うっかりするとRomulus et Remus germani sunt. が「ロムルスとレムスはゲルマン人です」という謎の世界線になる。

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同音異義語はどこにでもあるけどラテン語ではgermanusが「兄弟」と「ゲルマン人」

昔々の北海道拓殖銀行はIBMだったかな

この部分の関係詞quis(quibus)は前の部分にあるcolles(丘[複数形])を受けていて
「2つのよく知られている丘から(丘に由来する)」
Varro De lingua Latina 5.51

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~e quis nobiles duo.
というのを見て奪格支配のeに主格っぽいquis ? と思ったが、quibus(奪格複数)の古形にquis(iは長母音)というのがあった。

まあ岩波の「国家」も現在何刷までいってるのか知らないので、ひょっとすると最新のは違ってるのかもしれないけど。

岩波文庫の「国家」(第42刷)の解説見てたら、463頁に「国家統治の最良の形態について(de optimo statu reipublicae civitatisque administrandae)書かれたプラトンのかの著作」と、ゲリウスが「アッティカの夜」13の3でそう呼んでいるという部分があるが、私が見たところ「アッティカの夜」の14の3ではないかな、この部分。
(底本によって巻の数え方や配列が違うものがあるのかどうかはわからないが……)

ロマン派と前衛の挟間という感じの、美しくもミステリアスな雰囲気の音楽。

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ペトレンコが、フランツ・シュミットの交響曲第4番というちょっと珍しい曲を指揮して録音している。

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ラトルの跡を継いでベルリン・フィルを指揮するキリル・ペトレンコのベートーヴェン、音色は確かにフィルハーモニー大ホールでのベルリン・フィルな感じ(残響とか)だけど、アバドやラトルの時代に比べるとやや重心の低い音に感じる。

昔ばんえい競馬に「ミスターアテネ」という馬がいて、ミスター?となった。(牡馬ではあったけど)

もっとも註によると、この頭の発見の逸話は、名前の由来を説明するために後から作られたと見られているようだ。

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ちなみなこの前ではカピトーリウム(Capitolium)の名の由来を、ユピテル神殿の基礎を掘った際に人間の頭(caput)が出てきた(cum fundamenta foderentur aedis Iovis, caput humanum dicitur inventum.)からだと言っている。

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この山(カピトーリウムの丘)は、そこでサビーニ人に武具で殺され埋葬されたウェスタ女神の処女タルペイアから、以前はタルペイユスと言われていたが、今ではその断崖がタルペイユスの岩と呼ばれるところに、その名前の記憶が残されている。
ウァッロー ラテン語論5.41

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Hic mons ante Tarpeius dictus a virgine Vestale Tarpeia, quae ibi ab Sabinis necata armis et sepulta : cuius nominis monimentum relictum, quod etiam nunc eius rupes Tarpeium appellatur saxum.
Vallo De lingua latina 5.41

wizardryと言えばFC版のターボファイル、そろそろバッテリ交換しておかないといけない時期だな

昨日のパンテオンの記事
QT: mstdn.jp/@plinius/105541934737

プリニウス  
最初のパンテオンは入り口が南向き、つまり古い城壁内へ向いていたのが、この現在に残るハドリアヌス時代のものでは北向きで城壁外を向いていることについて、都市境界(pomerium)の拡大を象徴していたという見解もあったように思う。 いずれにせよ見事なものです。 パンテオン――今なお使用される200...
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