「衝撃」というけど、どうだろう…。このシステムが依拠する「ネット上の情報」自体が人間が創るものである以上、夥しいフェイク情報や創作が混入することが避けられない。最終的に「正確さ」を確認するのは人間。ビジネスはじめ正確(精確)さを要求されるものへの導入はかなり限定的になるのではないか。膨大で複雑な内容のものであればあるほど、事後の人間によるチェックは一層膨大かつ複雑になり、かえってコストがかかることが予想されるからだ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230411/k10014034961000.html
【記事をだしました】
米国のトランプ前大統領が、今更ながら安倍首相からもらったゴルフクラブを「発見したので返却する」と自身のSNSに発表。しかも「一度も使ったことがない」とも。
https://newshonyaku.com/24127/
#Trump
#安倍晋三
Fediverseは、単に爆発的にユーザーが増えるだけではその受け皿がなく、新たなサーバが増え、その中でユーザーが分散し、成長がバランスしていかないと、機能するのは難しいという面があります。
ある程度、巨大サーバが増えることにはなるでしょうが、中規模の独自性のあるサーバや、小規模で無理なくまわせるサーバが多数誕生するような状況が作れると理想です。
また、趣味や有志によるボランティア運営ベースのサーバだけでなく、税金で運営される公共サーバや、ビジネス利用の受け皿となる商用のサーバなど、さらに踏み込んだ運営形態のサーバを開拓していく必要があると思います。
これは、必ずしもMastodonで実現される必要はなく、それに適した新しいSNSを生み出した方がいいかもしれません。
記事中の『臨界点』というのは、これ本気で使っていける、機能するな、と多くの人が判断する段階への到達です。
いずれの場合についても、ここまでFediverseで経験を積んできた面々が何らかの形で関与していくことが望ましく、必要になると考えます。
私も何ができるか考えつつ、貢献できるよう努力したいと思います。
この事件が起きたのは大学生の頃。英米法ゼミで米国の銃規制をテーマに議論したことを覚えている。米国憲法は武器の所持を保障しているという大命題を前に、(憲法改正せずに)銃規制は可能か、可能だとしてどこまで規制が許されるのか。
武器所持を保障した憲法の趣旨は、ときの政府権力の横暴、圧政に対して人民が抵抗できるように、人民の抵抗権を担保することにある。このような憲法の趣旨と両立しうるように、たとえば、銃はじめ武器は一定の条件を満たした組織による集団管理だけ認め、個人所有や個人への販売は禁止にする、といった規制は可能なように思う。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221227/k10013934931000.html
まるで西部劇…銃規制は必要だと思うが、根本的な問題は別にあるようにも思う。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230411/k10014034951000.html
#fedibird #fedibird_info Fedibirdには『安全とプライバシー』という設定があります。
(利用者の方はこちらから)
https://fedibird.com/settings/preferences/safety
https://nightly.fedibird.com/settings/preferences/safety
うっかりミスしやすい操作を無効にするなど、安全とプライバシーに寄与するための設定です。
たとえば、間違えてフォローを解除してしまわないように、フォロー解除を禁止することができます。
サーバ側で禁止するので、クライアントアプリに対しても有効です。
フォロー解除、ドメインブロック、通知の全消去あたりは、禁止しておくことをお勧めします。
投稿についても、自分が使うつもりのない公開範囲は禁止しておくと安全です。
WebUIであれば、禁止した公開範囲は選択肢にでてこなくなります。
クライアントアプリでは、デフォルトの公開範囲がWebUIやサーバの設定とは異なるものになることがあり、未収載・フォロワー限定運用だったのにうっかり公開投稿してしまうなど事故がおこりがちです。
そういう場合でも、公開投稿を禁止しておけば事故を防げます。
マスクのTwitterは先週、非営利ニュースのNPRに「国営メディア」のラベルをつけた。政府のコントロール下でプロパガンダを行うロシアのRTや新華社と同じ扱いだ。表向きの理由は他国のメディアと同じルールを適用した、ということだけど、実際はリベラル紙を叩きたいだけの幼稚な行いだろう。
もちろん強い批判を受けた。そこで未練がましく1%の助成を受けていることを指摘する格好で「国家出資メディア」にトーンダウンさせている。
そんなことを言い出すと巨額の政府出資を受けているスペースXからエンジニアや弁護士を派遣してるTwitterも同じなのどが、イーロン・マスクは気付いてないらしい。
ポルベニール ブックストア(Porvenir bookstore)のWEBショップで本2冊購入。綺麗かつ丁寧な包装で印象が良いし、同封チラシの文章も店主の心意気が伝わってきて良い。応援したくなる本屋さん📣
