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〆切なしで小説を書いていた頃の自分が何に駆動されて執筆していたのかまったくわからない。

間違ってこの原稿を第15回創元SF短編賞に送っちゃったらどうなると思いますか? あ、ふつうに担当編集に怒られるだけですよね。わかります。

ル・グウィン先生に鎮魂歌(レクイエム)捧げるか……

おれの偉いところは泣き言は言うけどちゃんと書くところです。(ポジティブシンキング)

先日、「小説を書くのはマジでツラく、苦しい」と言ったら、友人から「Twitterで見てるから知ってるよ」と返され、熱い友情を感じると同時に身の振り方を考え直し、Twitterで泣き言を言うのはやめようと思っていたんですが、結局Mastodonで言っているだけですね。

今日の成果は12500字です。起きてから寝る(というか気絶する)までが1日という計算です。(気絶)

フォロワーに監修を頼みたくなってきたあ!

9000字書いたあ! あと5000字くらいです。

今日イチお気に入りの文が書けたので見てください。
“ホラー映画において、オタク(ナード)は最初に死ぬ。/そうでない場合は、主人公を庇って最後に死ぬ。”

執筆がツラすぎるのでインターネットに流れてきた他人の小説にすがりついて読んでしまいますね(インターネットやめろ!)

5000字書いてなかなか面白くなってきましたが、ぜんぜん終わりが見えません!

プロットを考えたおれのせいで、微妙に異なる3種類(厳密に言うと6種類)の文体/視点を書き分ける羽目になっているため、必死の思いで心の中にル・グウィン先生を召喚しています。助けて!

なんか小説書いてたら「☆3メイショウドトウ(ウェイトレス衣装)」が出てきたな……。小説ってピックアッププリティーダービーガチャなのかもしれないです!

小説の中だと、こまごました設定説明を書くパートがいちばん難しくて大変なのですが、SFってそればっかりなので許せないな。許せないよ……!

怒られるかもしれんのでいちおう消しておきました

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