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オーストラリアの図書館の看板では、オウムやカニも図書カードを持っている。

宿のベランダに鳥のフンの痕跡があり、先ほど至近でさえずりが聞こえたのでそっとカーテンをめくると、いました。
街中でもしょっちゅう見るインドハッカ(スズメ目ムクドリ科)です。

アイスクリーム休憩を失礼します。Teh Tarik(マレーシアのミルクティ)味。

公園のあちこちに探しインコのポスターが。見つかるといいのですが。
文中に主観がときどき差し込まれているのが、飼い主の乱れた心情を明らかにしています。

鳥派の皆さんへ、動物園で見た鳥の詰め合わせです。
エミューは良い写真が撮れずじまいでしたが、朝食の葉物野菜を元気に食らっていました。

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ハリモグラとフクロネコを堪能したので帰ります。平日の朝一に入園したので、ほぼ貸し切り。カンガルーや、夜行性小動物館にいたSmokey Mouseという絶滅危惧種(野生にはもはや2500匹もいないと考えられている)の丹念な毛づくろいをずっと眺めていられました。
メルボルンから片道2時間以上かかりますがその価値はありました。Healesville Sanctuary、おすすめです。

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寝ているウォンバットと、起きているウォンバットです。このあと野ネズミがでてきてウォンバットのエサを横取りしていましたが、ウォンバットは周囲をチョロチョロされても鷹揚に食べ続けていました。
カンガルーのエサもカモが食べていました。

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熟睡しているタスマニアデビルと、起きている別のタスマニアデビルです。

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これが熟睡しているコアラと、起きている別のコアラです。あくびしている動画も偶然撮れました。

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おはようございます。今日は朝焼けと共に起床し、片道2時間半かかる野生動物保護パークに行きます。

3. The Ian Potter Centre: NGV Australia
オーストラリア国内作家に特化した、ヴィクトリア国立美術館の別館です。トリエンナーレをやっている本館より人出はぐっと少ないです。
まず印象的だったのは、20世紀中頃にオーストラリアでは世界大戦の不安を背景にシュルレアリスム絵画が流行り、Sam Atyeo, Russell Drysdale and Jean Belletteといった当地の画家を生んだという話。
また、何人もクィアな現代作家が収蔵されているのですが、Drew Pettifer (1980-)の
動画Untitled (Bram) Untitled (Ruel) (2020)は青年ふたりがじっとこちらを見てくるだけの動画作品でした。解説によると、オランダの西インド会社の船が、1727年に若い水夫2人を同性愛の罰として東オーストラリアの島に置き去りにした記録があり、「この残酷な事件が、オーストラリアの西欧系クィア史の始まりである」件が忘れられないように作られたものだそうです。

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2. Buxton Contemporary
メルボルン大学内のギャラリー。メルボルンの作家で日常的な物を主題にするNadine Christensenの、20年間の創作物の個展です。ハエや鳥、椅子、懐中電灯などのモチーフ多し。
売店内で展示されていたThe Surface Libraryは、大学の課題で生徒たちが集めた様々なものの表面だということでした。たぶん販売か配布をしていたのでは。

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今日メルボルンで観た展示を紹介します。
1. From the other side (Australian Centre for Contemporary Art)
ホラーがテーマで「ホラーの超越的な喜びと解放を考察するため、フェミニスト、クィア、ノンバイナリーとしての観点を内包し、焦点を当てた」展示です。
モンスターとしての女性像や、近年はやりの魔女を扱ったものが多め。オーストラリア内外のアーティストの作品が展示されていました。
添付写真は明かりが脈動する小屋の動画、異音を放ち定期的に絶叫する黒いテント、ショベルカーのショベル部分でふつふつと沸き立つ緑の液体。不穏さに満ちた展示ぞろいでした。
acca.melbourne/exhibition/from

今日メルボルンで見た知らない鳥たちです。
1枚目の小鳥は不明。雀系?
2枚目はオーストラリアン ウッドダック(タテガミガン)と推定。
3枚目はノドグロモズカラスと推定。

宿の近くに犬用品店&犬用おやつの店があることに気づいた。犬用のピザ、アイス、ビールとははたして。

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開けてすぐ食べられるタスマニアサーモン(甘塩スモーク)をスーパーで買ってきました。150g入って780円くらい。
養殖だけど今(10-2月)が旬らしい。脂がのっていて美味!
スーパーオリジナルのあやしい寿司パック(その名もYumami Sushi)を買うより、断然これを白米と一緒に食べた方が満足できると思います。

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サウス・メルボルン・マーケットで昼食として買い食いしました。
写真1枚目:魚介類屋のフィッシュ・タなコス。かりっと揚がった魚と濃いめのチリマヨソース?がうまい。
写真2枚目:カンノーリ屋のカンノーロ(かりっとした生地にリコッタチーズクリームを詰めたイタリア菓子) 立派なサイズです。

メルボルン女性センター内の「女性による女性のための」「フェミニスト製作者の店」で服や小物が売られています。
「女性のための」という表現に少し身構えましたが、何ヵ所かに「すべてのセクシュアリティ、ジェンダーアイデンティティ、文化を歓迎する」という内容のポスターが貼ってあったので肩の力を抜きました。
センター内には書籍交換コーナーもありました!
(ALT省略すみません。上記がわかる写真を添付しています)

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LGBTIQA+によるLGBTIQA+のための店だそうです@メルボルン。アーティストに100%収益を還元しているそう。
今日は休みだったので滞在中に再訪しようと思います。

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