新しいものを表示

今日通過した東京都目黒区、パピーパーティー(子犬が社会性を学んだり、未知の物や人との出会いに慣れるためのイベント)の看板があったり、キッチンカーにDog & Human foodという看板がついていたりしました。
ついアーバンファンタジーをテーマにした同人アンソロジー『Neverland, Neighborhood (Red)』(サ!脳連接派, 2024)掲載の、青井タイル「ヒト中心設計とイヌを巡る冒険」を思い出しました。犬の獣人がいる社会の話です。

龍虎の戦いならぬ龍虎の飲み会の看板、かわいい。

今日も裏庭から、推定ハクセキレイの澄んだチュイ…チュイ…という声が流れてきます。
うちの裏庭は渡り鳥のパーキングエリアなのかもしれない。

ようやく関東も秋めいてきたので、帆立とあさりの旨だし鍋のもとと、味噌バター鍋のもとを買ってきました。まだ食べていませんが楽しみ。

知らないプロテイン飲料“HALEOブルードラゴン”、意外とすっきり飲みやすくて悪くないです。製造会社は豆乳飲料のマルサンアイ㈱でした。
marusanai.co.jp/lineup/tonyu_l

スレッドを表示

日記:ジムに行ったらハロウィンくじの箱を渡されて3等賞が当たりました。
アミノ酸サプリ、プロテイン、スポーツ飲料のいずれかをくれるというので、見慣れないプロテイン飲料をもらってきました。

ビーズソファのヨギボーの社長(現会長)のパワーハラスメントが最悪でした。
動物型クッションがかわいいし、引退した競走馬が暮らすヴェルサイユリゾートファームのスポンサー企業ですが……。

リンク先には叱責の詳細内容が書かれています。閲覧注意。
>男性は通訳人として採用されたわけではないにもかかわらず、出張中に商談などで木村会長から『100%の通訳』を執拗に求められ
topics.smt.docomo.ne.jp/articl

はしもと さんがブースト

ごらんください、現在の窓辺の様子です(4秒の鳥が飛び回る動画)

はしもと さんがブースト
はしもと さんがブースト

神保町ブックフェスで値引きされたユリイカのバックナンバーを買い、次のユリイカクイズで勝つ

ペンギンから出ているのは英語で書かれた小説ですね。
華人やインド系のマレーシア人には英語ができる作家が多いけれど、マレー語のみで活動する作家もいるので、私もこの機会に中国語や英語以外のマレーSFFTHをdigりたく思います🔥
マレー語をやれば、インドネシアやシンガポールの作品のdig範囲も広がりますし……!

スレッドを表示

調べてみるとマレーシアン・ホラーは近年ペンギンブックスからちょこちょこ出版されています。Horror, He wrote (2024) by Tan Jit Sengは殺人事件ミステリ×ホラー・ファンタジーらしいです。
Taiping Tales of Terror (2021) by Julya Ouiの作者はトランス女性で、本書はマレーシアのタイピンという華人の多い街のローカル感を出しつつ、「キャンプで生徒たちがかわるがわる語った怪談」という枠物語を使ってホラー短編集を構成しているそうです。
渡航する前に、ある程度読んでおきたいと思います。

スレッドを表示

日記:マレー語をアプリで軽く学びつつ、今年のシンガポールの文学賞の「マレー語小説部門」を受賞したSFをチェックしました。
Antidot Usia(「老化の解毒剤」)は、Virage-20というウイルスのせいで老化した皮膚に対する特効薬を動画サイトのインフルエンサーが摂取したら、かえって肌がヘビのウロコ状にひび割れて脱皮してしまった(!)という出だしの長編小説だそうです。
bookcouncil.sg/slp-2024/slp-bo

そこらじゅうが平たくてきれいに舗装されている国以外、スーツケースはかえって足手まといだと2008年のモスクワで学びました。
(ぜんぜん荷物を預けられる場所がなく、スーツケースを押したまま動物園や書店をさまよいました。トランジットの一泊だけだった都合でホテルには預けておけず……)

スレッドを表示
はしもと さんがブースト

作品社のnoteで連載がはじまります。言語実験的なSF作品の分析&紹介の記事です。初回はハーラン・エリスン。

【連載#1】サイエンス・フィクションのなかの言語実験たち(鯨井久志) 第1回 ハーラン・エリスン |作品社 note.com/sakuhinsha/n/nc293736

こまめに洗濯するし……あまりお土産は買わないし……本は薄い電子ペーパーのタブレットに入れて行くし。

スレッドを表示

BT 私もここ8年ほどCABIN ZEROのバックパック派です。
その前に使っていたリュックは小さすぎて、入国のたびに各国の空港で引かれました。
「Crazy.」(この荷物だけで米国に1週間滞在すると主張した結果)
「えっ、海外在住で一時帰省ではないんですか?」(帰国時)

小笠原鳥類 第二評論集『現代詩が好きだ』出版支援プロジェクト
camp-fire.jp/projects/803780/v
>小笠原鳥類さんがあなたが指定した動物や魚であなただけの短い詩を書いてくれるリターン
>※備考欄にてお好きな動物・魚を指定してください。
>※詩の長さや内容についてはご指定いただけません。具体的な動物名のみのご選択となります。

三万円で小笠原鳥類さんに好きな動物・魚の詩を書いてもらえる!

豆知識:伊藤・浅倉は12歳差です。交流の発端はWikipediaの「経歴」に簡単に記述されています。
ja.wikipedia.org/wiki/浅倉久志

スレッドを表示
古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。