これから選挙の話や政治の話になったとき、与党支持の人を見たり擁護発言を聞いたら、ちゃんと当たり前のテンションで、「えっ、冷たいですね」ってショックを受けて驚こうと思う
もう支持できるだけで驚く段階だものね
本人は気づいてないのかもしれないけど、人(本人も含め)が苦しんでも死んでもいいから支持している、という「空気」を正しく作っていきたい
やっぱり、相手が論理的なつもりで人でなしな考え方をしているときは、人の心で普通に驚いたりショックを受けたり、素直に表していくのがいいと思う
説得する必要もないし、政治的な言葉はなおさら届かないし、
別に怒ってあげる義理もないし、ただどん引く
Blueskyアカウント数が300万越えたかあ。Blueskyも分散型であることを掲げているが連合機能リリース前にbsky.socialのアカウント数がここまで増えたのは少し複雑な気分だな。 #bluesky #fedibird /
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「初動を甘く見た」首相批判も 能登地震1週間、被害の全容つかめず:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASS1763HNS15OXIE01Y.html?ptoken=01HKKNWWKKFXS35CA1ZTM5SYZ0
概要:
- 震災から1週間、いまだに被害の全容が見えない
- 官邸幹部「初めは被害の程度がわからず、役所も非常災害対策本部にする段階ではないと言っていた」
- 陸海空とも回復に手間取る。能登空港の損傷で空路もすぐには使えず。輪島港は被害を受け使えず、5日にようやく七尾港に接岸。
- 国道や県道の通行止め区間は7日時点で100区間。半島北部は調査すらできず。
- 防衛省内からは「初動を甘く見た」との声も。ある省の幹部は「政治主導のパワーを感じない」
- 地域防災計画では「死者7人、避難者2781人」。現実の被害は7日時点で死者128人、避難者数2万8千人。想定の10倍。
- 想定の10倍の被災者を前に、輪島市の備蓄食料は発災初日になくなる - 最大の想定外の一つは、交通と通信の断絶。「とにかく市町から情報が上がってこなかった」
感想:初動の認識が甘く、事前計画も甘かった。 交通、通信が途絶した地域の救助、支援については抜本的見直しが必要ではないか。
「ボランティア来ないで」っていうの、東日本大震災のときも見た覚えがある。じゃあ現場は手が足りてたかというと全然そんなことはなかった。
なんのことはない、現場から距離のある人が自分の都合で言ってただけ。そんなもん、無視しなかったら人が死にますよ。
自衛隊が崩れた山のような悪路を進む動画が自衛隊からポストされて、それに被災者ではない人たちが「ご尽力感謝します!」「美味しいものを召し上がって力をつけてください!」「自衛隊が遅いと文句を言っているやつはこれを見ろ!」「ボランティア見ろ、これこそが被災地のためだ!」「ボランティアに行くやつらは自衛隊の皆様の邪魔をするな!」とか引用つけてるの、腹が立ってきてしまう
ボランティアが炊き出しのカレーを食べる云々(続き)
意図しなくても支援者と被支援者の間には権力関係が生まれがちだ。ちょっと大げさに感じられるかもしれないが、炊き出しを分け与えようとする申し出を頑なに断るのは「私は支援し与える人、あなたは支援され貰う人」という関係性を相手に押し付ける態度である。
「同じ釜の飯を食う」という言葉があるように、日本では(おそらく一定の時期以降)同じものを一緒に食べることは単に栄養補給以上の意味を持っている。特に炊き出しのように一つの鍋から食事ををみんなで食べることは、文字通り"分かち合う"行為であり、連帯感や関係の親密さ/対等さを感じさせる。それはボランティアに分け与えた一食を節約して被災者が食べることよりもずっと大きな意味を持つだろう。被災者だって、パンのみに生きるにあらずだ。
ボランティアが炊き出しのカレーを食べる云々
なんかTwitterでは被災地を訪れた山本太郎が炊き出しのカレーを食べたことが批判の的になっているらしく、そういう批判をする人って支援活動をしたことないだろうなって感じだ。現実的に想像してほしいのだが、炊き出し現場にボランティアが来て被災者が「一緒にどうぞ」というのを頑なに断ったら、普通に気まずくなって終わりだろう。なぜこれが「立派な考えの人だわ」ではなく気まずい感じになるのかを考えると、ボランティアが炊き出しを食べることの意味って意外と深いなと思ったので覚え書き。
まず被災地のような物資不足が懸念される場所に行く場合、腹が減って活動できないようじゃ本末転倒なので自分の食料など持っていくのは当然だろう。また、ボランティアに来てやったんだから支援してもらう側が衣食住を提供すべきなんて態度は(もし実際にいるなら)きっぱり断り、批判するべきだ。
けど、炊き出しが行われるような状況で「被災者の一食を奪わないために勧められても断る」ことに意味があるだろうか。むしろ否定的な効果しかないように思う。→続く
だんだん状況が飲み込めて来たんだけど「ボランティア来るな」って言うのは与野党上げてツイッターで宣伝しているのか。ツイッターやってた時は気づかなかったけど、ツイッターがないとツイッターの出来事なんて別世界の出来事だな。
「ボランティア来るな」が正しいのかどうかはいったんおいておいて、自分が感じるのは、それ全然伝わってないですよ。と言うことだ。テレビのニュースや新聞記事でそんなこと言ってただろうか。
よく河野太郎のブロックが「情報が伝わらない」と批判されることがあるけれど、でもそれはツイッターでしか情報発信していない政治家全般に言えてしまうのではないだろうか?ツイッターのアクティブユーザー数は月間4500万くらいだそうなので単純計算で3、4割くらいの人にしか伝わらないのでは?(フォローしている人に限定したらもっと少ない)
そういえばコロナ禍において神奈川県は黒岩知事が出演して「神奈川県に来ないで」と盛んにCMうっていたのを思い出した。
インスタ&スレッズとTwitterで見える情報があまりにも違いすぎることも気になってる。
石川はTwitterよりインスタの利用者が多いと聞いてちょっと検索したらほんとインスタ民で情報を回してて。
インスタ民、「国も県もこっちの声なんて聞いてないから」みたいな感じだった。
Twitterだと「なんで来るなって言われてるのに行くんだ!」って話が多かったけど、インスタだと「孤立してたから助かった。おむつ置いてってくれた人たちにお礼を言いたい」みたいな感じ。
勝手に行くのがダメなのは分かるんだけど、実際に行って喜ばれてるよね…というか孤立してるところに物資届いてなかったんだよね…?時系列的なことか…?これはどうしたら…?と私がひとりで混乱していたのが昨日(私が混乱することに全く意味がない)
インスタは閉じた世界なので情報の真偽が不明。デマも流通しやすい(指摘する方法が少ない)。
基本雑談してる
社会的問題にもちょっぴりコミットするよ