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残念な結果に…合掌。しかも、この男性の父親も同じ船頭で10年足らず前に死亡していたとは…

ライフジャケットは着水時に膨らむタイプのものだったとのことだが、急流で水中の流れが複雑な渓流下りに相応しい装備とはとても言い難い。
せめて、ラフティングで着用するような従来型の浮力材がしっかりしたチョッキタイプのものを着用すべきだと思う、船頭もふくめて。
安全対策を徹底するなら、服装規定(水中でも動き易いもの)や年齢制限(小さい子どもや高齢者は不可)も設けるべきだろう。

渓流に立ち込めば分かることだが、水深が膝上になるとその場に立っているのも困難になる。水の力は凄い。侮ると命取りになる。

news.yahoo.co.jp/articles/ff06

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