残念な結果に…合掌。しかも、この男性の父親も同じ船頭で10年足らず前に死亡していたとは…
ライフジャケットは着水時に膨らむタイプのものだったとのことだが、急流で水中の流れが複雑な渓流下りに相応しい装備とはとても言い難い。
せめて、ラフティングで着用するような従来型の浮力材がしっかりしたチョッキタイプのものを着用すべきだと思う、船頭もふくめて。
安全対策を徹底するなら、服装規定(水中でも動き易いもの)や年齢制限(小さい子どもや高齢者は不可)も設けるべきだろう。
渓流に立ち込めば分かることだが、水深が膝上になるとその場に立っているのも困難になる。水の力は凄い。侮ると命取りになる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff06523cbfd82ade2e143fb1c3148b3b99f75671
ミッションのDVDをやっと見た。
今見ても、色々と考えさせられる。
武器をもって先住民と一緒に戦った神父たちと祈りで戦った神父達。どちらにポルトガル軍に虐殺されたのだけど、最後に勝ったのは彼らだと司教様。
こういう実話を隠さず直視する姿勢がいい
こういう映画をみていても、欧米は現在の権力者たちの負の部分をキチンと残しているものが結構ある。
バッキンガム宮殿横の売店では、歴代英国王たちの残忍な拷問についてかかれていた絵本が売っていてびっくりした。
日本人は歴史において何かと負の部分を隠し、なかったことにする傾向があるのが残念
つまり安倍氏の要求はヨイショと批判を同等に出せってことだよね
ウチのトランプの嘘を証明した記事を「偏っている、トランプの主張を同等にだせ」とクレームをつけてきた親トランプと同じ
ましてや国の最高権力者がやると要求じゃなく命令になってしまうから洒落にならない
さすがに嘘やヨイショを事実と同等には扱えないよ。
https://digital.asahi.com/articles/ASR3R4JHJR3FULFA021.html?pn=16&unlock=1#continuehere
保津川下り事故の件。
今は亡くなった船頭さんのご冥福を祈りつつ行方不明の船頭さんの救助を願うばかりだけど、この動画をみるかぎり、この日特別に増水していたわけではない中でのこの水量にこの流れの速さとは…この規模の本流での渓流釣りの経験がそれなりあるので分かるが、転覆して川に投げ出された場合、ライフジャケットを装着していても、流れが複雑なだけに、水中にのまれたり大石等の障害物にぶつかったり挟まったりなど相当危険な状態に陥るのではないかな。ましてや観光での乗船で普通の着衣ならば尚更危険だと思う。
うーん、そういう男性の世話を多くの女性がしてやっているからですかねぇ?
>>私自身も1年365日24時間、寝ているときとお風呂に入っているとき以外、常に選挙を考えて政治活動をしている。それを受け入れて実行できる女性はかなり少ないと思う。
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「24時間選挙のことを考え、実行できる女性少ない」 維新・馬場氏
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR3X6X62R3XUTFK01P.html
3/25、26は東京新聞の山川さんと浜通りへ行ってきました。
1日目は、今月末に避難指示が解除される津島へ。僕は津島を歩くのは今回が初めて。線量は概ね0.6〜1.5μSv/hといったところか。調べればもっと高いホットスポットはいくつも出てくるとは思います。
津島でSugarNatさんと合流、彼や山川さんの持つ高精度の測定器と購入から4年が経過した僕のガイガーフクシマを比較し、今も精度は保たれていることが確認できました(むしろガイガーフクシマの方がやや低めに出る)。
今回見た中では、4μSv/hを超えるスポットを発見。そこは排水溝から泥上げした場所でした。今後、こんなパターンはあちこちで起きると思う。その度にフォローアップ除染のいたちごっこ。そしてこんな状況を巻き起こした東電は知らんぷりで、絵に描いた餅のような「廃炉」で「やってるふり」をする。
まもなく避難指示解除ということで、新しい町営住宅に入居すると思われる人が、三世代揃ってお墓参りに来ていました。避難指示解除後、商店も診療所も何もなく、宅急便も届かないといわれる津島地区。それでも帰りたい人は帰る。僕には、かつてここに住んでいた人たちの心を行政が弄んでいるように見えた。どうにもやりきれない。↓
「アメリカ世界秩序の終焉ーマルチプレックス世界のはじまりー」
日本はアメリカ一辺倒ではなく、アジアの一員として中国や韓国と向き合うべき、東南アジアと関係を深めるべき、アジアにはNATOのような軍事同盟が無かったおかげで(ロシアのウクライナ侵略のような)大きな戦争が起きなかった、NATOの拡大は誤り…一見の価値あると思う。本も読んでみたい。
安倍政権によるメディアへの圧力がいかに凄まじかったか…ゲスト古賀茂明氏の話しは戦慄を覚える。映画『妖怪の孫』は見逃せない。
営利目的の「集金型カルト」
手を変え、品を変え、こういうのネットに多いよね。
記事を出しました。
WHO 葛西健事務局長が、不適切行為で解任された報じられました。
この件については、2022年8月30日にVOAが記事にしています。
当時はまだ葛西氏への処分は確定しておらず、30人以上の内部告発についての内容で、同氏が「調査に入るため無期限の休職に追い込まれた」という記事です。
当時は、日本ではこの記事についてはほとんど報じられませんでした。
この事件から私達は、一部の日本人が持つ人種的な差別意識や感覚が、世界では絶対に通用しないものだということを改めて認識するべきではないでしょうか。当時の記事を全訳しましたのでシェアいたします。ぜひご覧ください。
懐かしい🐹このオープニング曲は元気が出る^^
速やかに除名すべきだ。
「仲間が帰国に反対したから」という、全国民の代表者たる資格がないことを自ら証明した。除名に躊躇う理由は無くなった。国会は毅然とした態度で臨むべきだろう。
ガーシー議員 日本には帰国せず あすの本会議欠席の考え https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230307/k10014001141000.html
~響き合う東西の美~ ガラス・アートの世界
https://www.hakone-garasunomori.jp/event/east_west-2.html
開催中:2023年4月16日(日)まで。
自然表現をテーマに、ガラスという共通の素材で異なるアプローチを試みる3人の現代作家の作品を紹介します。
何事も便利と未知の世界に突入することに対する想定しえる危険性は裏表。
なので、マイナンバーカードについての想定しうる危険性を上げることは悪いことだとは思わない。
ただ、日本の場合、危険性を《どう解決させるか》という議論にならず、《未知の世界をやめさせて現状維持を望む》傾向があることが問題だと感じますね。
東京・葛飾区在住。釣り、クラシック音楽、美術館、読書。司法書士。 SNSの利用は、相互フォローの方との交流、相互フォローの方の目を通した世の中の情報収集、日々感じたことの呟きを中心に。