『キリング・オブ・ケネス・チェンバレン』感想
差別は気にしなければいいと言う人もいますが、差別というものは向こうから土足であがりこんでくる。それがよくわかる映画です。2011年11月19日にニューヨークで実際に起きた衝撃的な実話を題材に、人種差別と障がい者差別の恐ろしさを目撃します。テクノロジーというものがもたらす恩恵は常に不平等であるという現実を突きつけられる映画でもあります。
👇 ネタバレあり
https://cinemandrake.com/killing-of-kenneth-chamberlain
テレスコープ by Ayu Kawada on #SoundCloud
https://soundcloud.com/ayu-kawada/npqgfqlztncm
新曲作りました。クィアの生きづらさやら息詰まりやらを込めに込めた曲です。すぐ取り下げるつもりなので、もしよかったら即聞いてください。この世に希望がないわけでもないと思いたいです。
cocoon by Ayu Kawada on #SoundCloud
https://soundcloud.com/ayu-kawada/cocoon/s-9zhYoF5i9Tj
初めてラップ以外の曲を作りました。希死念慮の曲です。ソファの前で踊り狂うのが夢だったので、R&Bにしたかったのですが、できているかはよくわかりません。歌もの作れる気が一ミリもしないので、できれば友達とかとやりたかったけど、曲作れる友達とは趣味が合わないし、頼んでも作ってもらえそうにないので泣く泣く自分で作りました。結局一人でやるしかありません。まあ試しなので多分作り直します。よろしくお願いします。
(DEMO)I'm going to live while repeating the moment when it cools down against dying. by Ayu Kawada on #SoundCloud
https://soundcloud.com/ayu-kawada/im-going-to-live-while/s-ujZuosiFdvb
マイノリティ差別やら最近の自民党の動向に怒り込めて作った曲
look at by Ayu Kawada on #SoundCloud
https://soundcloud.com/ayu-kawada/look-at
昨年末から私がはちゃめちゃに加害受けまくったやつ、この投稿では「バックラッシュ」として扱われててほんまウケる(ウケない)ので見てください。
https://twitter.com/nosekuhara/status/1631590737203838977?s=46&t=CIRTHQ2a0dLehLiZux7aJg
トイレや風呂の話がどうしても頭から離れない方はこのツリーを最後まで読んでください。特定の属性を悪魔化し排除するのは「あなたは黒人/アジア人だから犯罪を犯すかもしれないので別の席に座ってください」と言っているのと同じことです。恐怖扇動に乗らないでください。
#トランス差別に反対します
https://twitter.com/usamimn/status/1630295863628283904
泣きながら書いたので多分良い文章じゃないけど、不登校と毒親の話です。
同性婚ははよ認めて、アフターピルは薬局で売れ
Feb by Ayu Kawada on #SoundCloud
https://soundcloud.com/ayu-kawada/feb
https://vt.tiktok.com/ZS8UKbEr3/
岸田文雄批判ラップあげたで
発達障害とファッションについて文章を書きました。もしよければ。
https://link.medium.com/ZHyq4NyU2wb
ツイッターでの引用RT、引用先が何かの情報(ニュースとかイベント情報とか)を示していたり、ウェブメディアへのリンクだったり、という場合を除いて、私もほとんどやらなくなっていた気がする(あくまでも「ほとんど」であって時折やっちゃってますが)。まず普通にRTして、次のツイートで自分の言いたいことを書く感じ。
自分のフォロワーが少し増えてくるとそういうアカウントに引用で乗っかられた相手も嫌だろうなと思うようになったり、さらに自分のツイートにブロックや鍵垢の向こうからしつこく引用RTつけてくる人が増えたり、引用RTする側としてもされる側としてもなんとなくね、みたいな感じになってた。
ので、マストドンで引用RTできなくても私はあまり気にならない。
でも昨日書いたように、マイノリティのアクティビストの人が引用RTで一気に多数に向けて意見表明できないのきついって話をしていて、確かにそういう働きが必要な人もいるんだよね、とも思ってる。
同意。
『たとえば事件被害者の母が、地方社会で夜の仕事をしながら必死に生きるシングルマザーとして登場していた。しかしあれも記号的だったのだと得心がいく』。いろいろな部分で同じように感じ、でも最後には回収されるんだろうと期待していたけど、最後まで何もかもが記号のまま終わった。
オンエア当初に坂井恵理さんはじめ何人かが問題視していた「下着を売る女子高生」の問題も、結局、当事者間の対立という構図に利用されただけだった。
『政界との交渉は、斎藤のスマートフォンを通じてなされるのみだ』。あのシーンのあまりの薄っぺらさ、ありえなさに私は「これ、ブラフなんじゃ?」と思ったほどだった。あの電話を恵那が信じる根拠って何?
【ドラマ批評──『エルピス』を飲み込めなかった夜】
https://note.com/monthly_tukzuk/n/n9661d6a4358c
https://profcard.info/u/xKrXpRI2XuT7vBCv7hSOflZc8so1
play→クィア/ファッション/音楽 appreciation→ファッション/音楽/美術/映画/演劇/オペラ/バレエ/ダンス