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Windows 版だと Edge はスクロールバーの見た目が独特なんですよね。ほかのブラウザが'90年代そのままで保守的すぎるのかもしれませんが。

こんな感じかな……
Firefox < Brave ≒ Edge < Chrome <<< Vivaldi

久しぶりに Vivaldi 立ち上げたら……タブの border-radius 強すぎでは

広尾のローマ字表記、駅名は Hiro-o で交差点は Hiroo

あっ、<cite> 要素が使われている(謎)

JavaScript無効時のコンポーネントの動作とアクセシビリティに関する考え - Qiita qiita.com/shamokit/items/24d9c

> しかし、実際はJSが無効になっていれば動きません。
> 「あれ?動かないぞ」となってしまったらユーザーは混乱しますし、いい印象は受けないはずです。

当該記事にコメントもしたけれど、ブラウザの設定をサイトが壊れる方向に意図的に変更しているユーザーの感情って誤解されがちなのかなあ。
少なくとも私は「動かないボタン」に遭遇しても、というかめちゃ遭遇しますが、それを理由に混乱したり悪い印象を持ったりすることはないです。
「なぜわざわざブラウザの設定を変えるのか」は理解されにくいと思うんですが、「動作しないページに遭遇したらどう思うのか」は誰でも簡単に体験できることなのだから、その感情面にまで言及するのならせめて1週間程度実際にスクリプト無効にして生活してみてほしいです。

ルビの使用で <rp> 要素の記号文字が正しく設定されているかの確認、みんなどうしているんだろう。ユーザースタイルシートかな

<input type="tel"> に maxlength="11" を付けるな高校

秋葉原のジャンク通りて正式名称だったの

Web Components という概念が世に出て10年以上経っているらしい

> パスワードは0123456789abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ!"#$%&'()_のいずれかでなければなりません。

すごいエラーメッセージを見た。
a から Z までくまなくあるのかつい確認しちゃう(あった)

数少ない <cite> 活用サイトなのでがんばって欲しいですね。

Wikipedia がやっているのはまさに文献一覧での使用ですね。ただ、タイトル以外の著者や発行年もぜんぶ <cite> の中に含めてしまっているのでちょっと良くないんですけど。

<cite> 要素は、本当はリンクテキストにてその真価を発揮すると思うんですよね。
<a href="..."><cite>hogehoge</cite></a> であればリンクをクリックする前にそれがリンク先のタイトルそのものであることが保障される。
<a href="...">hogehoge</a> だとそうとは限らない。
スマホでは PC のようにマウスオーバーでステータスバーに URL を表示することができないので、リンク先に行くかどうかの判断情報を、文章を変えずにマークアップによってユーザーに提示できるのは大きなメリットになるはず。

これはブログ記事のようにいわゆる文中リンクにおいてとくに効果を発揮する潜在力があるはずなんですけど、残念ながらそれをいい感じに表現するブラウザが存在しないこと、Markdown 記法に <cite> が存在しないことから、誰も活用していないのが現状。
そもそも <cite> 自体、著名なサービスだと Wikipedia くらいでしか使われておらず、その Wikipedia も使い方が間違っていてよろしくない。
自分も、静的ページ中心の個人サイトではできるだけ <cite> を使うよう最近は意識するようにしているけれど、ブログの方ではやってない。

「お前ら失明したらどうする?」への回答|moutend note.com/moutend/n/n42f3431296

なるほど、作品のアニメ化(メディアミックス)はある意味でアクセシビリティでもあると。
昔からドラマCDや、最近では絵は漫画のまま声優が声を当てる「マンガアニメ」なんてものも作品によっては存在するけれど。

Searching For A New CSS Logo | CSS-Tricks css-tricks.com/searching-for-a

いよいよ概念としての "CSS3" も見られなくなるのかな。

<cite> 要素って HTML4 時代とはまるで定義が変わっているんですよね。というか HTML 2.x 以前に戻った感じもしますが。(今にして思えば HTML 3.2 と 4 における使用法が謎すぎた)

しばらく前から Wikipedia の文字サイズが大きくなっていて、てっきりリニューアルでもしたのかと思っていたら、どうも無意識のうちに「外観メニュー」でテキストを「大」設定に変更していたようで、自分の誤操作が原因だった模様。
Wikipedia なんて毎日何十回も表示しているはずなのにその「外観メニュー」が表示されていることにすら数週間気付かなかったし、いわゆる文字サイズ変更ボタンなんて、その必要性の議論以前に、ユーザーはたとえ自分の操作で変更したとしてもそのこと自体を認知すらしないのではないだろうか。

セルフレジを見てると「エラーはあなたを叱ってるのではない」という概念を持つのが難しい人が一定数いるという話 - Togetter [トゥギャッター] togetter.com/li/2444093

Web フォームで住所の全角強制が批判されるのは「面倒を強いるから」ではなく、「本来不要なエラーをユーザーに提示している」ことが良くないからだと思う。やむを得ないエラーも、できるだけ「エラー」に見えない工夫があってもいいのかも。

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