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Subterranean Flood System by Cekay

ハロウィーンなので怖いワールドコンテストが行われていたVRChat。私はドッキリやグロは見たくないので、首都外郭放水路みたいな地下貯水施設をうろうろするワールドだけ覗いてきました。とても広い……。
本当はギミックを操作してクリアする脱出ゲームなのですが、少し観光しただけで帰ってきました。広さや暗さ、水の恐怖感の演出だけで、別にモンスターが出たりはしません。

日記:昼食はワカメの味噌汁、白米、出来合いのアジの南蛮漬け、冷凍なすを焼いてタルタルソースを添えてみたもの。

日記:何もしない休養日だった。ただしビタミンのサプリを買ったり、マッサージされに行ったり、Meta Quest2でひとしきり運動したりはした。
これらの行為は「休息」か「養生(ようじょう)」と呼べるだろう。

私は前述のアンソロジーについての記事を読んで初めてシリアのクルド人自治区ロジャヴァの掲げた政治目標を知ったくらいです。
>直接民主制、男女同権、持続可能性を原則とした社会
ja.m.wikipedia.org/wiki/ロジャヴァ

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産経新聞が近ごろクルド人を排外主義を煽る材料にしているのは最低だと思っています。
また、トルコによる空爆とクルド系武装組織の自爆テロの連鎖が止まらないこと、トルコがスウェーデンやフィンランドのNATOへの加盟条件としてクルド労働者党関係者の送還やデモ活動の禁止を求め、ロシア対策のためにスウェーデンやフィンランドがほぼ条件をのんだことも覚えておきたいと思います。
tokyo-np.co.jp/article/186500
しかしそもそもクルドのことを私はあまりに知らない。十条のクルド家庭料理の店「メソポタミア」に行ったことはあるものの。

SF小説というよりは、社会や国家の空想を追求したユートピア文学・ディストピア文学と形容したほうが良さそうなシリーズですが、新刊も買って読むつもりです。

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Comma Pressから11月2日にアンソロジー'Kurdistan +100'が出るそうです。2046年のクルド人とその国を想像した短編群。
この+100アンソロジーシリーズは、これまでにパレスチナ、イラクをテーマに企画・出版されており、来年はエジプト編の予定があります。
いずれも、ある歴史上の出来事から100年後の近未来について書いてもらう趣向です。
commapress.co.uk/books/kurdist

長編小説を読む数を増やしたいものですな

スロバキアのウクライナ支援停止と、ハンガリーの親ロシア・反ウクライナ路線が決定的になっているの、きびしいニュースだ。
www3.nhk.or.jp/news/html/20231

jp.reuters.com/markets/bonds/Q

まずはフィードに登録しましょう、とおすすめフィードリストを見せられたので、イカに引かれて「Marine Life!🦑 」フィードに登録しました。
フィード作成者のbioには「昼は海獣のギャル、夜は鳥類のギャル」と書かれていたけど、はたしてギャルサークルなのでしょうか。

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複数SNSにクロスポストする方も少なくない中、SNSアカウントごとに違う内容を投稿してくれる人へ:好きです。活字コンテンツのご提供ありがとうございます。

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招待コードをいただいたので、突然BlueSkyアカウントを立ち上げました。ためしに使ってみようと思います。
利用されている方、よろしくお願いします! まだなにも勝手がわかっていません。
bsky.app/profile/rikka-zine.bs

はしもと さんがブースト
はしもと さんがブースト

BTの亀、たしかに今はどこに?と思いました。でも粟津ケンさんというご子息はいらっしゃるし、粟津邸の管理もしているようなので、順当に考えると彼がお世話していそうですね。個人で、長生きの動物を飼うのはたいへんだなぁ。
11月の展示&公開に行く予定なので、もし聞けたら聞いてこよう。亀の行方を。

粟津ケンさんのTwitter↓
x.com/KENdelPhilly?s=20

昨日紹介した粟津邸、亡き家主が友人から1970年代前半に生きた亀を贈られて……関係者がみな逝去しても、亀はまだ健在というのが気になります。だれがふだん世話をしているのか。

>一世一代の音楽家、小杉武久がイランから50年前に連れて来た陸亀のマランダとお待ちしています。
hhtrust.jp/hh/awazu.html

小杉武久とマランダという名の亀、その終わりのない旅と夢(椹木野衣、2019年05月15日)
artscape.jp/focus/10154654_163

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チリの作家Benjamín Labatut(1980-)の歴史小説The Maniacは、数学者フォン・ノイマンの熱意と業績を周辺の人間の語りから描写し、冒頭は過去の物理学者ポール・エーレンフェスト(1880-1930)、終幕は現代のイ・セドルとAlphaGoの話をやるらしい。英訳の書評が近ごろあちこちで公開されています。
washingtonpost.com/books/2023/

介助犬のプロフェッショナル睡眠術を見習いたい。同行人が着席すると同時に、寝そべって即入眠していました。

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昨日は朝の電車で介助犬が寝ていて、ひとつ新たな知見を得ました。
>移動中やユーザーさんのお仕事中など、補助犬達は多くの時間『寝る』という大切な待機のお仕事をしています
caresapo.jp/relax/kyouno-hojok

私は『ジョジョの奇妙な冒険』を6部からさかのぼって読み始めたので、6部への思い入れが強いのです。ひとつの作品として人に勧めるなら他の部(3, 4, SBRあたり)だけど、キャラクターデザインや設定は今でもだいぶ好きです。物語や伏線のコントロールは正直不安定だった印象。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。