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この町にはウサギをよく観て描いている子が多いようだ。目が意外と怖い感じなのに気づけているし、ホーランド・ロップの鼻から口にかけてのボリューム感も再現されている。

私もストレス解消のために、バカ高くて芽キャベツとホタルイカがちょっとしか入っていないパスタを食べに行ってしまいました。
(もしかして:ホタルイカはストレスにきくのでは?)

『文學界』2024年5月号 特集「心霊現象」を買ってきた。

ネパール人経営のインドカレー&タイ料理屋でダルバートセットを頼みました。メニューの数十種類から好きなカレーを選べました。
デザートとして果物ゼリー(右下)がついてきたし、ゼリーを食べたらクマが出てきたのでニコニコしてしまった。大人のお子さまランチか?

Apex magazine and booksの新しい標語“Get Weirder Faster”(“疾く奇妙に”)のグッズが売り出されている。
過去の標語もいいですね。“Strange, Surreal, Shocking, and Beautiful”(“奇怪、奇妙、震撼、絶美”)とか。カッコ内の翻訳は即興で私がつけたやつです。

apex-magazine-merch.printify.m

BlueSkyとのほぼクロスポスト:大学の後輩とパブに飲みに行き、オニオオハシの広告に引かれてギネスのスタウトを飲んだり、アイルランドの洋梨シードルを飲んだり、揚げたエビが切れていたので揚げたキノコのバスケットを頼んだりしました。
周りのお客さんもほとんど欧州の言葉で喋っていました。

すげーでかい3匹の鯉に見守られながらジェットバスに浸かるのは不思議な体験だし、おまけに銭湯と同じ建物に卓球教室と、50年続き30年通う生徒もいる(!)ヨガ教室も入っていた。

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退勤後ひさびさに銭湯へ。黒いラジウム鉱泉、水圧の強いジェットバス、大浴場の壁に埋め込まれた錦鯉水槽(!)などのアトラクションが豊富で良かったです。

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『ミステリマガジン』2024年5月号のSF書評欄で、波木銅『ニュー・サバービア』(太田出版)を紹介しました。
hayakawa-online.co.jp/shopdeta
デビュー作の『万事快調〈オール・グリーンズ〉』が女子高生3人組の話で、本作も学生時代のトリオ関係の回想が重要です。ただし本作に出てくるトリオは、しばしば体格や装いで男性に見間違われる女性、出生時に男性と割り当てられていた女性と思われる人、ジェンダーを特定できる要素が本書から徹頭徹尾排除されている人から成ります。
なお、書評で少し書いたのですが、あまり謎や登場人物の掘り下げがなされず終わるため、読者が没入しきれない・娯楽作品への期待を裏切られるところがあります。破綻は著者も承知の上だろうと思います。
刑事やら、直接登場しないその母親のホラー作家の老婆やら、妙な女性が他にもどんどん出てきます。だからこそその個人の内面や、関係性が描かれないのが惜しく感じてしまいました。

ヒューゴー賞関連作品部門では、妙にバズった『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』推しのSNS投稿が、ノミネートできる票数を集めつつも投稿者に辞退されていた。
日本でもかつてねとらぼで記事になっていましたね→ nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2305

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景気づけに面妖なジュースを飲んでいますが、シナモンアップルパイになりそこなった液体って感じでした!

22時台に退勤して今帰宅し、ついコアラのグミを買ってむさぼってしまった。

アフタヌーンティーの象徴を目撃して笑顔になった。

雪印乳業のガチャポンがあったので、つい回しました。カマンベールチーズが当たりました。

あまり飲食店をリピートしない私が何度も足を運ぶタイ料理屋があります。安定してなんでもおいしい。
ここはGoogle mapで「LGBTQ+フレンドリー」「トランスジェンダー対応(英語版ではSafe Space)」のラベルつきです。
今日はたまたま周年記念で、プディングっぽい菓子をもらいました。
ja.wikipedia.org/wiki/カノムモーゲーン

はやりものだ(シンギュリラリティ……)

DULTONがでかい魚や甲殻類のクッションを売っており、ちょっと欲しい。
dulton.jp/onlineshop/g/gY-0515
パイクなんて全長195cmあって抱き枕になる。

カエル専門店を見つけた。(東京都自由が丘駅)

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