オウムが今のネットを活用していたら確かにもっと酷いことになっていた可能性はありそう。現状から振り返ると先行事例に数えられるのかも。
>XユーザーのHironobu SUZUKIさん:
「上祐史浩の全盛期を知ってるだけに、もし全盛期の彼がいるオウム真理教がTikTok /YouTubeの切り抜き時代に突如現れたらトンでもないことになるだろうな、と日頃思っている。」 / X
https://x.com/HironobuSUZUKI/status/1858380566980104637
このブログが読んでみると、立花氏の周到な戦略が見えてきます。
兵庫県知事選でおきたこと anond.hatelabo.jp/20241118092831
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詳細はブログを読んでいただきたいですが、ざっくりまとめると以下のようなもの。
これはまた次の選挙でも応用が効くのでは。そしてまた騙されるのか。
立花氏の戦略
1. 斉藤氏応援で自分には入れるなと喧伝
2. 斉藤氏の疑惑に、亡くなった職員のゴシップを拡散
3. 斉藤氏はゴシップを隠すために庇っていた、良い人のイメージ
4. 斉藤氏ははめられたと演説
5. 多くの支持者が斉藤氏の周りに
6. 他の候補者の街宣にはチンピラ様の人達が嫌がらせ、妨害
7. SNSでも職員のゴシップ、他候補者(稲村氏)のデマや批判を拡散
8. 他候補者はそれを火消し演説
9. 有権者は、「他候補者は悪口をいうだけ」斉藤氏は無関係に自身の主張だけなので「真面目な候補者」というイメージが広がる
BT
記事の最後に引用されてた〈ぼくもういかなきゃなんない〉で始まる「さようなら」は10代の時に初めて読んだ。当時聴いてたパンクとともに、自分の焦りや寄る辺なさ、焦燥感、それでいて外に向かうわくわくさを掻き立てるものだった。家出ばっかしてたのだけどこの詩が支えにもなっていた。
なのでタイトルは「さようなら」だけど老いによる死辺への別れに引用するものではないと思った。そこは残念。谷川俊太郎であれば、もっとアホくさいのがよかったんじゃないかな。
とまれご冥福をお祈りします。というより、行ってらっしゃいませ!という感じ。
訃報
これも氏の素晴らしい仕事の一つだったんだね
https://www.unic.or.jp/activities/international_observances/75th_humanrights/amnesty/
有料記事がプレゼントされました!11月20日 5:53まで全文お読みいただけます
亡くなる2週間前、谷川俊太郎さんは言った 「死ぬっていうのは…」:朝日新聞デジタル https://digital.asahi.com/articles/ASSCL6HKNSCLUCVL01FM.html?ptoken=01JD0GTR4K3CAWRSZVP9ESX634 #
鉄腕アトムの主題歌の歌詞、マザーグースのうたやスイミー、PEANUTSの翻訳、詩集、対談集、幼い頃からずっと今まで、私のそばにいてくれた谷川俊太郎さんの言葉たち。
帰国した時に書店で手に取ったこの絵本も、衝撃的でした。
https://shop.hishigatabunko.com/?pid=142336470
ジャンプ編集部が『週刊少年ジャンプ』等の原稿料アップを発表 現役漫画家たちから「すげえ」と驚きの声║ねとらぼ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2411/18/news156.html
通信制高3(卒業延期)息子と共に暮らす氷河期世代シングルマザー。司書資格持ち。心理学専攻だったのに建築の仕事してます。合気道とヨガにドはまっていて、常にアザと筋肉痛を抱えている。のし梅のシートの匂いが好き。