https://lit.link/abetoryu
更新しました。
それとも作業通話の名の下に集合しているだけで、実際にはみんなで楽しくお喋りしているだけってことなんですか!? 仲良くていいね!~HAPPY END~
昔から「作業通話」というものにほのかな憧れがあるのですが(術式開示)、相手がいないとか以前に、小説の作成工程の中に人と会話しながらできる工程なんてひとつもなくないですか?(ラジオ出演しながら翻訳できる人とかそういう特殊能力持ちのことは知らない)となるのでできた試しがなく、世の中の人たちは何の作業をしているんですかね。せいぜい机を片付けるとか部屋を掃除するとか本棚を整理するとかしかできないが……それは「作業」じゃないじゃん!(謎のこだわり)
・観劇4000字感想
・能4000字感想
・君生き1500字雑感
・文体の舵を取れ合評会の様子
・本の感想
・デ・キリコ展行った日の日記
・小説講座のレポ
などなど盛りだくさんです
登録して〜〜〜〜!!!!!!
https://yo-fujii.parallel.jp/2024/08/12/post-2228/
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読んだ本のメモ:スペインは太陽とBlasphemousだけではない 『スペインのガリシアを知るための50章』 - 青井タイル店 https://aoitile.hatenablog.com/entry/2024/08/31/171839
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『ラストマイル』のよく見る否定的感想で気になるのは、ルックに対する「ドラマみたいでダサい」で、仮に『アンナチュラル』『MIU404』が存在していなかったら本当に「ドラマみたいで」を付けましたか? と思ってしまう。もしそうでないなら「ダサい」の価値判断も説得力をなくすように思うのだけど、あなたの考えるドラマ的ルックはどういうもので、『ラストマイル』にはどこにそれがあり、そのドラマ的ルックをなぜダサいと思うのか、が気になってきますね。皮肉ではなく。感想は批評ではないので、そういうところまで説明すべきとは特に思わないが、おれにはピンと来ない感想なので。個人的には、むしろルックよりも劇伴の使い方(劇伴自体は格好良かったが乗せ方がそのまんますぎる)のほうが説明的でダサく感じました。
作家(阿部登龍)。第14回創元SF短編賞受賞作「竜と沈黙する銀河」(紙魚の手帖vol.12)、「狼を装う」(同vol.18)。SFとファンタジーと百合とドラゴンとメギド72が好き。
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