スタニスワフ・レムの宇宙飛行士ピルクスものの1作が、エイドリアン・チャイコフスキーの翻案で映画化予定とな
https://reactormag.com/stanislaw-lems-the-inquest-of-pilot-pirx-gets-film-adaptation-from-adrian-tchaikovsky/
局地的に牛耕式のフォーマットがアツくなったので自分でも既存の似た処理をもとにclaude先生にお願いして色々やらせていたものの、英数半角全角記号混じり書きの日本語の改行禁則処理ルールに苦しむいつものやつに結局なってますね
11月にライターが集っては苦しみながら50kwを書くマラソンをするというNational Novel Writing Monthですが、今年はAIテックがスポンサーにつくということで生成AIの倫理面の批判(特に文筆業だと著作まるごとがトレーニングに使われたと作家が訴えたことが記憶に新しいです)があったり、批判に対するNanoWrimo側の対応(AIを使わなずに書ける人間がAIの助けを使って書く人間を批判するのは悪しき能力主義である、といった大意)がさらに批判を招いたり、倫理的懸念から長期参加していたボードメンバーがNaNoWrimoを離れたりちょっと荒れてるみたいですね。うーむ。
(この一件を受けてnanowrimoを離れた方のブログ)
https://cassmorriswrites.com/2024/09/02/no-more-nanowrimo/
第2回カモガワ奇想短編グランプリ最終候補・春眠蛙さんの過去作品
ケモのアンソロジー(「けもののはなし」)
https://booth.pm/ja/items/5085265
ドンキー・アーカイヴ vol.1(「不確定の傘」)
https://booth.pm/ja/items/5492420
ドンキー・アーカイヴ vol.2 ※4人いる稲田一声のどれか
https://booth.pm/ja/items/5750995
TLに作業通話に関する話が流れていたので、もくもく会ことshut up and writeでやってた流れを共有しておきますね:
1. 最初の10~15分程度で、集合して自己紹介をし、今回何をやる予定か宣言する(小説を書く、本の執筆、二次創作、大学の課題、履歴書づくり、書き上げたものの推敲、ブログ記事、溜まったメールへの返信、次に書く本の資料を読む、仕事のプログラミングなど。書くこと、書くことに関連したことならなんでもいい)
2. 画面と音声を切り(※任意)、各自もくもくと宣言したことをやる(45~50分程度)
3. 通話に戻り、来て進捗を報告する。進んだ人がいれば皆で祝う。思うように進まなくても進捗は進捗なので祝う。
4. 解散。2-3を指定時間分繰り返す、ポモドーロ的なマラソンのものもある。
灰都とおりさんがトップバッター!(紙の商業出版おめでとうございます)
大恵和実編 日中競作唐代SFアンソロジー『長安ラッパー李白』(中央公論新社)
https://x.com/betweendice/status/1818194847867851190
あやふや、府屋綾 - 小説、絵、3Dなどをやる人
☑SFとFTとセクシーな人外が好き
☑ここは日本語の日常アカウントです
☑創作(低速)はtumblrかpixivかmastodon.art/@ayhy など