はしもと @biotit@fedibird.com

BT 数字の整合性をちゃんと確認していそうだし、太字を用いているし、これはかしこいキッズのしわざですね

BT 油断ならなすぎるし、正直うまいと思いました。
Cottage Core（近年のファッション・美学におけるサブジャンル）もちょっぴり話題になりましたしね。

ホウボウ、魚だけど脚みたいなヒレの骨をしているし、釣ると鳴くらしい。こんなのカモノハシなみに正体を怪しんでしまう。

>胸鰭下部の３つの軟条が昆虫の脚のように分離している。
>頭部が方形であることと、釣り上げるとしきりにホーホーと鳴くことからとされている。
https://www.zukan-bouz.com/sp/syu/ホウボウ

やっぱりホウボウの扱い、困りますよね。

円城塔『コード・ブッダ 機械仏教史縁起』（文藝春秋）を読んでいます。読みやすく、ユーモラスでおもしろい。『Self-Reference ENGINE』派や『これはペンです』（&「良い夜を持っている」）派にはたまりません。
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163918945

隣町の品揃えが面白いスーパーマーケットに行ったら、トビウオやホウボウが1匹まるのまま売られていた。つい欲しくなったが、胸に手を当てて考えたところ、ヒレの形状の面白さに惹かれているだけで、適切に解剖・調理できる自信はなかった。買いたいんじゃなくて飼いたいだけだよね。
購入を見送り、安い野菜だけを買いこみました。

10%オフならゴールにFreeと書かないほうがいい気がしますが、カラーでナンカレーセットをのせれば客がポイントを溜めたくなると考えたその心意気やよし。

いつの間にか区内に新しいネパール人経営の飲食店ができていたので、入ってみてインドカレーセットを食べました。個人的には味を日本人向けに寄せすぎているのと、ナンがさっくり素朴なのが残念でした。ネパールのセットメニューを選んだほうが良かったかもしれません。
ポイントカードは分厚い木製？で、表には会社名、管理職名と肩書き、gmailアドレスが記載されています。名刺……？

竹書房がSF短編集フェア！（小冊子『美味なる星々へのガイド』配布）
リンク先に参加書店リスト有り。
https://www.takeshobo.co.jp/sp/fair/sf_fair2024/

維新と国民民主は、立候補者の平均年齢が若かった。
>一方、全候補者の平均年齢は５４．２歳で前回とほぼ同じ。
>政党別では自民５５．２歳、立民５５．１歳、維新５０．９歳、公明５１．２歳、共産５７．８歳など。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024101501367&g=pol
※国民民主のデータはなかったので自分で試算したら、平均年齢４７．２歳（小選挙区立候補者）でした。

>今回の選挙で40歳未満が11.6%にとどまる
>今回の衆院選では[40歳未満比率が]自民党が9.6%、立憲民主党が6.3%だった。
衆院選候補分析「40歳未満1割・女性2割」 新人挑戦に壁
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE0763B0X01C24A0000000/

JX通信社とTBSの世代別支持政党調査（2024/10/28）を見るに、20代は右傾化というより (1)立候補者が若いほうを好む (2)パワフルな新党・新人候補が人気なのではないでしょうか。
れいわ新選組も強いですよ？

若年層で支持を集める「国民民主党」支持層が離れていった「自民党」 有権者の投票行動を分析【衆院選2024】
https://news.yahoo.co.jp/articles/f17c36e045e2cff4f9789d3f5b354da02b15875b

パピーパーティーでは、子犬をホウキや掃除機と接させたりするらしいです。私には犬の知見がないので感心しました。（なるほど、街や店で遭遇し得る怖い物体との接触を練習し、人間社会でやっていける子犬にする……人間の名門幼稚園のようでは！）

今日通過した東京都目黒区、パピーパーティー（子犬が社会性を学んだり、未知の物や人との出会いに慣れるためのイベント）の看板があったり、キッチンカーにDog & Human foodという看板がついていたりしました。
ついアーバンファンタジーをテーマにした同人アンソロジー『Neverland, Neighborhood (Red)』（サ！脳連接派, 2024）掲載の、青井タイル「ヒト中心設計とイヌを巡る冒険」を思い出しました。犬の獣人がいる社会の話です。

龍虎の戦いならぬ龍虎の飲み会の看板、かわいい。

今日も裏庭から、推定ハクセキレイの澄んだチュイ…チュイ…という声が流れてきます。
うちの裏庭は渡り鳥のパーキングエリアなのかもしれない。