大阪高裁の裁判官への署名、「不同意性交等罪」と「強制性交等罪」との違いや、「訴追」の意味合いなどについていくつか読んで、なるほどそれならあの署名にはサインしないというのは、考え方としてわからなくもないなと思った。
それから、平河エリの下記のツイートを読んで、すごく安易に「うん、じゃあ、やっぱり署名してよかった」と思ってしまったので、やっぱり平河エリは頼りになるなぁ。
「「無罪判決を出した裁判官を訴追しよう」という常軌を逸した署名に、日頃から発信に敬意を抱いている人を含め結構な人が賛同しているのは、本当に残念でならない。」平河エリ、21:33 2024/12/21
「無罪判決を出すことが、裁判官にとって身の危険や大きなリスクになるような状況になってはいけないと思います。
極めて高い有罪率の中、無罪が出たことは重く受け止めなくてはいけないのでは。」平河エリ、17:23 2024/12/21
署名しました🖊️
あれ実際、死体に群がる中抜き大会だったと思う。だからこそ情報開示できない。
「ナベツネ」こと渡邉恒雄氏が亡くなったことで、かつての川淵三郎氏との確執(その後、和解したそうですが)が再びクローズアップされていますが、あれから30年以上経って、何が問題だったのかがよくわからない人も多いと思いますので、この記事の一読をお勧めします。
改めてまとめると、渡邉氏の主張は、
1.Jリーグのクラブ名に企業名をつけることを認める
2.放映権などの権利をクラブ側が管理する
…というもので、それは絶対認めないとする川淵チェアマン(当時)との対立が激化し、「独裁者」と罵倒する事態に至ったわけですが、今から振り返れば、川淵氏の主張に理があったことは言うまでもないでしょう。
もし1.が実現していれば、Jリーグのクラブはプロ野球と同様の「企業クラブ化」が進むことになり、親会社の経営難によって潰れるクラブが続出したでしょう。2.が実現した場合は、現在JリーグがDAZNと締結している独占契約は不可能だったわけです。渡邉氏の言う通りにしていたら、Jリーグのクラブが60まで増えることはあり得なかったし、サッカー日本代表もここまで強くなってはいなかったでしょう。
社会的に主流の見方に疑問を持つ人の場合、マルクス主義をベースにした思想に流れる人と、自己中心的な陰謀論に流れる人とがおり、芸能人というか、メディアに登場することを仕事にする人の多くが後者である。
昨日は『私の想う国』を見てきた。タイミングが合ったので教え子と一緒に。終わった後に映画の感想戦をしつつ、近況を聞く。日本で働くことはやはりきびしい。病まないでいること自体が難しいぐらいに、皆追い詰められて生きている。人間として生きる場を増やしたい。
映画は、それだからこそ、人間に戻るために怒ること、蜂起することが持つ可能性を示している。脱家畜化して野生を取り戻し、自らの自律性を取り戻す方法を模作する第一歩を私たちがどう探していくのかが問われている。
同時に物語の結末のその後を知っている身としてはこの終わり方は少し物足りなかった。
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=xMES3yhrkAI
「当たり前の安心な暮らし」要求 沖縄県民大会に2500人参加、米兵による少女への性的暴行事件に抗議
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1495389
#okinawatimes
大阪入管前でのメリークリスマスアクションを、
インスタで配信してくださった方が。
時々聞こえる「ありがとう!」、収容されてしまっている方の声なのね。
途中で「代表者は?」と執拗に訊いてくる声があり、「迷惑という声があります」とか言うんだけど、
それ警官らしい😱こんなこと初めて、とおっしゃってた。
https://www.instagram.com/reel/DD3ousWyW4Y/?igsh=cjRoaDlxbHhqZzk5
自称アマチュアアーティスト。シス男性・パンセクシャル
いてもいなくても世の中変わらない存在。共存共栄こそ、人類が生き残るための唯一の道。
🏳⚧🏳🌈☮✊