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mstdn.jp ab hesterna nocte usque ad hoc tempus non movet.
mstdn.jpは昨夜から今に至るまで動いていません

caelum nubilum est et aer umidus, sed non calidus hodie.
空は曇って空気は湿っていますが、今日は暑くありません。

おはようございます。
今日の北海道は道北で日が射す所がある他は、全体に雲に覆われて気温もそれほど高くならない1日になりそうです。

うっかりするとRomulus et Remus germani sunt. が「ロムルスとレムスはゲルマン人です」という謎の世界線になる。

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同音異義語はどこにでもあるけどラテン語ではgermanusが「兄弟」と「ゲルマン人」

昔々の北海道拓殖銀行はIBMだったかな

この部分の関係詞quis(quibus)は前の部分にあるcolles(丘[複数形])を受けていて
「2つのよく知られている丘から(丘に由来する)」
Varro De lingua Latina 5.51

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~e quis nobiles duo.
というのを見て奪格支配のeに主格っぽいquis ? と思ったが、quibus(奪格複数)の古形にquis(iは長母音)というのがあった。

まあ岩波の「国家」も現在何刷までいってるのか知らないので、ひょっとすると最新のは違ってるのかもしれないけど。

岩波文庫の「国家」(第42刷)の解説見てたら、463頁に「国家統治の最良の形態について(de optimo statu reipublicae civitatisque administrandae)書かれたプラトンのかの著作」と、ゲリウスが「アッティカの夜」13の3でそう呼んでいるという部分があるが、私が見たところ「アッティカの夜」の14の3ではないかな、この部分。
(底本によって巻の数え方や配列が違うものがあるのかどうかはわからないが……)

ロマン派と前衛の挟間という感じの、美しくもミステリアスな雰囲気の音楽。

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ペトレンコが、フランツ・シュミットの交響曲第4番というちょっと珍しい曲を指揮して録音している。

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ラトルの跡を継いでベルリン・フィルを指揮するキリル・ペトレンコのベートーヴェン、音色は確かにフィルハーモニー大ホールでのベルリン・フィルな感じ(残響とか)だけど、アバドやラトルの時代に比べるとやや重心の低い音に感じる。

昔ばんえい競馬に「ミスターアテネ」という馬がいて、ミスター?となった。(牡馬ではあったけど)

もっとも註によると、この頭の発見の逸話は、名前の由来を説明するために後から作られたと見られているようだ。

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ちなみなこの前ではカピトーリウム(Capitolium)の名の由来を、ユピテル神殿の基礎を掘った際に人間の頭(caput)が出てきた(cum fundamenta foderentur aedis Iovis, caput humanum dicitur inventum.)からだと言っている。

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