日本でもアメリカほどのスケールはないが、東大や早稲田で動きが見られる。人数の問題ではなく、それらの動きも必ず現地に届くと思う。
(引用 パレスティナ代表部
「皆さんの声は届いています。」
ガザでのジェノサイドを終わらせるべく立ち上がったアメリカの大学生たちに、ラファの難民キャンプから感謝のメッセージ
https://twitter.com/palestineemb/status/1784776477608903160?s=12&t=CsjI4PVRYRhB2HsaZmgMqQ
これが1議席の意味、1票の意味。
■立憲補選全勝で、衆院政倫審申し立てが可能に 実態解明迫るカード
https://www.asahi.com/articles/ASS4X53XFS4XUTFK02MM.html
日本に「立ち直って」もらいたいのはもちろんなのだけれど、仮にこの国がどんなことになろうと、国は国、個人は個人。場合によっては国を出て(捨ててとは言わない)生きていく覚悟もこれからの人には必要かもしれない。(いや自分にもか?)
香港から出ざるを得なくなった周庭さん、ロシアを出ざるを得なくなったロシア人、ウクライナを出た人々、そして中国を出て世界マーケットで活躍しているGidleのUgi(ここで持ってくるのは違和感?)
国が安定し、「正しく」豊かであり、自由もあるならそれに越したことはないが、そうでない場合もたくさんある。だからと言って我々が卑屈になる必要もないし、先にあげた人たちに比べて著しく不幸であるとも言えない(ugi ちゃんは置いといて)
国を気にかけつつも縛られたくもない。
お母さんは働いてないんじゃなくて無償ケア労働をしてたんです。なのにお父さんは自分だけ賃金労働してるから自分が偉いと思ってる勘違い不勉強野郎だったでしょ。金銭的に女性が独立できないようにして奴隷扱いの昔の日本に戻りたいのは賃金労働してるだけででかい顔できると思ってる人達だけですよ。
https://twitter.com/toshio_tamogami/status/1783295758638436630
遅いですがきらきらでも見ましょう。まだケースで運命の持ち主を待っているペンダントトップです。パウアシェルとルチルクォーツのダブレットストーン。シェルのドラマティックな光と模様、縦横無尽なルチルがWGの額縁に収まって凛々しいけどかろやかな佇まい。地金はK18WG。
#Albizia_jewelry
@hyoyoshikawa
「人間の行為の中で何が最も卑劣で恥知らずか、それは権力を持った人間や権力に媚を売る人間が安全な場所に隠れて戦争を賛美し、他人には愛国心や犠牲精神を強制して戦場へ送りだすことです。」
ヤン・ウェンリー
だと思いますね。
@JunHatakeyama そうなんですよねー。どんどん、機械を買うだけではなく、機械+データを買う+ユーザーデータを収集される、というシステムになっている。自動車などにおいては、そこで収集されるユーザーデータが修理に必要な情報という場合もあるでしょうし...
でもそれは簡単に「抱き合わせ」販売の構図になりますもんね。修理サービスという二次的市場の競争を奪い、その特定製品の修理サービスという市場における独占を招く結果にもなるから、そこでサービスの質低下と、それに反比例して価格は(競争の不在により)上昇、という結果にもなる。
日本にいた頃は公取とかよくわからないし独禁法って何か遠い世界のもの、と思っていましたが、米国に来て偶然競争法の世界に足を踏み入れて、健全な市場競争って大切なんだなーと改めて噛みしめています。。。
@YoWatShiina これは関心大有りですね。いま身の回りのデジタル関連商品の全てといっていいと思いますが、“純正品推奨”などと様々な方法で修理やメンテナンスをメーカー系列の業者へとユーザーを囲い込むことを目論んでいますよね。商売ですからある意味当然といえますし、ユーザー視点としても勝手知ったる業者さんの方が頼みやすいというメリットもあります(私がそう。ズボラなので😅)が、概して費用が高い印象です。カシコいユーザーならば、今の時代それこそ世界中から、より優秀でリーズナブルな価格で請け負う業者を探し出せるでしょう。
ずっとSNSに来ていませんでした。
「修理の権利」原稿をやっと上梓しました。正確にいうと、
「製品の購買者・所有者や、所有者が指定する独立系(つまり製造元非公認)修理業者が、製品の修理・メンテナンスに必要な故障修理情報やツール、部品にアクセスする権利」
の話です。デジタル化、IoT化の世の中では、高いお金を出して買った機械でも、自分が思うように修理に出せなかったり(技術者であっても)修理出来なかったりするんですよね。
米国においては競争法、消費者保護法、知財の観点から、連邦・州の両レベルで法制化や行政面での調査が進んでいます。時間がかかりましたが、一市民としても調べていて興味深いトピックでした。
まだ進行中の話なので、これからの展開が楽しみです。
@JunHatakeyama 楽器演奏が出来たらいいですね! 生の音を聴くことは脳や心身全体にも良さそうです。しかもそれを自分で奏でることができたら...。
今月は思いがけず日本語記事の執筆に追われているのですが、やっと先が見えてきたので〆切に間に合いそうです....。
東京・葛飾区在住。釣り、クラシック音楽、美術館、読書。司法書士。 SNSの利用は、相互フォローの方との交流、相互フォローの方の目を通した世の中の情報収集、日々感じたことの呟きを中心に。