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オジロワシはバターたっぷりの味がしました。精神と肉体に滋養を投入。

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おしゃれな全国うまいものショップで、根室から来たオジロワシ カラメルクッキーを買いました。
内容量「10羽」という記載が良くて。

イトーヨーカドーにマイメロのコスプレをした知らない鳥がいて、思わず調べたところイトーヨーカドーのマスコット、ハトソンくんがマイメロのコスプレをしていることがわかりました。
itoyokado.co.jp/special/charac

日中なにもできなかったのでここから最高の1日にすべく、ぶらりと町に繰り出し、チーズドーサを焼いてもらいました。
大きい。はじのほうまでチーズが塗られている。最高!

登喜和食品のゆきしずか納豆、パッケージのデカいウサギが気になると思ったら、最近ウサギイラストが付け足されたばかりだった。
ウサギ保護チャリティ納豆も販売しているので、会社の人がウサギ好きなのだろう。
tokiwa-syokuhin.co.jp/productp

バインミーを食べたい気分になり、蒲田のフォーとバインミー(ベトナムのサンドイッチ)の店Hung's Kitchenに初めて入りました。
店のロゴはおそらくパンと麺から成る蓮の花で、センスを感じます。蓮の花はベトナムの国花で、同国では蓮茶がよく飲まれます。
バインミーの味は悪くはなかったのですが、パンがトーストされたてではなく、ぬるく堅めだったのが少し残念。そのうちフォーを食べてみます。

グミ愛好家の皆さんへ
ドラッグストアでつい買った、塩分とクエン酸を補給できるグミベア、外装と現物の姿がだいぶ違ってウケました
あまじょっぱくはなく普通に甘い。かなり柔らかい。

京都駅でげっ歯類を仕入れて東に帰ります。
滋賀や京都で遊んでくれた皆さんに感謝しております🙏
今日は京都文化博物館の松尾大社展を見てきました。

オサカナラボ@えきまちテラス長浜のイワトコナマズ
無料の小さな水族館コーナーですが、固有ナマズがたくさんいて面白かったです。ギギやアカザといった私にはなじみのない魚も見ました。

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滋賀の長浜に行ってきました。
1枚目:がらたて(サルトリイバラの葉に包まれた、つぶあんの饅頭。かつて田植え見舞いに自作して差し入れられていたらしい。これは親玉という店のもの)
2枚目:曳山(子供歌舞伎の舞台となる山車)の紋様。魚屋が多い地区だからえびのマーク。
3枚目:夜の城。ライトアップされている。中は博物館で企画展の竹生島の資料が面白かった。
4枚目:曳山の装飾。琵琶湖の波に乗るウサギたち。曳山は中国の官服やベルギーの織物、ペルシャ絨毯などを仕入れてきて幕に使用しており、安土桃山の豊かさを感じた。

滋賀は快晴です
(“みんな生まれてきてくれてありがとう”……)

コクヨが主宰し、黒鳥社がディレクションや編集を手がけ、京都の学芸出版社が発売元をやっているWORKSIGHTという雑誌を手に入れた。Vol.22のゲーム特集号(2024/01/31発行)です。
目次はリンク先へ。記事一本あたりは短いが、いろんな話題があって面白そうです。
滋賀県の商業施設『湖のスコーレ』の、新刊&古本の部屋で買いました。
worksight.substack.com/p/world

Subway by AyahuyA l あやふや は今が旬の怖い地下鉄駅×水没テーマで、めちゃくちゃ不穏ですがクラブ会場ワールドなので怖いことは起こりません。それでも入るだけで肝試し並みですよ……夜中にひとりで進みたくなかった。

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大変ひさしぶりの です。
ひばり駅 by くろしま は水辺、虹、黄昏、汽車とエモーショナルな要素がてんこ盛り。たまり場として常用できるようにおもちゃやペンも完備されています。

三菱鉛筆ジェットストリームの「海洋プラスチックごみと使い捨てコンタクトレンズの空ケースを再生利用した」ボールペンを買いました。
あとソフトリングのキャンパスノートも。

【お知らせ】紅坂紫さん主催のCALL magazine vol.59に掌編小説を載せていただきました。
“蒸し暑い夜、私たちは近所のパトロール中だった。四つ角の六地蔵はなんと五体まで浮き上がっていた。もはや一刻の猶予もなかった。”

ゲストエディター(指名者)は暴力と破滅の運び手さん。
本誌はネットプリントで入手できるものです。2024年4月28日23:59まで。

セブンイレブン印刷用番号:67781466
ファミリーマート/ローソン/ポプラ/ミニストップ用ユーザー番号:239TY8FFCR
橋本輝幸「地の用心」

なかなか入る機会がなかった古本屋に潜入。狭い店内に品だし前の在庫が積まれていたため、海外文庫棚が見られなかったです。
でも銀背(ハヤカワ・SF・シリーズ)もあるし、最初期のSFマガジンや『奇想天外』、〈異色作家短篇集〉、古い文芸叢書も多く、掘りがいのあるお店でした。
『SFマガジン』1963年2月号が220円だったので、買って読んでいます。ちょっぴりですが安部公房と北杜夫が書いているし、手塚治虫が登場しています。豪華。

自分がキッズだったらこのTシャツを着たかった。真ん中のまるまるしたイッカクらしきものが特によい。

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