久しぶりに Vivaldi 立ち上げたら……タブの border-radius 強すぎでは
JavaScript無効時のコンポーネントの動作とアクセシビリティに関する考え #JavaScript - Qiita https://qiita.com/shamokit/items/24d9c74a1403037d4cb9
> しかし、実際はJSが無効になっていれば動きません。
> 「あれ?動かないぞ」となってしまったらユーザーは混乱しますし、いい印象は受けないはずです。
当該記事にコメントもしたけれど、ブラウザの設定をサイトが壊れる方向に意図的に変更しているユーザーの感情って誤解されがちなのかなあ。
少なくとも私は「動かないボタン」に遭遇しても、というかめちゃ遭遇しますが、それを理由に混乱したり悪い印象を持ったりすることはないです。
「なぜわざわざブラウザの設定を変えるのか」は理解されにくいと思うんですが、「動作しないページに遭遇したらどう思うのか」は誰でも簡単に体験できることなのだから、その感情面にまで言及するのならせめて1週間程度実際にスクリプト無効にして生活してみてほしいです。
<cite> 要素は、本当はリンクテキストにてその真価を発揮すると思うんですよね。
<a href="..."><cite>hogehoge</cite></a> であればリンクをクリックする前にそれがリンク先のタイトルそのものであることが保障される。
<a href="...">hogehoge</a> だとそうとは限らない。
スマホでは PC のようにマウスオーバーでステータスバーに URL を表示することができないので、リンク先に行くかどうかの判断情報を、文章を変えずにマークアップによってユーザーに提示できるのは大きなメリットになるはず。
これはブログ記事のようにいわゆる文中リンクにおいてとくに効果を発揮する潜在力があるはずなんですけど、残念ながらそれをいい感じに表現するブラウザが存在しないこと、Markdown 記法に <cite> が存在しないことから、誰も活用していないのが現状。
そもそも <cite> 自体、著名なサービスだと Wikipedia くらいでしか使われておらず、その Wikipedia も使い方が間違っていてよろしくない。
自分も、静的ページ中心の個人サイトではできるだけ <cite> を使うよう最近は意識するようにしているけれど、ブログの方ではやってない。
「お前ら失明したらどうする?」への回答|moutend https://note.com/moutend/n/n42f34312967a
なるほど、作品のアニメ化(メディアミックス)はある意味でアクセシビリティでもあると。
昔からドラマCDや、最近では絵は漫画のまま声優が声を当てる「マンガアニメ」なんてものも作品によっては存在するけれど。
Searching For A New CSS Logo | CSS-Tricks https://css-tricks.com/searching-for-a-new-css-logo/
いよいよ概念としての "CSS3" も見られなくなるのかな。
セルフレジを見てると「エラーはあなたを叱ってるのではない」という概念を持つのが難しい人が一定数いるという話 - Togetter [トゥギャッター] https://togetter.com/li/2444093
Web フォームで住所の全角強制が批判されるのは「面倒を強いるから」ではなく、「本来不要なエラーをユーザーに提示している」ことが良くないからだと思う。やむを得ないエラーも、できるだけ「エラー」に見えない工夫があってもいいのかも。
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