「一日一枚で足りる」って言った奴、何を基準にそう思った???
→男性にも知ってほしい、一回の生理で使うナプキンの量。備蓄のポイントを聞いてみた【能登半島地震】 | ハフポスト NEWS
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6603a9dde4b06c56a1b68ecd
2021年記事。
なぜ富裕層しか買えないお住まいに都民の税金が使われるねん😑
他の東京のトチ狂った再開発事業はどうかな…なんか不穏な記事を読んだ気もするが…
→タワマン建設、税金が支える 東京都内の再開発事業で依存率68%も [東京都]:朝日新聞デジタル
やだ、こんなん防ぎようがないやん😱
→宮崎の落雷、現場で「予兆感じられず」 突然「バシャーン」と | 毎日新聞
「かつて摂取していていまは摂取をやめている人でも筋肉痛や力が入りにくいなどの症状があった人は、すぐに医療機関を受診をしてほしい」
→紅麹問題 “患者はファンコニー症候群” 症状に腎臓機能や筋力の低下など 診察した医師が指摘 | NHK | 医療・健康
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240403/k10014411831000.html
変なリプ避けにまた書いときます。
ワイはめっちゃ和風で保守的な環境に育ち、長じて精神世界・ニューエイジ(いまのスピリチュアルより真面目だった)に目覚め、ポジティブな霊感があり、巫女バイトの経験があり、日本神話も世界の神話もそこそこ知ってて、神話学はミュラーからキャンベルまで読み込み、シャーマニズムとチベット仏教が好きで、旅は20ヵ国ぐらい行き(トランジット市内お出かけ含むw)、
でも考古学や文化人類学や民俗学や科学を重んじています。同時にさまざまな社会問題に微力ながら取り組んでいます。いまは縄文文化が極右勢力に利用されていることと、オルタナティブなコミュニティが新自由主義に侵食されていることを、非常に心配しています。極右と新自由主義は相性がよい。
ぎゃ‼️
愛知は知多半島で村作りをしたTOLANDのサムさん(知らんかった失礼)YouTube。
コメント欄のこれは…なに?「世界に行って見えた感じた日本の良いところこれ使える」?
ウヨしぐさする元リベラルミュージシャンも同じこと言ってたんだけど😨
視聴したら33分目ぐらいから、向かって右の人(タカさん?)が話しとる。
「縄文」ワードも出ました😫
ひょっとして日本中のオルタナティブなコミュニティが、こういう流れに侵食されとる?
ハズフォルニア(愛知は幡豆のオルタナティブなつながり。富裕層とスピ多め)もやられてたりして?
https://www.youtube.com/live/c4SrxH48v_M?si=beem_XKKJstKDvGX
なんだ #孤立無業 のことかよ。
ならワイはかろうじて #SNEP じゃないわ。
Wikipediaだけど
“スネップ(和製英語:solitary non-employed persons、SNEP)とは、20歳以上59歳以下の在学中を除く未婚の無業者のうち、普段ずっと一人でいるか、家族以外の人と2日連続で接していない人々を指す用語である。日本語では孤立無業者など。”
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/スネップ
#ディオゲネス症候群を検索したら…
待ってワイ「 #スネップ #SNEP 」なん⁉️
→気づいたら親が「セルフ・ネグレクト」に? 「孤立死」や「ごみ屋敷」に至る前に対策を | 済生会
https://www.saiseikai.or.jp/medical/column/self-neglect/
“若年層でもセルフ・ネグレクトが増えていると指摘されています。引きこもりやSNEP(スネップ=20~59歳の無業で、知人・友人との交流がなく、未婚の人)の増加が関連しているとみられ、景気低迷による経済的困窮や、発達障害の患者さんの増加も一因と考えられています。今は親がいることで生活を維持できている人も、親が亡くなった後、生活能力の乏しさからセルフ・ ネグレクトに陥ることが危惧されます。”
昨日の公共放送ニュースで、WCKじゃない支援団体の責任者がインタビューされて、その団体も1ヶ月前にIDFに攻撃されてスタッフ一人が死亡したけれど、WCKの場合はビビちゃん自身がコメントをしたり全然リアクションが違うと言ってて居た堪れなかった。
アメリカの団体だから死亡者がアメリカ国籍だと思われてイスラエル政府は「調査する」と言ったけれど、殺されたスタッフがパレスチナ人だと分かったら音沙汰無くなって1ヶ月経ったって。IDFとは常にコミュニケーションをとって、何処で活動するか座標とスケジュールを事前に渡しているからどうして支援団体が攻撃されているか分からないと言ってた。それは、「座標とスケジュールを渡しているから攻撃する時と場所を渡しているのと同じ」と言わないけれど、そう伝えたそうな言い方だった。この人の団体はやむ得ずガザでの活動を停止している。
訂正:アン・マキャフリー『歌う船』(酒匂真理子 訳、創元SF文庫)は、復刊の在庫がプラットフォームによっては生きてました。
割と近年(2019年でした)復刊してなかったっけ?とは思ったのですが、著者名ゆれのせいかヒットせず。
情報提供ありがとうございました。
https://www.tsogen.co.jp/sp/isbn/9784488683016
サンリオSF文庫はたくさんの女性作家を紹介しています。
ちなみにキット・リードも錚々たる翻訳家が短編を訳していますが、サンリオSF文庫で出た『ドロシアの虎』はほぼ一般小説で超常要素がなく、人に勧められる単著はない。
https://ameqlist.com/sfr/reed_k.htm
お題:70-80年代に文庫が出ていて今も買える女性SF作家、ル=グウィンやティプトリー以外(鍵アカウントの話題より)
ケイト・ウィルヘルムとロイス・マクマスター・ビジョルドは今でも入手できますね。
逆に、一時は文庫で出たけど今は買えない作家はアン・マキャフリイやヴォンダ・N・マッキンタイア、ジョーン・D・ヴィンジじゃないでしょうか。
ちなみにマキャフリイやウィルヘルムと同世代人のキャロル・エムシュウィラーは、文庫では刊行されませんでしたが、2000年代後半に河出と国書で短編集が出ています。しかも国書は本を断裁しないのでまだ在庫が生きている。
https://www.kokusho.co.jp/sp/result.html?writer_id=20201