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こうやってSSで見るとISSかなりリミナルスペースみがありますね。外が-3℃の真空でのリミナルスペースとか不穏すぎるけど

ayhy さんがブースト

個人的には「意外な小ささ」にびっくりでした。SFの描くスペースコロニーやら恒星間宇宙船やらのサイズ感に慣れていると、ISSとかH-IIAロケットとか実物はこんなに小さいの!??ってなります。ISSのなかとか、実物に入ったら閉所恐怖で5分も耐えられなさそう……。でもヒッグス粒子を観測したLHCは超広かったです(全周27キロ)。

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もくもく会(執筆)、主催(プロの小説家)がもくもく会始まる前に原稿書いてたら読んでフィードバックするよ? と言うので全わたしがどよめてきました。ワークショップでもないのにそんなことある!? と思ったけど、人に話したらこれがコミュニティを育てるということ…ペイフォワードという概念……愛……つまりそういうこと、と私もBIGになったらコミュニティに還元するんだよ……みたいな空気で諭されました。なお私は主催に見せる原稿を持っていません

かぐやは落ちてますが自分のはまあ…これは参加賞狙いの作品ですね……という感じで正直公開に堪えるものではないのでしまっちゃいますね。書き直すかもしれない

書類手続が押し寄せてきてまた死にそうになっています。手続きの全容がわからないままふわふわの試行錯誤するさまに不条理ものの現実との接点は《ここ》なのだと実感が湧いてきます

今PCゲーム用のVRヘッドセットを入手する場合は、Meta Quest(Metaの終身栄誉オンライン認証保証つき)、Pico(最近TiktokのBytedanceに買収された)、HTC vive(ValveとSteamのお膝元)あたりが三大勢力の印象があります。コンソールも入れればPSVR(Sony)もありますが。こんなに切実に「誰もひとり勝ちしませんように……健全な市場競争を通じてユーザーに価値を提供して!!!」という気持ちになることもそうそうないですね

ayhy さんがブースト

Dancing business suits, a handbag with legs, and contorted vehicles are just a few of the uncanny scenes visitors to Yorkshire Sculpture Park will encounter. #sculpture #humor

thisiscolossal.com/2023/07/erw

図書館建築はこの世で最も尊い建築ジャンルの一つです。図書館を讃えよ。

ふだん行くところとは主催の異なる図書館でのもくもく会(執筆)に参加しました。最初に談話スペースで顔合わせしてから会場扱いの自習室に入るのかと思いきや、顔合わせは一切なく時間になると人々がスッ…と自習室に入っていき時間になるとスッ…と抜けていく(終了後に談話スペースで歓談する人はいるがそもそも任意)で誰が参加者かも分からないまま、ただ自習室で作業するハードコアもくもく会でした。もくもく会にも色々な形があります。

京都、わたしにはわからない世界だ……(京都大阪アンソロジーは配送先の実家に届いたという旨が届きました。記入内容の確認ページがなくて住所間違ったか? という不安をずっと拭えずにいたのですが、ちゃんと届いてよかったですね)

ayhy さんがブースト

おもろすぎる…

夢と魔法の王国への旅2023 告知エディション - 名馬であれば馬のうち proxia.hateblo.jp/entry/2023/0

スタニスワフ・レムの小説インスパイアの"Atompunk"SFゲームことinvincibleは11月6日にリリースが決まったようですね。めでたい。楽しみです

youtube.com/watch?v=6eRlCyqz5L

ここで旧twitterの話をするのも気が引けるけれど、tweetdeckがおなくなりになり閲覧ライフも厳しくなってきた上でユーザーにフィルタリングの自由もなくなるのか……という感じです

ayhy さんがブースト

あと「とりあえず終わらせろ」は書き進めずに、すでに書いた分をああでもないこうでもないといじり始める遅延行為に対する戒めとして使われる印象もありますね

BT これについては、漫画の下書きなしでいきなりペン入れするのかみたいな見通しをつける段取り(と足し算)の話しだと思ってた。骨を作る→肉を盛る→贅肉を落とす、の段階があって肉の心配をする前に骨の段階で自立するかまず見ておけみたいな、贅肉を落として磨く以前の心構えみたいな……

ayhy さんがブースト

「小説は最後まで書き上げたあとで磨いたほうがいい」というの、無限の磨き能力・時間・気力を仮定するならそうなのかもしれないが、有限のリソースをやりくりすることを考えれば、都度磨きながら書いていく方法とできあがる作品としての完成度はたいして変わらないんじゃないかと思うので、賛同していません。前者のほうが最後まで書き上げる力がつくというのは論点先取では。そもそもつけたいのは出来の悪い作品を最後まで書き上げる力なのか?

プロッターvsパンツァー問題だ(わたしは自分が出力するものが読む順に生成されないので後から並べ直すプロッターですが、断片生成のやり方はパンツァー寄りだと思う)

ayhy さんがブースト

一旦、最後まで書き上げたあとで磨くべきかどうか問題については「人による」につきる気がします。事前にプロットを全然作らない/作れない派は、まず書いてみるしかないので。
このスタイルの人は、字数が長くなればなるほど書き直す“磨きタイム”も増えて大変になるでしょうが、プロットを立てると書けなくなったり面白くなくなったりする人は実際いる……。

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また早寝早起きチャレンジが始まるのかもしれない

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