寝ているウォンバットと、起きているウォンバットです。このあと野ネズミがでてきてウォンバットのエサを横取りしていましたが、ウォンバットは周囲をチョロチョロされても鷹揚に食べ続けていました。
カンガルーのエサもカモが食べていました。
スペルは"Smoky Mouse"でした! しっぽの手入れを入念にしていました。
https://www.theguardian.com/environment/2016/jan/15/smoky-mouse-could-go-extinct-without-us-looking-say-victorian-scientists
ハリモグラとフクロネコを堪能したので帰ります。平日の朝一に入園したので、ほぼ貸し切り。カンガルーや、夜行性小動物館にいたSmokey Mouseという絶滅危惧種(野生にはもはや2500匹もいないと考えられている)の丹念な毛づくろいをずっと眺めていられました。
メルボルンから片道2時間以上かかりますがその価値はありました。Healesville Sanctuary、おすすめです。