背景のホワイトボードの文字を消すのを怠っていたら結婚匂わせみたいになって面白かったのでそのままにしておきました。(友人の式です)

「阿部登龍」名義の名刺が出来上がったので、見せびらかしに来ました……(スネ夫が自慢話をするときに流れる曲)
えっ、超かっこよくないですか!?
かっこよすぎるので、次の一万円札のデザインってこれになるらしいです!!!
デザインはお友達のデザイン事務所シフォテ(chiffote.jp/)さんです。
鈴木康士さん(Twitter:@ElegantSuzuki)にもイラスト使用をご快諾いただきました。ありがとうございました。
名刺負けしないように頑張ります!!

イヴリン・スカイ『ダムゼル 運命を拓きし者』(杉田七重訳、東京創元社)いただいておりました。ありがとうございます。Netflix映画化(ミリー・ボビー・ブラウン主演!)原作、明日3月8日からのNetflix独占配信に合わせて原作も発売のようです! 申し訳ないことに映画化どころか本書の存在を認知していなかったので、なぜ自分宛てに……? と少し思っていましたが、著者略歴を見て完全に「理解」して満面の笑顔になりました。“現在は夫と本書のドラゴン言語を創造した娘と一緒にサンフランシスコで暮らしている。”ドラゴンは全部送ってください!

「マジ!? 私も超オタクだよ!? 『射手座の香る夜』(松樹凛、東京創元社)とかサイン本も買ってるし超好き!!」になっています。

『射手座の香る夜』(松樹凛、東京創元社)をお贈りいただきました。松樹さん、ありがとうございます!
さっそく解説と全面改稿の「さよなら、スチールヘッド」を読みました。飛浩隆さんによる著者インタビューを含めた解説はさすがの充実ですし、「さよなら、スチールヘッド」の大幅な語り直しはファンとしても実作者としても興味深かったです。ちりばめられたモチーフと謎を手がかりに物語に引き込まれ、アクションに息を飲む、エンタメ小説としての完成度の高まりと、まさにそれによってテーマへの思索が深められていることに、惚れ惚れしました。表題作含めたほかの収録作も、ちらっと見たかぎり発表時からけっこう手が加わっているように思うので、楽しみに読ませてもらいます!
おれは東京創元社の担当編集氏から「解説:飛浩隆」に世界で最も早く反応した人間として認定されているのですが、そりゃあ、仮想世界の《身体性矯正キャンプ》で暮らす人工知性の少年少女の物語(しかもそこでは永遠の〈夏時間(サマータイム)〉が続いている!)である「さよなら、スチールヘッド」を〈廃園の天使〉シリーズ――『グラン・ヴァカンス』の飛浩隆が解説するなんて、興奮するに決まっているんですよね。オタクだからよ! 皆さんも楽しみにしな!

『特殊部隊全滅アンソロジー2 届かなかった遺言状』が届きました。寄稿者なので全作既読なのですが、前書きや各作品のイカしたアオリ文によってグルーヴ感が高まりいい本になっています。壮絶に全滅する特殊部隊たちの遺言を届けるのは、あなた!

【告知】
「特殊部隊全滅」をテーマにした小説アンソロジー第2弾(ブラヴォーチーム)、『特殊部隊全滅アンソロジー2 届かなかった遺言状』に寄稿しました。C103日曜日西こ11a〈水色残酷事件〉にて頒布の由。
なお、これは主筆より招聘を受け、任務参加を承諾するおれの様子です。
詳しい各作品紹介などは明日以降とのこと。備えよう……!
twitter.com/1gho/status/173672

諸事情により座って小説が書けないのでスタンディングデスクを作成しました(オタクは書棚の書名を拡大するのに躍起になっていて聞いていない)

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