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幼き頃リンゴ酢のことをリンスだと思って頭髪に塗ってたし、最近クライアントに好意で頂いたゴマ油(?)を肌に塗ってもOKと言われたので粛々と顔面にオイルとして塗っている。

美味しそうな香りの顔になります。

ライブハウスにて、その日のイベントの全体顔合わせで堂々とノーマスクで「マスクしてるなんてバカじゃん?!」と大声で喋ってる出演者がいた。

箱側のスタッフが消えるような声で「マスク着用のご協力を...」と言っている中で被せてたのでほんと運営がかわいそうすぎる。それで何がロックバンド(笑)よ。

役所の人が「マスクをしている人にご理解・ご協力をよろしくお願いします」のやつ、ほとんどいないと信じたいけど「マスクはしなくてよくなったんだぞ?!」のクレームを回避するための先謝りよね...

aki さんがブースト

「無理が通れば道理が引っ込む」というが、いまの日本は「無理が大通りでサンバカーニバルやって道理が路地裏で首吊って死んでる」レベル。

aki さんがブースト

日本の女性が置かれている状況を数値化するプロジェクト。凄まじいな、日本の女性抑圧の指標の数々。そこの男性、貴方の母親、配偶者、妹、姉、娘たちが、こんな社会で暮らすことをどう思いますか?女性の人権を認めると砕けちゃうような自我の男性なんかは放って、フェアな日本を目指しませんか?

charitsumo.com/number/genderga

25-30歳で結婚を1度もしなかった人は30歳以降の住民税割り増しとかやりそう。産まなかった分の税を納めろ的な

結婚・出産で奨学金減免にさらに「地方に帰って」が加わった。最悪。

マイナンバーカードの保険証利用のときと一緒で次は結婚してないとペナルティが課されるんじゃないかとビクビクしてる。

春ねむり"春火燎原" めちゃくちゃ好きで何度も繰り返し聴いてたんだけど、歌詞にそこまで注目してなかったなと。こんなにもロジカルに作りこんでいたなんて目から鱗。

トラックも最高だし抜群にテンションが上がる。仕事現場に向かうときなど気合を入れたいときに聴くのがオススメ。「春ねむり」大好きで、尊敬と信頼を寄せるクリエイターの1人です。

uta-net.com/user/writer/todays

この一年は、"構想"の部分でどれだけ地力を伸ばせるかが鍵になる気がする。リファレンスを探す量と質、構想画をいくつも描いて何度も推敲すること。

ここ数年は、浅慮/軽薄でスキの多いクリエイティブがことごとく炎上していってるイメージがある。

それは取り組んだモチーフがいけなかったのか、はたまたモチーフの文脈や歴史への理解が足りなかったのか、詰めていくと原因が分かると思う。それを表現の自由が狭まったと嘆くのは大きな間違い。AIの台頭でクリエイターはピンチに陥ってるかもだけど、だからこそ"思考"の部分で「私である」意味を証明したい。

aki さんがブースト

ジャニーズの話、当事者から聞いたことがある。ほぼBBCの記事内容と同じ話だ。ただ、彼の場合は前日に来て欲しいと話があったこと、親しい友人が既に"儀式“を済ませ、「ちゃんとクリームを塗ってくれるから痛くもないし、嫌なことはしない、優しい人だから大丈夫」というアドバイスを受けたという話が記事にはなかった話だ。
それももうかなり前の話。そしてその彼は痛くない、優しい、大丈夫、というアドバイスを受けはしたが、嫌で嫌で一晩考え抜いて誘いを断ったということだった。
それで干されたわけではない、と彼は言った。彼は考えた末に自分で退所を決断したのだ。だからあれを断ったらどうなるのかはわからないとも言った。その彼はその後アマチュアのバンドマンとして活動を続ける。
もちろん、売り出されて事務所の後押しがあったとしても、そこで光り、スターになっていく人たちは限られている。そこには厳然と才能の差がある。だから、その"儀式"を受けたからといって売れるわけでもなければ、断ったからといって売れないわけでもない。それは別の事実だ。
自分はそれを聞いた時、どう考えていいのか、どう受け止めていいのかわからなかった。

aki さんがブースト

『1984年』に関してはストーリー自体は追わなくてもいいから、作中書物として登場する〈集産制寡頭主義の理論と実践〉の部分だけ読むのでもいいと思っている。ここに独裁構築とその維持の仕組みが書かれていて、その仕組みは現政権がやっていることだから。ちなみに現政権がそれを意図的にやっているかどうかは関係ない。無自覚だろうと「結果として」そうなっているのなら、当然「結果として」独裁が構築・維持されてしまうのだから。残念ながら馬鹿でも独裁は構築できるし維持できるが、その場合社会自体の崩壊もすぐにやってくる。

