<cite> 要素は、本当はリンクテキストにてその真価を発揮すると思うんですよね。
<a href="..."><cite>hogehoge</cite></a> であればリンクをクリックする前にそれがリンク先のタイトルそのものであることが保障される。
<a href="...">hogehoge</a> だとそうとは限らない。
スマホでは PC のようにマウスオーバーでステータスバーに URL を表示することができないので、リンク先に行くかどうかの判断情報を、文章を変えずにマークアップによってユーザーに提示できるのは大きなメリットになるはず。
これはブログ記事のようにいわゆる文中リンクにおいてとくに効果を発揮する潜在力があるはずなんですけど、残念ながらそれをいい感じに表現するブラウザが存在しないこと、Markdown 記法に <cite> が存在しないことから、誰も活用していないのが現状。
そもそも <cite> 自体、著名なサービスだと Wikipedia くらいでしか使われておらず、その Wikipedia も使い方が間違っていてよろしくない。
自分も、静的ページ中心の個人サイトではできるだけ <cite> を使うよう最近は意識するようにしているけれど、ブログの方ではやってない。
「お前ら失明したらどうする?」への回答|moutend https://note.com/moutend/n/n42f34312967a
なるほど、作品のアニメ化(メディアミックス)はある意味でアクセシビリティでもあると。
昔からドラマCDや、最近では絵は漫画のまま声優が声を当てる「マンガアニメ」なんてものも作品によっては存在するけれど。
Searching For A New CSS Logo | CSS-Tricks https://css-tricks.com/searching-for-a-new-css-logo/
いよいよ概念としての "CSS3" も見られなくなるのかな。
セルフレジを見てると「エラーはあなたを叱ってるのではない」という概念を持つのが難しい人が一定数いるという話 - Togetter [トゥギャッター] https://togetter.com/li/2444093
Web フォームで住所の全角強制が批判されるのは「面倒を強いるから」ではなく、「本来不要なエラーをユーザーに提示している」ことが良くないからだと思う。やむを得ないエラーも、できるだけ「エラー」に見えない工夫があってもいいのかも。
Release v2.31.0 · import-js/eslint-plugin-import https://github.com/import-js/eslint-plugin-import/releases/tag/v2.31.0
ESLint v9 滑り込み感謝
ボタンをaタグで作るな高校校歌 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog https://creators.bengo4.com/entry/2024/10/02/100000
Web アクセシビリティってのは「こちら」の内容をテキストで説明することだと思うのです(here 症候群と同じこと)。
ネットミームを利用してネタ投稿をする空気感は私も好きですが、こういう状況だとちょっと笑えず真顔になってしまいますね。
New Values and Functions in CSS https://alvaromontoro.com/blog/68062/new-values-and-functions-in-CSS
いろいろ興味深いアップデートが予定されている。個人的には attr() 関数の <attr-type> 拡張に期待。
自転車レーンもとい車椅子レーンは初めて見た。歩道は充分に広いけれど、橋の勾配を少しでも緩和するためかしら。
場所はここ👉https://www.google.com/maps/search/横浜駅/@35.4678285,139.621069,3a,75y,346.87h,89.11t/data=!3m7!1e1!3m5!1siX3tKHNCQ7O1mAkfud_Ebg!2e0!6shttps://streetviewpixels-pa.googleapis.com/v1/thumbnail?cb_client=maps_sv.tactile&w=900&h=600&pitch=0.8894234622438262&panoid=iX3tKHNCQ7O1mAkfud_Ebg&yaw=346.8695340879338!7i16384!8i8192?coh=205410&entry=tts&g_ep=EgoyMDI0MDkyNS4wKgBIAVAD
#TGS 自分用メモ(午後入場ゆるふわ勢)
海浜幕張駅12:03着。下り快速列車は乗り切れないわけではないが、南船橋の時点で自主的に後続の普通列車を待つ人も多少いる感じの混雑。改札内の女子トイレ列なし。駅前広場でモンエナ配布していたのでありがたくいただく。
12:13、一般待機列最後尾(9-11ホール側)に到着。列の進みは遅い。屋外だが曇りで気温もちょうどよいので快適。1週間前だったら残暑で地獄だったかも。
12:49、待機列が天井のある場所(11ホール先端部)まで進む。予報どおり雨が降っていたら30分は直撃を受けていたことになる。
13:08、入場
10時過ぎに9-11ホール待機列に到着した人が入場まで同じく50分くらいという投稿を見かけたので、10時と12時ではあまり変わらないのかも。
リンク先が一見して何のプラットフォームだか分かりにくい。
タイトルに有料サービスの名称を含めると、外部サービス経由の場合に未契約者は「自分は見られないだろうからアクセスしない」と判断されてしまわないだろうかと余計な心配をしている。
そもそも動画タイトルに自社サービス名を含める必要はないし、サービス運営者は <title> に自サイト名を含める必要もない。昔は仕方ない面もあったが今は og:site_name でいいじゃん。タイトルはタイトルだけにして欲しい。
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