新しいものを表示

しろねこ堂「水金地火木土天アーメン」フルサイズを聴いた感想→星雲賞にノミネートさせよう!

スピンオフエピソードを読みたかったら別に本人にねだればよくないですか?

友人の自作小説の二次創作を書く、という関係がこの世に存在することを知ったときは、自分にはまったくない発想だったのでいたく驚いたものですが、フォロワーの小説のイメソンを聴いて深く頷きながら、その気持ちの一端を味わっているかもしれません。いや書かないですけど。

@kduki777 なるほど。基本的には相互監視という意味合いではあるんだろうなとは思いますね。作業通話、いいですよ。

じゃあ分担しましょうか。おれが作業しますので、皆さんは通話していてくださいね。始め!(真っ暗な部屋で立ち尽くしたまま絶叫する)

やっぱりそうなんだ……仲良くていいね!!!

とりゅう さんがブースト

作業通話してるとき、作業してないです(通話をしている)

それとも作業通話の名の下に集合しているだけで、実際にはみんなで楽しくお喋りしているだけってことなんですか!? 仲良くていいね!~HAPPY END~

「作業通話」が絵描き/漫画描き発祥の文化っぽいという認識は一応しております。

スレッドを表示

昔から「作業通話」というものにほのかな憧れがあるのですが(術式開示)、相手がいないとか以前に、小説の作成工程の中に人と会話しながらできる工程なんてひとつもなくないですか?(ラジオ出演しながら翻訳できる人とかそういう特殊能力持ちのことは知らない)となるのでできた試しがなく、世の中の人たちは何の作業をしているんですかね。せいぜい机を片付けるとか部屋を掃除するとか本棚を整理するとかしかできないが……それは「作業」じゃないじゃん!(謎のこだわり)

せっかくだし(?)と思って自分のブログを見に行ったら、最初の記事が2012年でひっくり返ってしまった。これはリブート(?)してからなので、実際はさらにここから非公開分が5年ほどあるはずで、さすがにその頃のを読み返すのは無理です。

おれがブログを書けない/書けなくなった理由はとうの昔にわかっていて、書くときに自分に課している/課してしまうハードルと、ハードルを越えた時の報酬が釣り合っていないからです。記事の出来映えへの自己満足度と、(有り体に言えば)記事への反響とに比べて、自分が自分に求めるハードルを超えるための労力が大きすぎる。それなら少なくとも今は小説を書いたほうがいい。

最近は、ブログは書いたほうがいい、という気持ちによくなります。逆に(!)ブログがいちばんナウいまである。

とりゅう さんがブースト

・観劇4000字感想
・能4000字感想
・君生き1500字雑感
・文体の舵を取れ合評会の様子
・本の感想
・デ・キリコ展行った日の日記
・小説講座のレポ

などなど盛りだくさんです
登録して〜〜〜〜!!!!!!
yo-fujii.parallel.jp/2024/08/1

スレッドを表示
とりゅう さんがブースト

はてなブログに投稿しました
読んだ本のメモ:スペインは太陽とBlasphemousだけではない 『スペインのガリシアを知るための50章』 - 青井タイル店 aoitile.hatenablog.com/entry/2

委員会室で大暴れするアイデア屋さんを委員長が怒鳴りながら抑えつけ、書記のおれはその様子を泣きながら汚え字でホワイトボードに書き写している、という状況です。
※委員会室とはおれの脳のことです

おれが近年の(邦)TVドラマをぜんぜん観ていないせいなのか、ドラマ的ルックと映画的ルックの違いって自明に思えなくて、むしろ演技とか劇伴とか脚本とか演出のほうがわかりやすく差があるように思うんですが、その辺りわかりやすく整理されたものが読みたいですね。多分機材とかの話になりそう。

『ラストマイル』のよく見る否定的感想で気になるのは、ルックに対する「ドラマみたいでダサい」で、仮に『アンナチュラル』『MIU404』が存在していなかったら本当に「ドラマみたいで」を付けましたか? と思ってしまう。もしそうでないなら「ダサい」の価値判断も説得力をなくすように思うのだけど、あなたの考えるドラマ的ルックはどういうもので、『ラストマイル』にはどこにそれがあり、そのドラマ的ルックをなぜダサいと思うのか、が気になってきますね。皮肉ではなく。感想は批評ではないので、そういうところまで説明すべきとは特に思わないが、おれにはピンと来ない感想なので。個人的には、むしろルックよりも劇伴の使い方(劇伴自体は格好良かったが乗せ方がそのまんますぎる)のほうが説明的でダサく感じました。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。