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Sad Juno さんがブースト

モッシュの是非もそうなんだけど、そもそもライヴハウスやクラブといった音楽ヴェニューがそんなにインクル―シヴなものなのか? みたいな話はちゃんとしたほうがいい気はする。

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親切な研究者の方から、唯物論研究協会編『唯物論研究年誌第29号 特集:ケアと資本主義』(大月書店、2024年)をもらったので読み始めるも、特集冒頭の「ケアと資本主義――特集にあたって」に、

「〈ケア〉の議論が盛んになった背景には、言うまでもなく新自由主義、グローバリズムが進めた市場化、商品化の徹底がある。ケア領域も商品化、市場化の対象となり、ケアの営みは市場や商品としての性格を帯びるようになっている」

――という一節があって、金子ハルオを筆頭として70年にわたって積み上げられてきた「サービス労働論」の枠組みが(たとえそれが瓦礫の山であったとしても)みごとに蒸発しており、「ケアの営みは市場や商品としての性格を帯びるようになっている」って最近そうなったのかよ的な新鮮さで書かれていて、なんとも引っかかってしまい一旦閉じた。

高評価をひとついただきました。ありがとうございます。
アンビバレンス・ステップス(feat. GUMI, VOCALOID6 AI Megpoid)


youtube.com/watch?v=u7S0FDbYgu
CreativeCommons BY-NC-SA 4.0
すべての権力者はただちに民衆への暴力行使を停止せよ。

高評価を6つもいただきました。ありがとうございます。
Ambiguous Signs


youtube.com/watch?v=ORtcbhQoGk
CreativeCommons BY-SA 4.0
すべての権力者はただちに民衆への暴力行使を停止せよ。

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なんか鈍器、法廷。鈍器、法廷って物騒な歌が流れてる店あった

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フルリモートだと席までいって「ちょっといいですか?」ができないとか、メンション見落としとか、まぁ対面のコミュニケーションと意識するとこは違うかなと思いますね。テキストベースでなら発言多い人もいるし(逆もいる)

そういえばリモートの業務環境の整備にどれくらい情熱をかけるかというのはあるなあ……いい椅子買ったりおおきなディスプレイを導入したりという話はよく目にしました(自腹切った人も結構いるはず)。私もスタンディングで作業できるようにしたりモバイルモニター買ってデュアルモニターにしたりはしました。

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あと各種チャットツールのオンラインミーティングの機能はこの5年でものすごく向上したので、少人数のコミュニケーションに関しては対面でないと駄目というシーンはだいぶ減っていると思います。ホワイトボードに何か書きながら考えたり付箋を貼ったりしながら話を進める、みたいな作業はまだ集まったほうがやりやすいと思いますが。

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転職活動は継続中なのでよさげなところがあれば教えてほしい……(割と切実)。当方Web系システム開発ならバックエンドからフロントエンドまで、コード書きからプロジェクトマネージャーまで、必要に応じてなんでもやります。

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この半年くらいゆるゆると転職活動してますが、カジュアル面談で話を聞いていると比較的大手は出社志向、小さいところはフルリモート(そもそもオフィスに全員分の席がないとか)という感じですねえ。IT系はSlackだのTeamsだのといったチャットツールの導入・普及が進んでいるのがおおきいと思いますが。

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対面/リモート双方のデメリットとして語られるもの、はたから見るとそれは対面とリモートの二項対立で起こってることではなくない? みたいな気持ちになる

Sad Juno さんがブースト

ものを聞ける環境だとか心理的安全性は対面だと育まれる/リモートだと育まれないなんて切り分けでなく、どちらかというと機会創出およびそれに対する意欲の問題だと思う

新曲を公開しました。お聴きいただければ幸いです。
Ambiguous Signs


youtube.com/watch?v=ORtcbhQoGk
CreativeCommons BY-SA 4.0
すべての権力者はただちに民衆への暴力行使を停止せよ。

その兆しは - KORG Gadget新曲"Ambiguous Signs"公開 | 気まぐれメモランダム / でたらめフィードバック
dbc-works.org/feedback/entry/2

ほんとそれ(同じこと書いてました)。
QT: fedibird.com/@imdkm/1134184606
[参照]

imdkm  
別にホッチキスで片側留めたらそれでええやんかという話もある

冊子やZINEを作る楽しさはそういうやりかたや素材の工夫にもあるので、そちらの方面に関心がないのであれば多少お金がかかっても業者に頼むほうがいいと思います。自分で製本するのってどんな方法であれ手間かかりますよ。ホッチキス止めのコピー誌でも。

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