公園ベンチ下に透明で細長い何かが何本も散らばっており、とっさにドラッグを射つためのシリンジかと警戒したのですが、近寄ったら魚肉ソーセージの脱け殻でした。

1ヶ月以上英語圏にいたことはないのに、こういうとき渡航中の警戒モードに切り替わるのだなぁ。実際に公共施設やクラブのトイレが“巣窟”になっているケースはあるので、気をつけてください。

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日本のトイレの貼り紙は、自分のご病気で注射器を持ち歩いている方向けかもしれないですね。自治体や注射器によって廃棄方法がバラバラですし、自己注射が必要な病気もいろいろあります。
国によってはドラッグ用の注射器が一般化しすぎていて、清掃員の安全のため注射器を捨てる専用のゴミ箱を設けたり、病気の感染を避けるため清潔な注射器を配ったりしています。英国等ではニードル・スパイキングという、バーやナイトクラブで注射器を刺される手口も発生しているそうです。

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