はしもと @biotit@fedibird.com

首をかしげるカリフォルニアアシカの子（男鹿水族館GAO）
https://www.gao-aqua.jp/blog/42828.html

カフェで「100円でアイスクリームもつけられますが、いかがですか？」と言われても断れました。単に夏バテで乳脂肪分にも食欲が沸かないだけかもしれないですが……。

広島の庭先にアナグマが5匹も（動画）
飼い猫の相づちもほほえましい。
https://www.youtube.com/watch?si=PVjRw4B2rODAE1iM&v=k_QpBnkuNis&feature=youtu.be

最近のベストバイ。岐阜加子母ヒノキを利用した〈KITOKIE〉シリーズのルーム&ファブリックミスト「雨音」
起床後、マットレスを立ててこれを吹きかけています。香りはよくも悪くもすぐ消えます。

トップノート：ユーカリ
ミドルノート：加子母ヒノキ枝葉、ローレル
ラストノート：ヒノキウッド、パチュリ、パイン
https://online.actus-interior.com/item/2284437/

ピビンパの親戚丼を作り置きしました。以下の三者が同居しています。味が薄すぎたら柚子胡椒を足します。

合挽き肉をコチュジャン、だし醤油、砂糖で炒めたもの
ニンジンの千切りをチンしてレモンドレッシングで和えたもの
紫タマネギとピーマンを塩昆布（減塩）とかつおぶしで炒めたもの

結局、スポーツ用の服のセレクトショップで無地の速乾Tシャツを買い、とても軽くて通気性のいいスニーカーを買いました。質実。

2. イヌのDJのTシャツ
イヌのDJとしてフロアを沸かせたいか、イヌたちがぎゅうぎゅうになってプレイするのを見守りたいだけ。購入を却下しました。
https://www.daytona-park.com/item/1026411300001?color=00&gad_source=1&gclid=CjwKCAjwhvi0BhA4EiwAX25ujxa2GtOGg0rIVZxjV81JyvzcE-xFnGjZ--Z0SdwR_xtlH6sMdNfSFxoCNBQQAvD_BwE

1. タコのTシャツ
あやしいタコになって変な動きで人を惑わしたいだけであって、タコのTシャツがほしいわけではない。購入を却下しました。
https://www.ambidex-store.jp/shop/g/g9401CT001242F12/

出かけたついでにTシャツを見に行きましたが、ちゃんと自己と向き合って本当の望みを分析しました。4桁以上の買い物は衝動買いしません。

今日はつい駅のホームで、セブンティーンアイスの自販機でアイスを買ったところ、開封後、火のついたロウソクのような勢いでとろけたのでびびりました。

と思ったら、茶葉を生産しているシンガンパティ農園が今年6月に99年の土地貸与期限を迎えて操業停止という話があるようで……これからどうなってしまうのか。
https://tea-biz.com/bbtcs-singampatti-group-ceases-operations-at-oothu-manjolai-manimuttar-estates-abltma-launches-mobile-testing-lab-new-tea-disease-discovered-in-assam/

ときどき面白い野菜が売っているスーパーで、今日はフェアトレードのチャイが売られていました。秋になったら買おうかな。
https://www.dai3asante.com/shopdetail/000000000011/

いっぽうで、シーラ・ジャクソン・リーの議員事務所は離職率トップクラス。スタッフの叱責や解雇をめぐって批判されたこともあるそうです。
彼女は1950年、ニューヨーク州のクイーンズ生まれ。父親は1940年代にマーベル・コミックのアーティストでしたが、世界大戦に従軍していた同僚たちが職場復帰したため失職。その後、病院の看護助手として働いていました。母親は看護師。
ジャクソン・リーは白人ばかりの公立高校に通い、1968年にキング牧師が暗殺された後、ニューヨーク大学で黒人学生向け奨学金が設立されたために大学に行けることになります。イェール大学に転校し、夫と出会って結婚。
ヴァージニア大学卒業後、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件（1963年）の調査特別委員会で働きます。その後、テキサスへ移住して弁護士として活動。地方判事に3度立候補するが落選。市議会議員を目指し、1989年に当選。
まさにアメリカの戦後を生きてきた議員かつ法律家だったようです。

米国テキサス州の民主党下院議員シーラ・ジャクソン・リー氏が74歳で死去というニュースを読みました。1994年に初当選。
https://www.washingtonpost.com/obituaries/2024/07/19/sheila-jackson-lee-congresswoman-dead/
6月19日を奴隷制終焉記念の祝日とする法案（2021年可決）の主導的提案者。
また、1994年に制定され、2019年に失効した「女性に対する暴力法」(VAWA)の2022年再有効化を主導。家庭内暴力、性的暴行、ストーカー行為などから女性を保護する法律。再有効化によってLGBTQI+の被害者、移民、先住民族の女性の被害への支援が明文化されたそうです。DV加害者の銃の入手規制、および、軍隊での性加害を防ぐための軍規改正といった動きにも繋がっています。

ギチギチのペンギン（文字数に無理がある！）

ギンビスの新商品「ミニたべっ子どうぶつ ココナッツミルク味」を買ったところ、ミニすぎて印字しづらいらしいとわかりました。

カヴァン「頭の中の機械」より。
“「待って――待って！　あと一分――あと一分だけ、あの緑のキツツキを見ていさせて！」私は懇願する。だが、私の手はすでに機械の指令に従い、いつもの忌まわしい作業を始めている。”

アンナ・カヴァン「鳥」（山田和子訳、『アサイラム・ピース』収録）を再読しました。自分がなぜ動物（not人間）が好きかという理由のひとつもコレです。
“不思議なことに、窓の前に立っている時だけ、私は安心感を覚えることができた。鳥たちを見ている間は、生への仮借ない攻撃を受けずにいられた。私にとって一種のセー フガードになっていたのは、この野生の生き物たちの人間に対する無関心さだった。 ありとあらゆるものが危険で敵意に満ち、ともすれば痛苦をもたらす世界で、唯一、 この鳥たちだけは私に危害を及ぼすことがない。それはおそらく、彼らが私の存在に気づいてすらいないからだろう。鳥たちはまさしく、私にひとときの安らぎを与えてくれる避難所だった。”