https://porvenirbookstore.stores.jp
もちろん、選書もセンスが良く、どれもこれも興味をそそられる本ばかり。
https://www.porvenir-bookstore.com
何年たってもふと思い出す人がいる。
保育士を辞めて通販会社で働いていた時、定期的にお電話注文してくださっていたご婦人。おひとり暮らしで寂しかったんだろうと思うんだけど、とにかく注文に乗じてめちゃくちゃ長電話する人だった。
長電話だから電話受けるのをみんな嫌がってたけど私はとても丁寧に話すその人がすごく好きで、あなたがお勧めしてくれたこの前のお魚はおいしかったわ、などと言ってもらうとすごく嬉しい気持ちになってた。
そしてついには電話のたびにご指名してもらうまでに仲良くなった。
だけどだんだん支払いを忘れることが増えて、「私、とうとう老人ホームに入ることになったの」という悲しそうな電話がきて、最後の電話がホームの公衆電話から「ここからは注文したらダメらしいの…○○さん、どうかお元気でね…」というお別れの電話でめちゃくちゃ悲しそうな声だったので私もとても悲しかった。
通販なので電話口でしか話していないけど、こんな風に時々思い出す人が何人かいる。お客様はみんな高齢だったので、今もご健在だろうか…とちょっと寂しく思い出してしまう。
結局納品が届かないまま閉店、というかお客さんもほぼ0だった異常空間Zの本屋lighthouseよりお知らせです。4月下旬に本が出ます。たいへんよくできました(なものにするために最終調整をがんばっています)。書影など諸々まだ仮ですが、リンク先にて詳細を確認できます。
当店でも販売しますし予約も取りますが、この本に関しては近所/生活圏内の本屋とかで買ってもらえるとうれしかったりします(ゆえに当店での予約開始は4月以降を予定)。予約や取り寄せをすることでその本屋さんにこの本が認知され、本屋自体が読むことになる可能性も高くなるからです。
もちろん、なんらかの理由で近所/生活圏内の本屋を利用できない人もいるはずですので、その場合は当店(ウェブストア含む)をご使用ください。結局のところ、最も安心できる場所で買う、それがいちばんですので。電子版も出るようなので、紙の本だとアクセスしにくい人はぜひそちらで。
NHKのディレクターとして日本で働く若きウクライナ人女性自身の取材による、戦禍に見舞われている祖国ウクライナの人たちの現状リポート。
祖国に残してきた両親はじめ同胞の安否を気遣う気持ちと、安全な地(日本)にいる自分は祖国のために何もしていないという葛藤…
とりわけ私の心に響いたのは、ロシアの侵略に対して徹底抗戦し続けるウクライナの現状を前に露呈した、「平和」や「勝利」についての、ウクライナ人と日本人との間の考え方の差異について。ウクライナ人にとって平和とは、ロシアによる侵略戦争に「勝利」のうえの「平和」でありウクライナの地からロシア軍を追い出し自国の言語や文化を守ることを意味するのに対し、日本人にとっての「平和」は戦争をしないこと、「勝利」=戦うこと・殺すことであり自分を守るためであっても戦うことは良くないこと、のように考えているようだと。日本が他国から侵略され家族が奪われたらどう感じるのか聞いてみたいーこの問いに対し、徹底した平和主義を掲げる憲法を持つ私たちはどう応えるべきだろうか。
ウクライナのオデッサ市のブリンダック副市長によると既に同市の200以上の通りの名前を変更することが決定。国民のステレオタイプな露の影響を排除するため。
モニュメントを物理的に破壊することではなく、道路名にはウ戦争の英雄の名前がつけられるそう
https://usionline.com/v-odesi-perejmenuiut-ponad-200-vulyts/
"ー資本主義的な利便性や実用性が最上の価値を持つとされがちな日本社会ですが、アートに意味や価値があるとしたら、それは私たちの人生の中で、どんな意味や価値だと思いますか?
アートの価値というものは、「誰かにとって意味があるから存在価値がある」というようなものではないとぼくは思っています。ある人にとって、「それをやらざるを得ない」、「それを作らないと自分とは思えない」ぐらいに何かを作りたいという衝動があるから作るわけです。それをアートと呼ぶか、そこにどんな価値を見出すかは本人には関係ない。ましては、それがいくらになるかなど関係ない。アートの有り様とは本来そういうものだと思います。例えば草間彌生さんを見るとよく分かります。" https://neutmagazine.com/themall-3-ryuichi-sakamoto
遅いですが新作です。ラピスラズリとルチルクォーツのダブレットストーンのリング。ルチルクォーツは斜めに走るゴージャスな金色にインクルージョンの雲がふわりとかかって、ラピスの青も鮮やかでたいへん表情豊か。一筋縄ではいかない青と金、美しいです。地金はK18YG。一点もの。#Albizia_jewelry
東京・葛飾区在住。釣り、クラシック音楽、美術館、読書。司法書士。 SNSの利用は、相互フォローの方との交流、相互フォローの方の目を通した世の中の情報収集、日々感じたことの呟きを中心に。