私は学生時代、トランスジェンダーを全校生徒の前でカミングアウトした上級生や、同じクラスにいたレズビアンのカップルに対してキモイと思っていた。それを定期的に思い出しては心から後悔している。当時の私は差別発言もしていたし。その人達にもう会うことはできない。だから私はずっと勉強しなきゃいけない。

aki さんがブースト

作品を批判的に見ることができない人は多い、というかそういう練習を(主に大学などの高等教育で)していないとできるわけもない、と思うので、日本のファンダムがアニメだろうとアイドルだろうとおかしなことになりがちなのは当然だとも思っている。いわゆる「批評」を知らないと、「好き(だけどここはおかしいと思う)」や「嫌い(だけどここは素晴らしいと思う)」という評価をできない、あるいはそんな評価方法があることを知らない状態にあるわけで、ゆえに全肯定か無関心になりがちなのだろう。そう、無関心なのだ。なぜなら「批判するのはよくない(みんななかよく)」が染みついているので、嫌いと宣言できない。そして「批判=嫌いということの表明」という勘違いもそこに絡んでくるため、いっそう作品を批判的に見ることができない人が増える。

aki さんがブースト

昨年末から私がはちゃめちゃに加害受けまくったやつ、この投稿では「バックラッシュ」として扱われててほんまウケる(ウケない)ので見てください。

twitter.com/nosekuhara/status/

aki さんがブースト

もう決定打だろう。左派政党は全員一致団結して難民・移民労働者の保護を訴えるべきだ。自民党は「日本人の血統」に内心こだわっているから、少子化対策やらせても絶対にろくなことにならない。

様々な問題が(サンダマリさん事件より遙かに高い社会的反発を伴って)一気に噴出するだろうが、だからといって黙って滅びを受け入れたくはない。
「諦め」は可能性ある未来への処方箋であるべき。

aki さんがブースト

今アメリカも学生ローンの免除について揉めに揉めていて、その中でもfairness/公平性が論点の1つになっている。

出産を軸に持ってくるのか、と驚いている。
少子化対策なのは分かるんだけど、ちょっとホントに異次元すぎる。

出産条件に奨学金の返済減免 教育費軽減で提言へ―自民調査会

jiji.com/jc/article?k=20230302

子供を産むなら奨学金減免、の投稿に「何の対策もしないよりはマシ」「返済の負担が減るなら嬉しい」のリプが普通にあって困惑してる。こんな人間を舐めくさったような提言を受け入れちゃうんだ?

肯定的なひとを責めたくなったけど、余裕がなくて本当に困ってる若者も普通にいるんだよな...そうなるように色々な問題を放置してきたのも与党で、更には若者の「出産の決断」まで土足で踏みこんで来るなんて酷すぎる。

出産すれば奨学金を減免する...?怒りよりも理解不能で思考停止しちゃった。

少子化について真剣に取り組むと宣言して考えたのがこれだとしたら、喜んで私たちが子供を産むと本気で思っているってことだよね。

「少子化について考えてる」っていうよりどうしたら「子供を産むしかないって思うか」みたいな発想。

レコ屋に行きさんざん吟味したが、友が買うのを見守って終わった。またいく

一連のツリーすごい分かりやすかった。トランス差別の発言をする人たちがどれだけ現実離れしたことを言っているか。  

差別的な人たちが想像している「トランス女性と偽って男性の身体をもって女性スペースに入ってくるひと」それはもう架空の脅威だよね。全てのトランスジェンダーの存在を否定して踏みつけて、それで男性犯罪が減る/防げると本当に思ってるの?

差別に傾いてしまいそうな人、既にそうなってしまった人にどう伝えたらいいか自分なりの言葉で伝えたい。

twitter.com/usamimn/status/163

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