コミケでさえ1冊も売れないという話が出てきます。
https://note.com/disonazy/n/nf97b688587b8
https://note.com/erinem_san/n/nae2819e6b60e
「1ヵ月に5、6冊」って売れるほうでは?
QT: https://fedibird.com/@on1000mark/113418076057363679 [参照]
「テクノロジーは人々の生活に重大な影響を及ぼす力を持っている。だからこそ、その影響を確実にポジティブなものにすることが極めて重要だ」(Yablonski『UXデザインの法則』(オライリージャパン)p.138)
https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119496/
ジョン・スチュワート、推せる。と思いながらあいかわらず米国のコメディトークショーを見ていますが、この動画の最後でジェシカ・ウィリアムズが登場して喝をいれるのにマジでほろりときたので字幕を書き写しました。
https://www.youtube.com/watch?v=cOLqSUK0eBM
Do not let them exhaust you. Don't let the constant draining bullshit wear you out. Do not turn away. Look it right down that barrel and say, not today, apathy. And no matter what happens, we have to throw our arms around the people who need us the most and hang the f*** on.
世界は終わらないし社会は続く。やれることをやる。休みも入れつつ。
11月3日の文化の日、いろいろなところが無料になるんですね。
https://artexhibition.jp/topics/news/20241024-AEJ2451004/
出力先のサイズを前提できないWeb(というかUNIX系のGUI)は可塑的な対応が印刷物よりも強く要請されたということはありますね。MacやiPhoneは初期はサイズ固定を志向していましたが、結局放棄しました。
QT: https://pleroma.tenjuu.net/objects/39682356-afd5-42ac-9ef7-13a7141e7628 [参照]
じぶんが何を理解できていなかったか、ようやく理解できてきたけど、単純な話でグリッドガイドを出せばよかった。自分がweb前提すぎてグリッドガイドという観念をもっていなかった。というか CSS の flexbox みたいなモデルが、根本から印刷のグリッドシステムと異なっているということがようやく理解できた。
印刷のグリッドシステムって出力先の判型が固定であることが前提になっているので表示・非表示を切り替えて枠にコンテンツを割り付けていく作業になるけど、視覚を頼りにレイアウトしていく。それは暗黙的なレイアウトで、だからガイドは表示非表示が切り替えられる。cssのアプローチでは bootstrap とかが採用していた12カラムのグリッドシステムとかはたぶん近い。
他方で、css の flexbox って(名前もそうだけど)箱を単位として、それが画面サイズに合わせて1列になったり3列になったりする。これは端的に言ってグリッドシステムではなくて、要素がどのように並ぶかを記述している。
日本科学史学会会長声明「ガザでの即時停戦と国際法遵守、問題の平和的解決を求める」
https://historyofscience.jp/blog/2024/10/29/9128/
TikTokとかの短い動画で政治業者を支持しちゃうの?ウソぉ……ってつい去年まで思っていたが、知人女性がインスタに繰り返し流れてくるテイラー・スウィフトの本人&ファンの動画ですっかり彼女に惚れ込んでしまい、アルバム全部買った+バージョン違いもグッズも揃えようとしている+ツアーのチケットとるのに血眼になってるのを目の当たりにして、連続的に提示されるコンテンツを摂取することで変わっていく人間の趣味嗜好のうつろいやすさを実感した。
All those in power must immediately stop using violence against the people.
すべての権力者はただちに民衆への暴力行使を停止せよ。