf8c6e7 )
ポータブルゲーム機でマルチプレイ中のキッズ3名を通りすぎたのですが、うち1名が「こんにちは! えー、今日は◯◯を△△でブッ殺していきたいと思います」とYoutubeゲーム実況調のひとりごとをつぶやいていました。
小さい子のプレゼンやパフォーマンスがかなり動画実況調になりがちなのは知っていましたが、リアルに集まって対戦していてもそうなるんだ。
夏だしセールで白っぽいシャツでも買うかと思ったが、速攻でカレーがはねて終わるんじゃないかという心配がある。みんなどうしてるんですか。
集英社の採用応募サイトに、小川哲の担当編集者たちのトークが載っている。すごいオープンだ。
https://www.shueisha.co.jp/saiyo/works/special/chizutokobushi/
>Q. 連載時の打合せはどう進めていたんでしょう。
>小川さんの場合、最初の頃は集英社の会議室で原稿を書いてもらっていました。できた原稿をデスクで読ませてもらい、その後は会社の近所の定食屋で夕ご飯を食べながら内容の相談していました。連載が軌道に乗った中盤以降は、小川さんのご自宅近くのファミレスで打合せをするようになりました。
これで京阪以外の人にからふね屋のムードを土産にできますね/要素が多すぎてどういう食べ物か文字だけではわかりませんでした
>京都の老舗コーヒー店「からふね屋珈琲店」が監修したスイーツ「京都 お濃い抹茶わらびもちパフェサンドクッキー」が登場。
https://www.fashion-press.net/news/120587?media=line
公園ベンチ下に透明で細長い何かが何本も散らばっており、とっさにドラッグを射つためのシリンジかと警戒したのですが、近寄ったら魚肉ソーセージの脱け殻でした。
岸田政権のデジタル田園都市国家構想(2021- )のページを眺めていたのですが、このデジタルデバイドドラゴンと地域格差ドラゴンと戦う武装した市民(会社員か公務員風)のイラストには「そうじゃないだろ!」とツッコミたい。
どちらも社会が生んだ課題なのだから、培養槽に入ったキメラに製作者が襲われるとか、市民が掘ったお堀が深くなりすぎて対岸に渡れなくなるとか、そういう感じではないでしょうか。ドラゴンは野生の外敵だから全然違うのではないでしょうか。
クリーチャー表象にうるさくてごめん。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digitaldenen/index.html
詩は、Poetry Foundation とか
会社員ときどき文筆業。
Japanese SFF book reviewer & anthologist