百条委員会の議員の家族への脅迫は、立花の仕業だった。
【速報】斎藤氏の疑惑調査する百条委委員長が会見「家族が避難」立花氏が自宅前で演説し誹謗中傷と訴え「引きこもってないで家から出てこい」「これ以上脅して自死しても困る」 | 2024/11/18 - 読売テレビニュース https://nordot.app/1231172056462262560?c=768367547562557440
いつも温厚で優しかった昔飼ってた猫が、リコーダーの練習してたら突然ほっぺたを噛んできたのを唐突に思い出した。リコーダーの音、嫌いだったんだろうな。
すごいな…。
涙ぐんでる医療者の方がいた。
[小児白血病の治療法確立 急性リンパ性、5年生存率94% 東大など(時事通信) - Yahoo!ニュース](https://news.yahoo.co.jp/articles/8612e2d2d5b5c5188bf78159afd7b8f307c3cf58)
よく「SNSで愚痴ってるだけじゃ物事は変えられない」みたいに言われるけど「こういうことがしんどい人がいるんだな」と知るだけで少なくとも私の世界は結構変わっている
公衆トイレのセンサーで水や石鹸やペーパータオルが出るやつ、肌の色が濃い人は ペーパータオルをちぎってセンサーの前にかざさないと、センサーが手を探知してくれないの。色素の薄い肌でテストをしてセンサーのパラメーターを設定したバイアスのおかげで一手間かけないと手を洗えない。このことはずっと知られているけれど、改善されてない。
公衆トイレのセンサーもChatGPTも作った人のバイアスがそっくりそのままプログラムされてる。因みに米軍は最近OpenAIと契約しました! スカイネット! What can go wrong??
https://theintercept.com/2024/10/25/africom-microsoft-openai-military/
1989年にニュースでベルリンの壁が壊されている映像見たり、ソ連崩壊とかいうニュース見たとき「おー、歴史の転換点にいるわ、おれたち」みたいな感覚あったけど、今は全然真逆な感じやけど「歴史の転換点にいる」と言う感じがする。
ポンニチでいう平成時代の元年は自身が若さに満ち溢れててなんでもできるし、仕事は何でもあるから体力があればお金は稼げるし未来にはいいことしかない感じやったが。
あれから35年。
国家が大虐殺繰り広げても止める国がないどころか支援しまくってるし。
かの国であんな大統領が誕生してしまうし。
県知事選挙で大ウソつきの狼藉者が大暴れしてそっちの被支援者の方が当選確実になりそうとか?
自分も耄碌してきたしなあ。体力なんてもう持病を得たころからほんまに無くなってきたし。
頭も体力もヤバい状態でどうやってやってくかなあ。世の中のおかしな流れに逆らいつつも。
いやー、生存権ってそんな極限状態の話ではないでしょう。もっと人間らしく来年とか再来年の欠乏を意識せず生きられる権利、くらいの枠じゃない?
米山の行動指針の本質は「チヤホヤされたい」でしょう。だから自分が話題の中心になれると感じたことならなんでも関与するし、やりかたも問わない。これはTwitterが2ちゃんねるの掲示板と同質のものになっていることのあらわれでもある。自分の発言(=スレとコメ)で場が沸くことの快感に溺れていることを自覚できていないということ。
Twitterを読む/Twitterに書き込むということは、そういう世界に飲み込まれにいくことだという自覚が必要。そのうえで「とはいえまっとうなものも置いておかないとやばいよね」というスタンスで関与しないとならない。
通信制高3(卒業延期)息子と共に暮らす氷河期世代シングルマザー。司書資格持ち。心理学専攻だったのに建築の仕事してます。合気道とヨガにドはまっていて、常にアザと筋肉痛を抱えている。のし梅のシートの匂いが好き。