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と、いうようなことをこのエッセイを読んで思っていましたが、「兼業から専業になった作家は、兼業の頃より執筆量が落ちることが多い」の理屈として、「兼業だと、本業の息抜きになって小説を書けるが、専業になると小説を書くことが仕事になってしまい楽しさが失われるから」とあり、そんな生まれついての創作モンスターみたいな人間たちと並びたくねえ! と恐怖しました。
おれはぜんぜん仕事の余暇に仕事をしている気持ちでいるんですけど……。
kakuyomu.jp/works/168173306697

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60まで財産を凍結させられるのが嫌すぎるのでiDeCo(表記がキモすぎる!)に触れる気が一切なかったのですが、退職金や年金が大きく減る可能性も考慮して始めておくべきかも……、という気になってきました。いや国の衰退とかではなく(それもあるけど)段階的に専業に移行していきたいからです。三十路を前にして作家デビューを目指し、成ったので、四十路を目標に専業作家を目指し、成るか……というわけです。より具体的には、週3くらいの給与労働と平行していく感じに落ち着きたいですね。

とりゅう さんがブースト

CALL magazine vol.45を担当いたしました
「大移動」という1000字程度の掌編です
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読んでね🦜

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ジャンル論そのものについては、既に自分の中で一定の結論が付いているので、それほど関心はないですが、直近でジャンル論(でもある)小説を書いたので、みなさんがジャンル論をどのように受容するかについては強く関心を持っています。

んな心配は単著が出てからにしろや うっす がんばります おれやるっす

これ、店員さんの名誉(?)のために言っておくと、認識されていることが判明したのは、こちらの落ち度に対して店員さん側が「いつも来られているのはわかっているので大丈夫です」という感じでサービスの融通を効かせてくれたからなので、あちらはこれまで(たとえずっと認識していたのだとしても)認識していない建前を通してくれていました。悪いのはおれです。
QT: fedibird.com/@abe_dragonslay/1
[参照]

とりゅう  
よく行く書店の店員さんに認識されていたことが判明し、やや足が重くなっています。あの調子だとほとんどの店員さんに認識されていると思います。週3くらいで通って月数万円分購入しているので、当然なのですが……

居住地を積極的に公表しない方針でいるため、自分からそうするつもりは全くありませんが、あの書店の書店員さんたちにおれの筆名とか教えたらいったいどうなっちゃうんだろう、とか考えてけっこう暗い気持ちになっています。杞憂の故事の現代版か?

書店でも飲食店でも、決まった店に延々と通い続ける性質上(あと購買態度や人相風体の理由もあるかもしれないです)、店員からすごく覚えられやすいっぽいのですが、問題はおれ自身は店員に覚えられたいなどとは全く思っていないことなんですよね。おれはつつがなく金を出し、あなたは品物を渡す、そういう関係でいましょう。

よく行く書店の店員さんに認識されていたことが判明し、やや足が重くなっています。あの調子だとほとんどの店員さんに認識されていると思います。週3くらいで通って月数万円分購入しているので、当然なのですが……

『エクスペンダブルズ ニュー・ブラッド』を観ました。(わるくち) 

ひどすぎる! 元々が良くも悪くもおじさんたちの同窓会みたいな映画だったのに、当のおじさんたちが「(もうやんなくてよくないか……?)」「(だれか辞めようって言わんかな……)」みたいなつまんなそうな顔でダラダラ集まってきたところを見せられるのがいきなり気分悪いし、なんなら同窓会メンバー自体の集まりも悪いから(みんなおじさんというより半ばおじいちゃんだから仕方ないかもしれないけど……)同窓会感すらなくなっちゃってるし、そのくせぼんやりミーガン・フォックスとかをコンパニオンに呼びつけてみたりしてて、いや、もうひどすぎるでしょ!
あんな不景気な面で殺されたらイコ・ウワイスも浮かばれねえよ!

おれって酔っぱらって友人に電話して『ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り』を褒めながら泣いていたらしいです。

本日は溜め込んでいた事務手続きを終わらせDAYだったので、消耗しきって布団に倒れています!←別に全部終わっているわけではない

せっかく始めたインスタグラムで地元のいい感じのお店や団体をフォローしたいのですが、居住地を積極的に公開しない方針でいるため、できずにいて、悲しいです。

でも、「執筆のために何十冊も読んで役に立ったのはほんの数冊でした!」みたいな作家のコメントを見ると、それはさすがに嘘だよ(フリーレン)と思います。

人生のあるときに、文章技術が頭打ちになりこれ以上上手くならないんじゃないか(全然そうでもなかったです)&このまま手なりで書き続けると一生裏付けのなんもないなんちゃってデッドコピーファンタジーみたいなのを書き続けて終わる羽目になるわね……と感じたので、資料を読んで書く練習をしよう、となったわけです。いまも練習中です。

むしろ、関心のある分野の本を読む理由付けのために小説の題材を決めているという噂もあります!

小説を書くとき、意識的に参考文献を読んだり映画を観たりするようにしているのは、表立っては、正確な知識に基づいて書きたい、ディテールを厚くしたい、あと、関心や知識が広いとは言えないタイプなので外からインプットをしないと早晩ネタが尽きてしまいそう、などがありますが、そういう名目を付けて尻を叩かないと積んでいる本や映画に取り組まないから、というのもかなり大きいです。そういう名目でさらに買ってまた積んでいるのでは? という指摘はしないでいただきたいが……

『特殊部隊全滅アンソロジー2 届かなかった遺言状』が届きました。寄稿者なので全作既読なのですが、前書きや各作品のイカしたアオリ文によってグルーヴ感が高まりいい本になっています。壮絶に全滅する特殊部隊たちの遺言を届けるのは、あなた!

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